ツタヤはやはり今は全然儲かってない？

質問

CDやDVDをレンタルする人は減ったでしょうし、やはりツタヤって全然儲かってないとおもいますか？

回答No.3

lialyfia · ベストアンサー

こんにちは
TSUTAYAのレンタルDVDは料金サービス期間を狙って行きます(苦笑)
概ね月1、2回で必ず一度に10本です(10泊借りれますので)
夫は何故かネットTVを全く観ない人で…レンタル店で歩きながら実際に物色するのが楽しいらしいw
そーいえば、CDはここ数年買わなくなった&レンタルすらしない…やっぱネットで聴く事の方が多いです。
まあ確かに、ネットTVが無かったひと昔前に比べたら、レンタルコーナー
は客が少ない印象です。

我が岡山のTSUTAYAは(私から見たら)
各店とも儲かってる印象です。
昔はTSUTAYAと言えば『書籍・レンタルビデオ(DVD)・セルCD』でしたが、現在は店舗によって様々ですね。
カフェ併設だったり、衣料品や食品や文房具が店の半分を占めている様は、もはや雑貨屋と見紛う位です。
ドンキホーテやヴィレッジバンガード化してると言うか…。

ところで、ゲオでDVDレンタルした事も有りますが…たまに読み込めない、場面がとんじゃう事があって(苦笑)
返却時にゲオのスタッフに一応言うんですけど、返金もな～んもしてくれない(泣)
でもTSUTAYAの場合はちゃんと無料レンタル券くれるんですよね笑

なんか話が脱線しちゃってすみません
失礼しました

お礼

lialyfiaさんお晩でございます。回答ありがとうございます。

>>TSUTAYAのレンタルDVDは料金サービス期間を狙って行きます(苦笑)
>>概ね月1、2回で必ず一度に10本です(10泊借りれますので)

lialyfiaさんはじゃあ貴重な利用者なのですね＾＾

じゃあカゴを持って、１時間くらいかけて今日は何をレンタルしようかなって考えてるときが楽しいのでしょうね。

>>我が岡山のTSUTAYAは(私から見たら)
各店とも儲かってる印象です。
昔はTSUTAYAと言えば『書籍・レンタルビデオ(DVD)・セル>>CD』でしたが、現在は店舗によって様々ですね。
カフェ併設だったり、衣料品や食品や文房具が店の半分を占めている様は、もはや雑貨屋と見紛う位です。
>>ドンキホーテやヴィレッジバンガード化してると言うか…。

今のツタヤってじゃあ何でも屋化してるんですね。

なかなか１つの商売だけだとダメになった場合はリスク大きいですからねえ。

回答No.4

pluto1991

レンタルのツタヤはもうオワコンですが、会社（カルチャーコンビニエンスクラブ）としてはTポイントカード（いまやTポイントでビットコインも買えるようになっている）とか図書館経営とか書店とか、多角的な経営をしていますので、レンタルがもう儲からないというだけでは語れない企業だと思いますよ。

お礼

pluto1991さんお晩でございます。回答ありがとうございます。

>>レンタルのツタヤはもうオワコンですが、会社（カルチャーコンビニエンスクラブ）としてはTポイントカード（いまやTポイントでビットコインも買えるようになっている）とか図書館経営とか書店とか、多角的な経営をしていますの>>で、レンタルがもう儲からないというだけでは語れない>>企業だと思いますよ。

仰るとおり、Tポイントカードがありましたね。じゃあ今はTポイントが主な軸になってる事業なのでしょうか。

大きな会社ってこのような多角経営してるところが多いですよねえ。

私が契約してるスマホ会社はHISモバイルですが、HISは旅行が主ですが、スマホ事業の他にもいろいろやってますし。

回答No.2

eroero4649

今は書店事業の「蔦屋書店」のほうに力を入れていますね。とはいえ書店業もどちらかといえばオワコンな事業ですから、先行きが明るいとはお世辞にもいえませんね。

私もストリーミングサービスに手を出してみたら、なにより「返しに行く」手間がないうえに「延滞料金がかかってしまう」ということが絶対にない（仮に借りたことを忘れてても自動的に見られないだけ）ので、今さらツタヤに行く理由はなくなってしまいましたね。
人気の映画やドラマが出たからツタヤやレンタルビデオ店に行ったら全部貸出中で借りられなかったなんてのはストリーミングサービスでは絶対起きないですものね。それはサービスを提供する側としてもメリットで、ビジネスの機会損失がありません。それにDVDやビデオなどはモノとして残るからピークを過ぎたら在庫はゴミになってしまう。ブームの期間が短かったら思ったほど儲からないということも起きます。

私が生まれる前、貸本屋という商売があったそうですが今はもう存在しません。それと同じ道を辿ってゆくのではないでしょうか。

お礼

eroero4649さんお晩でございます。回答ありがとうございます。

>>今は書店事業の「蔦屋書店」のほうに力を入れていますね。とはいえ書店業もどちらかといえばオワコンな事業で>>すから、先行きが明るいとはお世辞にもいえませんね。

ツタヤって書店事業に力入れてるんですね。

今の時代はデジタル化が進んでいるので、今さら紙の事業はまず流行りませんよねえ。

>>私もストリーミングサービスに手を出してみたら、なにより「返しに行く」手間がないうえに「延滞料金がかかってしまう」ということが絶対にない（仮に借りたことを忘れてても自動的に見られないだけ）ので、今さらツタヤに行く理由はなくなってしまいましたね。
>>人気の映画やドラマが出たからツタヤやレンタルビデオ店に行ったら全部貸出中で借りられなかったなんてのはスト>>リーミングサービスでは絶対起きないですものね。

仰る通りで、特に返却するときがすごい面倒ですし、見たいなあって思ったものが貸し出し中のときのガッカリ感はかなりのものがあるので、動画配信サービスだとそういうことがないメリットは確かに大きいですよねえ。

>>それはサービスを提供する側としてもメリットで、ビジネスの機会損失がありません。それにDVDやビデオなどはモノ>>として残るからピークを過ぎたら在庫はゴミになってしまう。

ですねえ。動画の場合はビデオやDVDとちがって、需要が無くなったものは、その場ですぐに消去できるのでどう考えてもこっちのほうが効率的ですよねえ。

>>私が生まれる前、貸本屋という商売があったそうですが>>今はもう存在しません。それと同じ道を辿ってゆくのではないでしょうか。

貸本屋があったのですね。

たしかに紙の商売で特に本に関するものはデジタル化が進んでいるので衰退する一方でしょうねえ。

回答No.1

kamejrou

こんにちはsamusamu2さん

儲かると言うか？
利益が出ていないのでしょうね
利益が出ていれば 閉店する必要はないわけですし
道楽で 商売をする人はおりませんから
私などもそうですが 今はネット配信で
映画、 音楽を 手軽に楽しめる時代になりました
わざわざ借りに行って また返却する その手間が不要です
ただ、 新作映画などを観たい人は困るでしょうが

でも 昔ながらの「蔦屋」 と言う暖簾です
新しい事業展開を考えていると思いますよ

お礼

kamejrouさんお晩でございます。回答ありがとうございます。

>>儲かると言うか？
利益が出ていないのでしょうね
>>利益が出ていれば 閉店する必要はないわけですし

閉店してるところが多いのですね。

昔だとカゴに5本とか10本のビデオとか入れてレンタルしてる人が多かったですが、今はああいう人ってあまりいないのでしょうね。

ツタヤも一応動画配信サービスやってますが、儲かってるのかわかりませんし。