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プレッシャーに弱い
私はプレッシャーに弱いです。 試験やここ一番のプレッシャーよりも対人のプレッシャーに弱いです。 強くはっきり話す人には、その人がいるときには、その人が言っている事が自分にとってはどういうことなのかかその場で判断する事ができなくなります。 なので、つい、相手に合わせる形になり、不利なことも「なんだかよくわかんないけど」と思いながらも受け入れている事が多いです。 そんなときは、その人が目の前からいなくなって冷静になってからいつも事の自体を冷静に判断でき、しかもさらに自分に腹が立ちます。 こんな自分をわかっているので、その場で即座に自分の気持ちを精査し、表現できないのでできるだけ、何かを判断しなければいけないときは即答は避けるようにはしているのですが。 みなさんは、対人関係のプレッシャーは、どんな考えで乗り越えられているのでしょうか。 その場で自分の意見をきちんと言えるようになるには人と話す心構えとして、どうしたらいいでしょうか。
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対人関係のプレッシャーという意味が良く理解できませんが・・・。 物事を遂行する上での「心理的・精神的な抑圧感」なら判りますが・・・。 まあ、多分、自己主張が上手に出来ないという意味かと思います。 これは、その場の問題ではないです。 これは、その場に臨む以前の問題です。 常日頃から一本筋の通った物の見方・考え方をしているか否かの問題です。 何人の話であっても、バラバラにバラせば無駄も枝も見えてきます。 何人の話であっても、無駄と枝を取り除けば真の意図が容易に見えてきます。 こういう下向的分析でもって相手の真の意図を見続けている限り臆することはないです。 後は、相手の真の意図を自らの意見で上向的に具現化して一つの意見を形成するのみです。 ここでは大した脚色もテクニックも無用と考えていいです。 要は、下向的分析で会話の本質を掴むこと。 要は、上向的具現化で本質の自分なりの新しい像を提示できること。 この思考と思考の言語化の事前訓練の程度が問題かと思います。
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- machidakai
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格好悪いですが、私は相手から直接プレッシャーを掛けられた時、相手の目を見ません。 目を見て自分を見失いたくないからです。 相手の胸元を見て考えるようにしています。 それから相手を人間だと思わないようにしています。 ロボット相手なら気を使う必要がないからです。 といっても後から点数をつければ、うまくいっても80点くらいです。 そこから上の数字は場数とか運の話ですから仕方ないです。
お礼
お返事ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。 相手の目を見てはなすよう子供のころから教わってきて、そのようにしてきましたが、いつも見る必要はないのですね。 少し気が楽になりました。
- seno7
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かっこわるい自分、情けない自分でも認めること。 人の前で「デキる自分」でいようとするから無理が出るんです。 みんなの前でプレゼンや発表するとかいう場面であがらない人はいません。また、そんな場面でちょっとトチってしまったり、セリフを忘れてしまうような人を見て、笑う人ばかりではありません。「ああ、あの人はあんなに緊張してコチコチだけど、一生懸命がんばっているなあ」と思う人だっています。 押しが強くてハッキリしている人だって悩んでいます。 「あのときああいったけど、自分をアピールしすぎたようだ。我が強い、協調性がないと思われたらどうしよう」と思ったり、生意気と思われて損することもあります。そんな人は「素直で穏やかな人っていいな~」と人知れず思う人って多いと思います。 人の弱点は裏返して見ると長所になることもあります。自分にないものばかり探すんじゃなく、質問者様のよさに気づいてください。
お礼
お返事ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。 そうですよね。私のよさ、なんて思ってもみませんでした。 あるがままの自分を認め、短所も見方では長所になると考えていけるよう努力していきたいと思います。
- izaura
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おはようございます。 私はプレッシャーに弱いと言っている方のほとんどが 他人から見た自分の体裁を気にし過ぎていると思います。 それは対人関係においても同じことだと思います。 他人との会話の中で ここで自分のコレコレの意見を言ったら誰々はどう思うだろうな~ などと考えているうちに自分の言うべき発言を控えて 自分本来の持ち前の良い部分を他人に アピールする機会をついつい逃しているのです。 それを繰り返すたび他人に遅れを取ったという口惜しい気持ちや その人達にやきもちをやいて、やがてそれがストレスとなり 対人恐怖性となるのです。 他人は実はそれほど人の発言にいちいちと感心を持っていません せいぜい自分の意見を人前でどう言うかで頭が精一杯です。 少し話せる人でも話しながら気持ちよくなっていてオナニー と同然です。 牙には牙をではありませんが・・・ 更に飛躍してナイフには銃で立ち向かうとして そこで質問者様の心構えとして ラジオの様に一方的に主張して話し続ける人に対しては テレビの様にビジュアル(オーバーアクションやゼスチャーなど) を付けて自分の主張を話しつづける事です。 その時に相手が聞いていようが聞いていまいが構わず喋り続ける ことです。 後で何かがあれば・・・ あれ? 聞いてなかったの? と切り返す事ができるはずです。 まずは、身近な人に思いっきりテレビの様に喋り続けてみて 相手を笑わせてみてください。 そんな事をしている内に気付く事も多いと思います。。
お礼
お返事ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。 会話の中で人は自分が思っているほど他人を気にしているわけではないのですね。 少し気が楽になりました。
お礼
お返事ありがとうございました。御礼が遅くなり申し訳ありません。 「下向的分析、上向的具現化」で考え、話していけるよう心がけていきます。