ずっと好きな異性との性的なことを考えてしまいます。

質問

男です。告白しましたが、がっつきすぎてしまって
体目的だと思われてしまったため断られてしまいました。

学生時代からの同級生で、最近デートは誘って何度もしています。

デート中に付き合ってないのに、手を繋ごうとしたりしてしまいました。
スキンシップも我慢していましたが、どうしても魅力的に感じて気持ちが先走ってしまいます。
最初は性格に惹かれていたはずなのですが…

ですが…どうしても性的な欲求が強いのも事実です。
好きな気持ちがある反面、衝動が強くて、
罪悪感みたいなものを感じてしまいます。
心の中で性的なものに対する葛藤みたいなものがあります。
その人に触れたいです。ですが本当に大事にしたい純粋な気持ちもあります

どうやって性欲を制御したらいいですか？
それから、どうしたら純粋な気持ちを相手の女性にわかってもらえるでしょうか？

やはりがっついた雰囲気は怖いですか？女性は性欲だけ向けられているように感じるのですか？
好きな人に勘違い？されたというか
同じような気持ちを体験したことある方は居たりしますか？
上手く恋愛ができません。

回答No.4

keizo99

確かに、表現のしかた、アプローチが下手なのです、友達と恋人は違います、また、恋人から恋愛に発展したら自然と関係が出来ると思います、おそらくは、貴方自身からセツクスヘロモンが強く出ているのでしよう、AVの男優みたいな、自己満足な、一方的な雰囲気が、出てるのでしよう、確かに女性はセツクスで、180度、ぐらい変わりますが、男性と違って、快樂が男性が50なら350ぐらいの違いがある、だから、それらの感情に相手の女性のメンタルと信頼を勝ち取らないと、関係まで持つ行けないと思います、
友達は、ただの男女関係の友達である、そんな関係に、貴方とのセツクス関係の感情がもろに出ているのだと思います、人は、相手の本能を読み解くことがある程度できます、防衛本能です、その感情がヘロモンとして、強く出ているのですよう、
自分自信の自制行為で、まずは抑えますよう、また、相手は、私を好きでははなく、ただセツクスがしたいだけと、貴方の態度から読み取つていると思います、

回答No.3

Questioner_1

＞やはりがっついた雰囲気は怖いですか？
ギラギラした下心を女性は本能的に察知し、嫌悪感を抱く

問題は下心を抑えるにはどうしたらいいか？ということになりそうだ

一つは、自慰を行い性欲を抑える

欲情してくるたびに自慰を行えれば性欲は抑えることができる

問題は、都合よく自慰ができるかどうかだ

外出先で自慰を行う場合主にトイレになるだろう

つまり、都合よくトイレに駆け込めることができれば問題は解決する

素早く射精できるようにアダルトグッズを携帯することを勧める

もう一つは、マインドの変革だ

相手になぜがっついてしまうのか？

それは、一人だけを相手にしているからだ

複数人にアプローチしていれば、一人に嫌われても他がいるという余裕が生まれる

そしてこの余裕を女性は好む

回答No.2

sashakiss

若いあなただから、
好きな女性との性的なことを考えてしまうのは
至極当然のことです。

だとしても、
女性には、まして若い女性は
男性のその欲求がどっと見えてしまうと
怖くなってしまいますし、
身体目当てなんだって、思われてしまうでしょうね。

だいたい、気が早かったんですよ。
告白の前に手を繋ごうとするなんて・・・
丁寧にことを運ぶべきでしたね。

今度、彼女ともし会うことがあるのなら
性欲旺盛さが見えないように
会う前に、自分で1~2度抜いていってから
彼女と会う方がいいと思います。

それで少しは性欲も抑えられるのでは？
それか、筋トレをするか、ですね。

男女が同級生の場合、女性からみると、
男性の方がかなり子供っぽく見える場合が多いです。

あなたはまさに典型的だったかもしれません。

彼女のこと、身体目的ではなく、
純粋に好きなのだ、ということを伝えたいのなら
今しばらく、なんとか性欲を抑え、
彼女を見るときは、視線を、胸元や腰などに送らないように気を付け
目だけを見て話すように心がけてください。

食欲と性欲は比例します。
食欲を満たせば性欲は多少抑えられますが
それでは太ってしまいます。
食欲を抑えるには筋トレをするといいです。

なので、筋トレなら、あなたの身体も作れますし、
性欲も抑えられますから一石二鳥ではないですか？

身体も鍛えられたらたくましくなりますし、
女性から見たら、「あれ？なんか逞しくなって素敵」って
そう思われると思いますよ。

そうすれば
恋愛も上手くいくようになると思います。

なんとか頑張って、挽回してくださいね。

回答No.1

nihonsumire

昔、飲み屋の女将さんに、女も男と同じなのよと教わりました。この間は、ごめんと言ってみると良いのでは。