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EV が一般的に道をそこそこ多く走る様になるのは?

EV が一般的に道を、そこそこ多く走る様になるのは、西暦何年ごろになってからでしょうか? EV は、現時点では未だ、航続距離や電池の劣化や高額などの問題が沢山あり、未だ、一般的には多くは道を走っていません。 EV が一般的に道を、そこそこ多く走る様になるのは、西暦何年ごろになってからでしょうか? 予想を教えてください。

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  • no_account
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回答No.1

2030年くらいでは? 政府は2030年半ばに純ガソリン車の新車の販売の禁止を目指しているので、その位からチラホラ増えてくると思います そこから10年から20年でガソリン車の買い換えが進んで行くと思います 実際、自分は同じ車を20年乗っているので…

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その他の回答 (4)

回答No.5

プリウスが東京モーターショーでお披露目されたのが1995年。 四半世紀かけて、新車販売のシェアの20%程度。 下記の記事だと、2030年には新車販売の半分くらいって事ですが、急にガソリン車の販売が減ってる理由がイマイチ納得しにくいし、グラフの足切りして印象誤魔化してる感じの所の記事はちょっと信頼しにくい。 BCG - 世界の電動車(xEV)シェアは2030年に51%へ。~ https://www.bcg.com/ja-jp/press/10january2020-electric-car > EV が一般的に道を、そこそこ多く走る様になるのは、 「そこそこ」の加減次第のような… 上を信頼するとしても、2030年くらい? > EV は、現時点では未だ、航続距離や電池の劣化や高額などの問題が沢山あり、 電気自動車出た時から気になってるのは、バッテリーの廃棄、リサイクルの問題。 現在の電気自動車のバッテリーは、効率よくリサイクルされているとは言えません。 そのうち、廃棄にお金かかるバッテリーを不法投棄しちゃって、鉛害とか、リチウムなんぞが土壌に流出するんじゃないかって心配。

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  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1889/9438)
回答No.4

問題は、それを支える EV 車以外の… EV 車では、重たい物が 運べない問題をどの様に克服するのかで発電に関わる別の何 かを併用して開発する必要性が有ります。 どちらにしても、水素が要ですね幸い日本の周囲は海、水素は、 海水から取れるので半永久的にエネルギーの心配は有りません。 なので、 EV 車だけで無く水素燃料電池車又は、水素自動車が http://www.jari.or.jp/portals/0/jhfc/beginner/about_fcv/index.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A の開発が急務です。

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  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1889/9438)
回答No.3

60歳男、大阪 順調に行けば、2025年以降 https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000397329.html 2025年日本国際博覧会の開催に向けた取組 次回の博覧会の目玉の一つに核融合発電が有るので、 それの実用化以降に世界的なエネルギーの安定供給が 有って、EV車がメジャーに成れば良いと思います。

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  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1098/5204)
回答No.2

同様の質問がありますので、参考にしてください https://okwave.jp/qa/q9925352.html https://okwave.jp/qa/q9925244.html

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このQ&Aのポイント
  • 全国には、人口は多くないが広い面積を持ち、森や田園が多く占めている町村が存在します。これらの町村は、自然環境に恵まれ、豊かな自然風景を楽しむことができます。
  • これらの町村は、都市の喧騒から離れてゆったりと暮らしたい方や、自然と触れ合いたい方にとって理想的な場所です。自然散策やキャンプ、釣りなど、様々なアウトドア活動が楽しめる環境が整っています。
  • また、これらの町村では、地域の特産品や伝統文化に触れることもできます。美味しい地元の食材や伝統工芸品など、町村ならではの魅力があります。是非、訪れてみてください。
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