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自己PR・・・・
私は高3で、もうすぐ就職面接を控えています。 もうすぐ就職面接があるというのに、これと言った自己PRが思いつきません。 『協調性がある』という言葉を生かしたいのですが・・・よろしくお願いします。
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- star999
- ベストアンサー率18% (2/11)
就職面接ですが、自分が一番得意としている事を アピールできればと良いと思います。何で、協調性があるといわれるかはわかりませんが、自分が得意な事を一言一言はっきりと言葉にしアピールされた方が面接官に良い印象が残ると思います。 性格よりは得意分野が良いような気がします。
- yamidan
- ベストアンサー率36% (24/66)
今年就職活動をしていました。 その人に「協調性がある」かどうかを決めるのは周りの人です。自分じゃありません。また逆に言えば「周りに流されやすい人」とも取れます。従ってあまりPRにならない言葉のような気がしますが、少なくともそれをウリにするには誰もが「あー、確かに協調性あるねー」と思うようなエピソードが必要だと思います。 僕が内定を頂いた会社の面接官の方がおっしゃっていたのは、「常に謙虚であれ」ということです。実際、新入社員が会社に入ってやれることなんてたかが知れています。最初から会社に利益をもたらす社員なんてまずいません。会社が新入社員に求めているのは現時点での能力ではなく、今後の可能性です。よく面接中に自信満々の発言を繰り返す人がいたのですが、次の面接の時にはその人の姿はありませんでした。謙虚であるという事は今の自分に満足せず常に上を目指すということです。そして謙虚であれば周りの人達からのアドバイスが素直に聞けて、それだけ成長が早くなります。 「協調性がある」という言い方はすごく自分本位なものです。言い方によっては「わたしが周りに合わせてやってるのよー」みたいに聞こえるかもしれません。そこで少し言い方を変えてみて、「他の人が出した意見に対して、その意見の根拠をじっくり考えるように心がけている」とか「自分と相手の意見がかなり異なった場合に、それでも自分の意見と相手の意見の共通点がないかを探すように心がけている」などと話してみてはいかがでしょうか? ただ、上に書いたような発言は自己PRでは言うべきではないかもしれませんね。面接官に「何か心がけていることはありますか?」と聞かれたら答えればいいかもしれません。 自己PRの例文を書こうにも僕はayumi2000さんの事を全然知らないので書けません。なので少し具体性に欠けたアドバイスになってしまいますが、自己PRに関しては本当に素の自分を出せばいいと思います。それで落ちたらしょうがないのです。その会社は自分には合わないのだからさっさと落ちたほうが将来の為です。また面接官の方は落とそうとしてるわけではなく、その人のいい所を探そうとしているはずですから、変に緊張せずありのまま素直に質問に答えていれば、勝手に会社側がこちらの長所を見つけてくれるかもしれません。明るくハキハキと自然な笑顔で、試験ではなく会話するような気分で受けてみてはいかがでしょう。 偉そうにいろいろと書いてしまいましたが、何かしら参考になれば幸いです。体調に気をつけて就職活動頑張ってください。4月から一緒に社会人デビューしましょう!
- zibunn
- ベストアンサー率14% (28/187)
同じく就職活動をしていた学生です。「協調性がある」という言葉は、就職面接で使ってはいけません。協調性があるかないかは面接官が決めることで、こちら側から申告することではありません。言ってしまうと逆に「協調性があると思われたい人」と思われてしまいます。そのほかに「社交的」など。。。 それから、自己PRと自己紹介は同じということも忘れないでください。もし自己紹介をした後に、「自己PRをしてください」といわれたら、自己紹介に失敗したということに気づいてください。「面接での自己紹介」と「学校のクラスで言う自己紹介」は違います。面接における自己紹介で何を言うべきか、それは「今まで自分が何をしてきたか」です。「今までしてきたことの中で、一番新しい、自分のクライマックス」です。たとえば、今高校生のあなたが小学校の時の出来事なんかをPRとして使っても意味ないですよね?高校時代にいったい何をしていたんだと思われてしまいます。PRとして使うべき話は、なるべく最近のものがいいです。たしかなのは面接はすべてが自己PRだということです。自分が損をするようなことは言わなくていいんです。「長所と短所を言ってください」という質問もよくあります。長所はいいとして、問題は短所です。はっきり言う必要はありません。短所を言うふりをして長所を言えばいいんです。たとえばあなたが「何かをしている際に周りのことまで気が回らない人」だった場合、「短所はひとつのことに集中しすぎてしまうことです」みたいに。ひとつのことに集中できるということはまったく短所ではないんです。これをそのまま言えということではないので間違えないでください。 面接は誰だって緊張します。がんばってください。
- yukidaruma33
- ベストアンサー率55% (5/9)
ayumi2000さん、こんにちは。 会社で採用を担当している者として、少し意見をさせて下さい。 他の方のご意見にもあるように、『協調性がある』という言葉は、ストレートに言わないほうが良いと思います。 この言葉は誰もが使い、面接をしている方に響かない言葉の一つです。 それよりも自己PRでしたら、ayumi2000さんが高校3年間でがんばってきたことや、ご自分の性格などを具体的に(ここ重要!)アピールした方が良いと思います。 予想される質問などを列記して、自分の答えを準備しておけば、必要以上緊張もしないから、お勧めです。 あと、余計なお世話ですが、質問されたことが判らなくも、適当に答えるのも良くないですよ。 相手は人を見ることが仕事の人ばかりです。 ちょっと質問からずれてしまいましたが、少しでもお役に立てれば幸せです。 がんばってくださいね。
- sylphing11
- ベストアンサー率25% (54/208)
こんばんわ。 正直「協調性」だけを売りにするのは、経験上控えた方が良いと思います。 #「協調性」を武器にする人は結構いますから。 #例えば「協調性があります」といっても、具体的ではありませんよね。 まず、ご自分の性格を箇条書きにしてみると如何でしょうか? 初めは長所短所問わずに、ズラーっと書き出します。 次に、「これは私の個性だな」「私の長所はこれだな」と思うものをピックアップしましょう。 あとは、#1さんが仰るように、有効なエピソードを交えて形を作っていけば良いと思います。 #自分で作ったものを、先生方に聞いて貰うのもよいでしょう。 以上、ご参考になれば幸いです。 #ご検討をお祈りします(-人-)
- miyu000
- ベストアンサー率38% (41/107)
わたしは少し前まで就職活動をしていた大学4年生です☆ 自己PRは、アピールしたいそれにまつわるエピソードを書くことが一番ですよね。 協調性がある。の場合・・ 学園祭でこうやって人をまとめた、 ケンカしたけどこんなふうに潤滑油になってきた、 クラスでグループが二分化していたけど、わたしがきっかけでまとまった、 などエピソードを思い出してみてください。 特別なことでなくてもいいと思います。 ただあなたらしさが表れているエピソードをなるべく書き出してみてください。 あと自己PRは・・自分勝手じゃダメなんですよね。 どんなにわたしは積極性がある!計画性がある!と言っても、 一見すばらしく見えたとしても、その積極性や計画性を会社が求めていなかったら 意味がないです。 それにきっと自分その会社は合わないだろうし☆ なので、自分の中にもちゃんとあって、その会社が求めている要素をアピールすると いいと思います!! でも結局は人柄なんですよね。 こいつと仕事したなって思わせたらこっちのものです☆ 頑張ってください!!陰ながら応援してます。