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感染症はこれで終わったのか?

衆院選挙とともに何故か、例の感染症の感染者が激減しております。妙ですね。来年はもう例の感染症で悩まされる事はありませんか?まだマスクを付けなければならないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1960/7602)
回答No.5

終わったと考えるならとんでもないことです。 これから冬になって換気が悪くなりワクチン効果も切れてきます。 この中で大勢で集まって食べたり飲んだすればウィルスを大量に吸い込み一気に爆発する可能性が極めて高いです。換気が悪いとパーティションは役に立ちません。 目に見えない敵を甘く見てると、とんでもないことになります。 専門家が警告している通りになるでしょう。 屋外で賑わった場所に居たり、人と近くで話したりしなければマスクは無くても大丈夫です。 自転車や散歩で必要はないですが、これから乾燥するし寒さ対策にもなりますから健康維持に効果はあります。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

収束したと考えるのは甘すぎましたか。 また感染者が増大するのは勘弁してくれと思います。 ワクチンの効果もいつまでも続くはずはありませんからね。 3回目の接種を望みます。治療薬も普通に病院で処方される 事を祈ります。

その他の回答 (7)

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.8

専門家の予測では、来年の春先に次の波が来るようです。 3度目のワクチン接種の時期が遅すぎるのが理由のようです。 実際にイギリスでは、デルタ型の変異種が新たに流行し始めており、 過去最高の感染者数になっています。 デルタ型の変異種は全体の10%を超えていて、感染力も より強いようです。 今回の感染症もワクチンだけでは収束するのは難しく、 治療薬が必要と思われます。 マスクは当分の間、付け続ける必要がありそうです。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

まだ収束しないんですね。残念。今の感染者減は 一時的なものですね。そりゃそうです。簡単にはウイルスは消えてくれませんね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.7

ロシアやシンガポールなど海外ではガンガン増えている国もあったりするので、これで終わりとはならないでしょうね。 冬は季節性インフルエンザつまり風邪が流行る時期なので、また冬になったら「第6波」がやってくると考えたほうがいいと思います。 ただその波の大きさがどのくらいになるかは誰にも予測不可能でしょうね。 イギリスも感染者は毎日何万人も出ているけれど、医療機関に負担がかかっていないので割と日常生活にしちゃっているという感じですね。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

他国での感染者増を見ても、日本でもまた第6派が来ないとは 限りませんからね。注意しましょ。

回答No.6

現在、日本国内での感染者数が減少傾向にあるのは、一時的なものである可能性が高いです。 COVID-19は変異性が高いようで、わずか2年もの間にかなりの数の変異株が確認されていますからね。ワクチンの効果も決して永遠ではないですし、最低でも今後数年はマスク生活が続くと思っています。 実際、夏場に感染者数が減少していたイギリスで、最近感染者数が激増しているそうですから、日本でもそうなる可能性は高いのではないでしょうか。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

嬉しくありませんね。このまま収束していくものと 願っています。もううんざりですが、現実はそうはならない 可能性の方が高いかと思うと・・・。

回答No.4

無くならないのでしょうね。 インフルエンザみたいな存在になるのでしょう。 しかしインフルエンザより厄介なのは事実。 特効薬が出来るまでは今のままなのでしょう。 一昨日、YouTubeでマスク無しで路上を歩かきながらインタビューするのを見かけましたが何考えてるんでしょうね。勘弁してほしいです。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

もう感染者が減少したので、安心しているんじゃありませんか?インフルエンザみたいに永遠に残るって事で、治療薬に期待します。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

感染症に終わりなんてないですよ。 インフルエンザが代表的で毎年流行しているでしょ? マスクもインフルエンザが流行する時期になれば沢山見かけます。医療従事者のマスク装着率はCOVID-19前からほぼ100%でしたよね? >激減しております。妙ですね。 政府発表だけなら妙でしょうけど、都道府県や地方自治体発表でも減ってます。 元々冬になれば沈静化すると言われていたのでその通りになっただけでしょう。だけど新型については未知数。 元々未知数のCOVID-19何ですから確実なことなんて何もありません。 政府発表の多くは過去の感染症を参考に想像と希望が混じったモノなんでしょうね。元々お役人は前例周到主義が得意なだけの無能な組織ですから前例がないものに対してはどうしても後手後手になってしまいます。だから新手の詐欺や犯罪に対して対応が追いついていないだけでなく楽観視が過ぎて未然に防ぐという事が超~苦手。犯罪だけでなくあらゆる点で。だけど脱税等お金に関することだけは対応が早い(笑) 結局、金にならないことは真剣に取り組まないんでしょうね。政治だけでなく組織の本質として。 今度の選挙もその辺を考えて投票先を決めてもいいかもしれませんが、野党の中には国を売る政党もありますから・・・そういう意味では国益を守れる政党って消去法で考えると一つしかないんですよね。 学歴しか取り柄のない愚か者がエリートとして優遇されるのが政治、官僚の世界。 学歴は義務教育止まりでも50年後の為に今するべき事を真摯に考える人の方が優秀だと思うんですけどね。 一度高い立ち位置に就くと金の匂いにつられた愚か者共が群がってきて洗脳みたいに無作為に税金をばらまく政策をもっともなへりくつを作って拠出させる・・・日本人よりも特定の外国がバックについている人・組織が特に非道い。アメリカだって例外ではない。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

無くならないですね。インフルのように残っていくでしょうね

回答No.2

書き込みさせていただきます。 既に北海道では次なる波の気配が懸念されている様子です。 また、世界的にも「数ヶ月おき」という点が注視されている様子で その原因も現在研究中だと報道されておりました。 国により異なりますが、概ね3~4ヶ月置きに増えてきたそうです。 飲み薬等の開発・治験・認証が進めば大丈夫なのでしょうけれど 今しばらくかかりそうな気配ですので、共に予防等注意しましょう。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.1

日本では謎の感染縮小が起きてますが、国内で新たな株が発見されたり海外ではまだ収まっていませんね。 年明けあたりに第6波なんてこともささやかれております。 当初のワクチン効果が薄れてくることも懸念材料です。 マスクや消毒などの感染防止は、まだまだ続くと思いますよ。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

ワクチンの効果が段々薄れた頃に第6波ですか。 考えられますね。3回目の接種はまだまだ先になる事でしょう。治療薬が普及してくれることを祈ります。 選挙で感染症の事がどこかへ消えたような感覚です。

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