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EV が一般的になるのは、西暦何年頃でしょうか?

EV が一般的になるのは、西暦何年頃になってからでしょうか? 現在、EV は少しずつ出てきていますが、 現在の所、 EV はまだまだ航続距離が短く、 充電にも時間がかかり、 充電が早くできるものは電池の劣化が非常に早かったりしています。 また、EV は、性能のわりに非常に値段が高かったりしています。 特に、“航続距離”と“値段”と“電池の劣化”の問題が大きいです。 その様な事から、現時点では、EV はまだまだ、一般的ではないと思います。 そこで質問があります。 EV が一般的になるのは、西暦何年頃になってからでしょうか? EV が一般的になるのは、西暦何年頃になりそうかを教えて下さい。

みんなの回答

  • abcd001
  • ベストアンサー率23% (35/151)
回答No.5

台数的に今で精一杯なのではないでしょうか 航続距離が伸びても充電時間が一瞬になっても 日本には、その電力がありません

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.4

我が家ではEVは使えない。 マンションが垂直循環方式駐車場なので駐車中に充電できません。 数日おきに近くの充電場所まで出かけて数十分かけて充電するのは実用的でない。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.3

EVの一般化は難しいでしょう 何故なら「充電時間」が あるから燃料車と違って 「すぐに動く」事が 出来なくなるからです。 多分、「ハイブリット車」が 一般化しますが、 EVだらけにはならないでしょう。

  • yuseiok
  • ベストアンサー率20% (113/543)
回答No.2

それは誰にも分かりません。 それに今、トヨタが進めてる水素エンジンが実用化すればそっちに移行するかもしれませんし。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

「一般的」の定義は何でしょう? 現在の値段はガソリン車に比べると高いですが、HVを含め内燃機関を搭載したクルマが販売禁止になれば、クルマを必要とする人は高くても買わなくてはいけなくなるので、現在のガソリン車並みに安くなる事は無いという可能性もあります。 航続距離も伸びないまま選択肢がEVしか無いって可能性が考えられます。 2035年にはEU域内でHVを含む内燃機関を搭載するクルマの販売が禁止される予定になっており、他の国も同調する可能性があるので2035年には新車はEVかFCVに置き換わります。 実際にはそれより少し早くから各メーカーは新車のEV比率を高めてくるでしょうし、既にヨーロッパの一部のメーカーは今後開発する新車はEVになると発表しています。

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