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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自信とプレッシャー)

自信とプレッシャー

このQ&Aのポイント
  • 20代フリーランスクリエーターの自信とプレッシャーについての質問
  • 仕事内容は好きだけどプレッシャーや不安で押しつぶされそうになる
  • 他にも上手な人がたくさんいると思うけど、頑張らなきゃという気持ちもある

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18543/30901)
回答No.3

こんにちは お仕事をいただいているクリエーターに自信は必要ですが 自意識過剰は必要ないと思います。 とても有名で名前だけで仕事が入ってくる人の中には そういう人もいますが あなたの場合、この文章から見るに 人柄と仕事に対する姿勢、そして成果物が相手に取って 十分満足させられるものだから 次々仕事が入ってくるのだと思います。 これは誰しもそうではなく、自信とは別に 相手の気持ちを汲み、尚且つ仕事に対しての姿勢が とても真面目だと仕事をしやすいし任せられやすいです。 どんなにいいものを作っても 扱いにくい人間はいずれ疎遠になり仕事も 減ってくると思います。 これは仕事雑に扱ったり、相手に対しての対応を 間違えばあっという間にほころぶ部分でもあります。 自分でいいのかな? そう思いながら、真面目に取り組む姿は好印象だと 感じます。 他に候補がいて同じ出来のレベルの仕事なら、 あなたに軍配が上がる可能性は とても高いと思いますよ。 あまり詳しくは書けませんが、 出来もよく優秀な人がいました。 最初は、頭を下げて下手だったのですが、 少し仕事が入ると雑になってきました。 スケジュール相手に対する対応全てにおいてです。 自分では気が付かなかったのでしょう。 そのうちいくつかクレームが入るようになり切りました。 本人は納得できないので色々言ってきましたけど その間にも何気にフォローしたのに判ってもらえなかったのです。 その人はきっと一生判らないでしょう。 あなたは初心を忘れず、丁寧に仕事をこなすことを 続けていれば、きっと周りのお膳立てで成功を掴むことと思います。 プレッシャーはいい仕事をする上での モチベーションと思ってみてはいかがでしょうか?

01kaka
質問者

お礼

回答頂きましてありがとうございます。 頼む側としてはクオリティ以外のところも 見て頂いているというのに改めて気づきました。 先にいるお客様は納品物しか見えず どうしても評価がそこしかできないので その点は自分が努力するしかないなと思いました。 沈み切っていた時一番頂いた回答の中で 支えになりましたのでベストアンサーとさせて頂きます。

その他の回答 (4)

回答No.5

こんにちは、グラフィックデザイナーです。 非常にゆるい回答になりますが、1番いいのは 「すべて他人事として考える」 2番目にいいのは 「いま自分の胃がキリキリしている理由を書き留めて、どう対処したかを追記する」 3番目にいいのは 「めっちゃ調べまくる」 他人事というのは、自分でなんとかしなきゃと思うんじゃなくて、自分じゃできないかもだけれど他人事だからイケイケで無理目な案から提示していくっていうものです。 おもしろいと思ったものを垂れ流す。 ヤバイものはディレクターなりプロデューサーが止めてくれます。 スタッフが足りなければ「これやるのにこんな人が欲しいんですけれど、無理ですかね?」みたいに投げちゃう。 自分でなんでもやるんじゃなくて、自分に無理なものはスタッフィングで対応してもらえたらいいな、ぐらいのノリでやっていくといい感じになると思うです。 理由を書き留めるのは、なんでこんなに困ってるのか、その問題点を洗い出すためです。 世の中にはPDCAサイクルなんてものをぐるぐる回してる企業が非常に多いんですが、それは個人にもあてはまります。 なんでこんなに不安なの? 不安の理由がいくつか出る。 メモる。 どうやって乗り越える? 誰に助けを求める? 人との繋がりが必要だよね? じゃあもっと人と繋がろう。 みたいなことが出てくると思うんです。 それをひとつずつ潰していくと、ものすごい発展があることに気づけると思います。 めっちゃ調べまくるのは、たぶんご理解されてると思うんですが、今ギリギリで集めた情報が5年後に花を咲かせるからです。 今はよくわかんなくても、後になって「ああっ」て気づくことが多いんですよ。 だから、がむしゃらにわからないことを調べまくってください。 自信なんて持とうと思って持てるもんじゃありません。 やり続けたらついてくるもんです。 なので、とにかくあがき続けることをおすすめします。 自分なんかダメだ、とか思ってる時間は、ダメだからめっちゃあがこう、に換えられます。 もっとへこんでも大丈夫です。 だっていまフリーランスで戦っていられるんだから。 ダメな人は戦うことすらできません。 大丈夫です。 自信はないものと思ってやり続けてください。 その合間に必ず記録をつけてください。 なんで困ったのか? なんで悩んだのか? それが明日の力になります。

01kaka
質問者

お礼

回答頂きましてありがとうございます。 自分の気持ちをメモしてみるのも実行してみたいと思います。

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.4

質問者さんよりも上手に作れる「かも」知れない人はたくさんいるでしょう。 ですがプロジェクトの進行を考えればそういう可能性に賭けることはありませんよ。 実績があって安定感のある質問者さんが毎回選ばれるのはそういう理由でしょう。 プロに求められる要素はほんの少しだけです。 1.安定感 2.期待されたもの以上を提供 3.清潔感(まともな生活をしていそうな感じ) 4.情熱 5.私事を挟まない たったこれだけなんです。 でも全部満たせる人は滅多にいません。 なのでプロジェクトリーダーはこういう人材を何が何でも手元に置きたがります。 自信が無くて潰れそうだという気持ちでしょうが それは作品を生み出す人間なら仕方ないことですよね。 それに質問者さんよりもリーダーの方がプレッシャーは凄いと思いますよ。

01kaka
質問者

お礼

回答頂きましてありがとうございます。 求められる要素というものを見てなるほどと思う所がありました。 プロジェクトという言い方をしましたが 成果物全て担当する物なのでリーダー的な立ち位置の 宿命と思って頑張ります。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.2

そのプレッシャーは、同じクリエイターの立場の人しかなかなか共感できないと思います。 ビートたけしさんは、舞台の袖で出番を待っているときはいつも「ウケなかったらどうしよう」と緊張で足が震えていたそうです。特に先の出番の芸人がどっかんどっかんウケているとどんどん追い込まれていったそうですよ。たけしさんが漫才をやっていた頃は芸人さんがみんなギラついていた時代で、当時は誰もが「俺が一番面白い。俺こそがトリにふさわしい」と思っていたので、出番が先になるととにかく笑いをとりまくって「後の出番のやつを潰してやる」という気概だったのだそうです。だからたけしさんは袖で「お前が一番面白い。お前が一番面白い」と自己暗示をかけていたと何かの番組でいってましたね。笑いで天下を取ったトップオブトップ、不世出の天才芸人と呼ばれる人でさえそうだったんですからね。 若くしてドラマや映画の主演を任されている役者さんもそうですね。自分は渡された台本の通りにセリフを喋り、監督のいうとおりに芝居をしただけなのに、その作品がコケると「数字を持ってない」と主演のせいにされますよね。 あるミュージシャンさんから直接聞いた話なのですが、その人の新曲が発表されたとき、プロモーションで渋谷中の看板にその広告が出てたそうです。それを見たときに「渋谷をジャックしたぜ」という高揚感より「これは売れないと大変なことになる」と背中が冷たくなったそうです。そして残念なことに売れなかったそうで、「次はヒットさせなきゃいけないと思ったら、曲を作るのが怖ろしくなった」といってましたね。 優勝がかかった大一番の試合のスポーツ選手もそうですよね。ワールドカップの出場がかかった試合でシュートを外したら、日本中から大バッシングされかねません。 日本中から「金メダル」のプレッシャーをかけられて、メダルをとれなかったら親御さんがテレビカメラに向かって土下座したということもありましたね。男子マラソンの円谷幸吉さんは、日本中から「絶対に勝て!」というプレッシャーをかけられて精神的に追い込まれ、自殺してしまいました。 そういう人たちを見て、自分を奮い立たせるしかないですよね。俳優も芸人もミュージシャンもスポーツ選手も、そういうところで戦っているんだと思うしかありません。だからまークスリでもやんなきゃやってらんねーよなーと思うとこでもありますね。 明石家さんまさんのバラエティ番組でひな壇に出ている若手芸人さんがさんまさんが要求するレベルのトークができないと、収録が終わった後に「お前、俺の番組を潰すつもりか」っていわれるんだそうです。あのひな壇にいる芸人さんたちはみんなそのプレッシャーをかけられている状況であのトークをやっているのです。さも楽しそうな顔をして。それを知ると、よく見ると若手芸人の皆さんはみんな顔が強張っているのに気づきますよ・笑。

01kaka
質問者

お礼

回答頂きましてありがとうございます。 自分は名前は出る事あっても表に立つ事はほぼないので 芸能人さんは本当にすごいなと感心致します。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1844/3562)
回答No.1

 フリーランス的な仕事ではありませんが、似たような気分になる事はあります。  そんな時は「わざわざ任せるからには、何らかの美点、任せるメリットが自分の仕事にはあるんだろう」と半ば思考停止するようにしています。  また仕事を任せる側の感覚からすると、何というか『仕事のクオリティ』というのは一要素では決まらないものです。  多人数が関わるプロジェクトほど、小まめな連絡や確認だったり、些細な気遣いだったり、スピード感のある対応、などという小さな部分が効きます。 『成果物のクオリティ』だけでなく、こういう部分も含めてが『仕事のクオリティ』だと思っていますので、仕事を任された時には意識していつも通りの対応を心がけています。

01kaka
質問者

お礼

回答頂きましてありがとうございます。 クリエイター故クオリティに目が行ってしまいますが 頼む側が一概にそうとは言えないというのに改めて気づかされました。

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