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紛争時の現場部隊の暴走

前から不思議に思っていたのですが、日本が明治の頃から太平洋戦争に突入するまでの流れを見ていたら、石原莞爾や河本大作らの現場部隊が軍の中央の意向を無視して暴走したことが戦争へ至る大きなポイントになっていると見ております。しかし、戦後、非武装中立論を唱えた社会党からの流れを汲む左翼系政党は、やたら9条ばかりにポイントを置いて、この「もし、現場部隊が暴走したら」という論点を視野に入れていないように思います。今の自衛隊はシビリアンコントロールされていると言っておりますが、紛争が起こって、興奮した現場部隊が、また暴走した場合の措置の仕方なんて、論議しているのでしょうか?

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  • eroero4649
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回答No.3

>満州事変あたりの歴史の本を読むと、太平洋戦争の直接?間接?的な原因は、ロシアの存在のように思えましたが 国際政治ですしソ連(ロシア)と大日本帝国は朝鮮や満州を通じてソ連と国境を接していたので、間接的に関与しているということは当然あります。 けれども、太平洋戦争(対米戦)への影響という点で考えれば、ソ連の影響は小さくて中国の影響の方がよほど大きいと思います。というのも、つまるところは日中戦争の泥沼から抜け出せなくなったことが対米戦への道に繋がっていったからです。 「なぜ陸軍の一部が暴走したのか」というと、それは軍の上層部と政治家の絶望的なまでのリーダーシップの欠如が原因です。 伏線は五一五事件です。二二六事件ではないんですよ。世間的には二二六事件が大きく扱われて、五一五事件はほとんど忘れられていますが、二二六事件が起きたのも五一五事件があったからです。 五一五事件は「軍人による政治家へのテロ行為」以外の何物でもなかったのですが、国民がみんなそのテロリストを支持してしまったのです。 なぜ国民がテロリストであるはずの若手将校を熱狂的に支持してしまったのか。その理由を理解するのは現代の我々は簡単です。もし自衛隊の若手将校が、「お前のせいで国民は塗炭の苦しみを味わった」と菅前総理を暗殺したら、あるいは二階俊博氏を「日本を中国に売り渡した売国奴」と暗殺したら、国民はどう出るでしょう?私はきっと、国民は熱狂的に彼の行動を「義挙」と支持するのではないかなと思います。 五一五事件で軍人たちは「国と国民を思った上での正義の行動なら、国民は支持してくれる」ということを学んでしまったのです。

tahhzan
質問者

お礼

なるほど。5.15事件ですか。やはり、武器を持った方が幅をきかせる、というわけですか。過去の歴史を振り返ると、何故?ということが多いですが、生身の人間故の弱さが、重要ポイントになっている事も多いようですね。 今回は、大変、いい勉強になりました。ありがとうございましたm(_ _)m

その他の回答 (2)

回答No.2

そうですね、ほとんど論議されていないですね。 論議しない訳は、#1の方のご回答に同意します。 そんな中で、数少ない議論を採り上げます。 本で読んだ聞きかじりの知識ですが、ネットで確認しました >紛争が起こって、興奮した現場部隊が、また暴走した場合の措置の仕方なんて、論議しているのでしょうか? 議論されていても注目を集めるような報道の仕方は、されていないのでしょう。 2016年3月に施行された安全保障関連法で、自衛隊法122条が改正されました。 その狙いは、国外で (1)上官の職務上の命令に対する多数共同しての反抗、部隊の不法指揮 (2)防衛出動命令を受けた者による上官命令反抗・不服従などを罰する。海外での規律違反で不測の事態に陥ることを防ぐ狙いがある。 こんな規則があったとしても、生死を賭けた戦場で、一途に思い込んだ将兵がこの規則を守るとは、とても思えませんが。 自衛隊法です。 第百二十二条 防衛出動命令を受けた者で、次の各号のいずれかに該当するものは、七年以下の懲役又は禁錮に処する。 一 第六十四条第二項の規定に違反した者 二 正当な理由がなくて職務の場所を離れ三日を過ぎた者又は職務の場所につくように命ぜられた日から正当な理由がなくて三日を過ぎてなお職務の場所につかない者 三 上官の職務上の命令に反抗し、又はこれに服従しない者 参考:産経ニュース https://www.sankei.com/article/20170824-BMH2UX45JJNEFJQASASQWFPVBI/2/ 「暴走した場合の措置の仕方」については、 2015年7月1日の衆院平和安全法制特別委で、「軍法会議」設置の必要性についてちょっとだけ議論されたことがあります。 しかし、憲法76条2項が特別裁判所の設置を禁じているので、軍法会議という名の「特別裁判所」を設置するには、憲法を変えないことには設置できません。 そもそも国内向けには、自衛隊は軍隊ではないとしている政府にとっては、設置することに与野党とも消極的なのを幸いに、「そんなこと考えたくない、話し合いしたくない」のが本音でしょう。 もしPKOなどに参加した自衛隊が、万が一、民間人を射殺してしまった場合、その自衛官をどう裁くのか。ある元軍人は、刑法第199条『人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する』が適用されて裁かれるほかない。 参考:産経ニュース https://www.sankei.com/article/20170824-BMH2UX45JJNEFJQASASQWFPVBI/ 参考にした本。 岩田清文著。(新潮新書)令和の国防自衛隊最高幹部が語る 稲葉義泰著。ここまでできる自衛隊―国際法・憲法・自衛隊法ではこうなっている

tahhzan
質問者

お礼

いやはや、ずいぶん具体的な事例を出していただき、納得出来ました。一応、ある事はあるんですね。確かに、そうでしょうね。大事なポイントですから。それにしても、柳条湖事件などの歴史を振り返る度に、1部の軍人の暴走責任を国民全部がいつまでも負っていかなければならないなんて、理不尽だなぁと常々思っておりました。今回は、大学のゼミのようなご回答で、ずいぶん勉強になりました。ありがとうございましたm(_ _)m

  • eroero4649
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回答No.1

「また暴走をしたら」の準備をするということは、暴走が起こることを前提とするということになりますね。 これは3.11の前の原発事故に対する対策を考えてみれば分かることだと思います。 3.11の前に大規模な原発事故に備えての訓練というのは一切行われませんでした。なぜなら「原発は絶対に安全である」という前提があったからです。訓練をするということは、原発が絶対安全であることを前提としないということになります。 日本で社会人を長くされてきた方なら、日本の社会や組織の中では「怒って欲しくないことを起こる前提で準備する」ことはタブーとされていることをご理解いただけると思います。 「お爺ちゃんが倒れたときを想定した訓練」なんて家族が始めたら、大抵のお爺ちゃんは怒ると思います。自分を助けてくれるためのものなのにね。「不吉でもない」といわれます。 言い方を変えれば、「言霊」の文化でもありますよね。「口にすると起きてしまうから口にしてはならない」ってやつです。 昭和陸軍の暴走も、システムとしては起きるはずはないんですよ。軍隊は上意下達の組織であり、上官の命令は絶対服従です。そこは日本軍とて徹底されていて、例えば終戦の詔勅が発されたとき、陸海軍の全部隊はその命令に従いました。その前日まで異常なまでに終戦に抵抗していた一部軍人がいたわけですから、命令に従わない一部の暴走部隊があったっておかしくありません。なのに、天皇の命令一発であれほどファナティックに戦争を継続したがっていた連中も大人しく従ったのです。 だから、軍隊としての「上の命令に従う」ということが崩れたことはありません。 じゃあなぜ陸軍は暴走してしまったのか。それは日本人が「既成事実の積み重ね」にひどく弱いという性質に属するものだと思います。 日本人は、一度決まったものを変えることが非常に苦手ですよね。決まってしまうと何が起きようとそのスケジュールを守ることに固執する傾向が強いです。 だから現代でも官僚が既成事実を積み上げちゃうとか、会社で既成事実を作ってしまって「はい。もうこうなってしまったからこうするしかないですよね?」といって偉い人に認めさせるなんてことがしばしば起こりますよね。昭和陸軍の暴走って、そういうことなんですよ。 あとは「国民の熱狂的支持」がその後ろ盾になっていたというのもあります。国民はなんだかんだで陸軍の暴走を「現場が勝手に決めるなんてけしからん」と思わずに「あっぱれだ」と支持してしまったのです。 現代の軍隊の暴走を防ぐ主な手段は「交戦規定」です。アメリカを始めとして多くの軍隊は交戦規定というのを結構細かく決めていて、その条件を満たさない限り交戦してはいけない(交戦したら軍法会議にかけられます)となっています。 自衛隊でも交戦規定をきちんと定義すべきだという議論はありましたが、交戦規定を決めるということは「交戦を前提とする」ということになり、それは自衛隊の立場上「戦う前提」はマズいわけですよね。 イラクに派遣されたときは、当時の小泉首相は「自衛隊が行くところだから安全なんだ」と国会で明言していたので、安全なはずなのに交戦規定があるのはおかしいですから作られませんでした。 南スーダンに派遣されたときはもっと事情は切羽詰まっていたので、現場からは「どこから撃ってよくて、どこから撃ったらマズいのかちゃんと規定してくれ」と当然要望はあったわけですが、なんせあのときの防衛大臣は稲田朋美ちゃんだったからそんなの作るわけがない。あの人、なーんも仕事しなかった人ですから。 そんなわけで、撃つかどうかは軍隊としてはあり得ない「個人の判断」に任されちゃったわけです。 これの問題点はどちら側にもありますよね。護憲派というか左側からは「規定を作るということは、交戦を前提にしている。やる気なんだろ」というツッコミがきてしまう。 右側からは「規定がないほうがなし崩し的にできるんだから、わざわざ決まりで縛ると都合が悪い」となる。 結局、「寝た子は起こすな」「臭い物に蓋」ということになってしまうんですね。 でもまあ根底には日本人が宿痾としてもつ「起きて欲しくないことは考えない」という性質があると思います。

tahhzan
質問者

お礼

なるほど。中々深い理由があったんですね。自分は、指揮命令系統に従わない部隊は、反乱軍と規定して、敵前逃亡は死刑の如く、西南戦争の薩摩藩のように、交戦相手と認定するような規定があれば、どうだろうか、と思っておりました。とにかく、1億国民の生存がかかってくる問題なので、議論はして欲しいですね。それにしても、満州事変あたりの歴史の本を読むと、太平洋戦争の直接?間接?的な原因は、ロシアの存在のように思えましたが… 色々な情報をありがとうございました。

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