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大人になって思うこと(仕事に関して)

学生の頃は気にしたことなかったのですが 例えば個人ブログとかを見ていると「パリ在住の私が教える〜」 「ニューヨーク在住」 「シンガポール在住」というように書く人や、海外留学経験があることをわざわざ書く人って結構いる気がします。 一般的なイメージとして都会で働いている=憧れのようなものがあったりするのでしょうか。 現実的に考えるなら物価が高いところに住む=それ相応の給料がないと生きていけないと思うので、高学歴なのか、何かしらの凄い能力を持っていないと貧乏人では生活が大変なのかなとは思いますが。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.4

「パリ在住の私が教える、フランス芸術事情」というブログなら興味を持つ読者も多いのではないでしょうか。 その一方で「パリ在住の私が教える、東京のおすすめラーメン店」というブログはないと思います。 つまり「パリ在住の私が教える」とか「ニューヨーク在住の」なんてのがつく場合はその肩書が何かその情報発信にプラスになる効果があると期待される場合に使われると思います。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.3

ブログというものを積極的に書く人、読む人にはそういった外国かぶれが強い人が多いんだと思いますよ。書く人は誇示したい、読む人は憧れて気になる、その需要と供給がマッチしているからこそ、じゃないでしょうかね。

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.2

というか、ブログって大半の人が見てもらうために書くわけでしょ? それに更新が頻繁でサイトのつくりこみも丁寧な人はダメもとでお小遣い稼ぎも狙っている確率が高い。 そうすると「30才サラリーマンの言いたいこと」よりは「30代シンガポール駐在リーマンの言いたいこと」のほうが読まれやすいから正解でしょう。

回答No.1

東京の人からみて東京は地元だから憧れなんていうものは無いでしょうが、田舎から見て東京は憧れなんです。日本という田舎からみて、世界という憧れをもっていてもおかしくはないですよ

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