• ベストアンサー

別表5-2

租税公課の納付状況の明細書にて固定資産税や自動車税を記載する記載例をよく見かけるのですが、未記載だと不利益が発生しますか? 有識の方ご教授下さい。

  • su35s
  • お礼率56% (13/23)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (617/1107)
回答No.1

》未記載だと不利益が発生しますか? 有識の方ご教授下さい。 なぜ未記載にする必要があるのですか? 決算書の租税公課・法人税等と別表五(ニ)「損金経理による納付」の合計額が合わなくなります。 それが税金に直接影響する訳ではありませんが明らかに記載漏れであるのは確かですし、税務署が差額に何らかの意図を考えれば税務調査が行われる可能性も高くなります。

関連するQ&A

  • 別表5の2について

    別表5の2について 前期の法人県民税の申告で、森林環境税分を忘れて申告してしまいました。 県税事務所から連絡があり修正しての申告は不要で、不足分だけ納付して下さいとのことだったので、その分はすぐ納付し、租税公課で処理しました。 今期の法人税の申告では別表4で上記の分を損金不算入にすればいいと思うんですが、別表5の2については、どの部分に記載するべきものなのでしょうか?? 県民税ですが、「その他の損金不算入」のところでしょうか?それとも県民税の中間申告とかのところにいれこんでしまってもいいものなんでしょうか?? よろしくお願いします。

  • どうにも計算が合いません。何か抜けていますか?

    お世話になります。 問題:店舗兼住宅用の建物と土地に係る固定資産税¥189,000と店主の所得税¥112,000を現金で納付した。なお、固定資産税のうち20%については店主個人住居部分に対してである。 解答:租税公課 151,200 /現金30,1000     引出金   149,800 現金301,000は189,000+112,000で 租税公課151,200は189,000×80%で良いのですが 引出金がおかしいのです。 式は112,000+189,000×20%=149,800となっています。 しかし、何度も計算しているのですが149,800になりません。 60,200になります。 どこか足りないのでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いします。

  • 法人税の還付と別表処理

    法人税の還付の別表処理について知りたいのですが、 (1)法人税等は期末に納税充当金を計上 (2)2ヶ月後に見込納付(充当金取り崩し) (3)その1ヶ月後に確定申告及び納付をしています。 この法人税に関して、 I.見込納付が充当金よりも減少した為、余った充当金は法人税(租税公課)と相殺して消去しました。 II.1ヶ月の確定申告をした所、見込納付が更に還付となったため、還付金は法人税(租税公課)を減少させました。 この場合において、別表5-1及び5-2に記載されている充当金を、どのように0にしたら良いのか、及び還付金は別表4において「過誤納に係る還付金」で減算すればよいのか、ということについて教えてください。

  • 簿記3級 租税公課

    簿記3級の勉強をしています。 僕の勉強した参考書にはでてこなかったのですが、固定資産税を仕訳したときに租税公課という勘定科目がでてきました。 租税公課には固定資産税のほかになにかあるでしょうか? 簿記の3級レベルでお願いします。

  • 個人企業の税金について

    固定資産税100,000を現金で納付した。このうち、70%は店の負担分、30%は家計の負担分。    借方         貸方  引出金 3,000   現金 100,000     租税公課 7,000 ↑これで合ってますか?店の負担分が租税公課、家計が引出金でいいのですよね?

  • 公租公課と公課証明書についての疑問

    公租公課とは: 国や地方公共団体の徴収する租税を公租と呼び,それ以外のいろいろな公共的な性格を有する金銭的な負担を公課と呼ぶ。公課も租税に類似する強制性を伴い,そのため両者はしばしば一括して扱われる。公課の種類はきわめて多いが,割当寄付金,各種の負担金,公共組合の組合費,町内会費,PTA会費などが含まれる。そのほか,罰金や科料なども入るが,税法上は経費扱いできるものとできないものとに分かれる。 公課証明書とは: 評価証明書とは、土地・家屋・償却資産の固定資産課税台帳に記載されている事項を証明するものです。 公課証明書とは、評価証明書に記載されている事項に加え、公課(税額)を記載したものです。 ここで疑問です。 公課証明書に記載される税額とは固定資産評価額に基づいて算出される固定資産税ですよね? 固定資産税は保有する固定資産に課税される地方税で公租公課でいう「公租」にあたると思うのですが、「公課」証明書という名称であるところが不思議です。 何故このような名前になっているのでしょうか?

  • 法人税 別表

    前期に法人税の重加算税(例:3万円)を納付し、会計上は租税公課で処理し、 別表で加算調整を行いました。 当期になって、税務署からその重加算税の金額が間違っていたということで、 3万円が戻ってきました。 (再度違う金額を納付しました) この戻ってきた3万円について、会計上は雑収入で処理しましたが、 別表上はどのように調整すればいいのでしょうか? 最初、減算欄の空いている場所で減算・留保で調整しようしましたが、おかしくなってしまいました。 「所得税額等及び欠損金の繰戻しによる還付金額等」の欄で、 ”「法人税等の中間納付額及び過誤納に係る還付金額」に記載されるもの以外の租税で損金の額に算入されないものの還付金額” として調整(減算・課税外収入)すればいいのでしょうか? どなたか教えてください。

  • 不動産売買契約書

    不動産売買契約書の租税公課の部分ですが 固定資産税は1月1日の所有者に課せられるもので、 この人が全額負担するという契約書の記載例を教えてください。 調べてみると売買の日をもって、売主と買主でわけるものばかりです。 できればHPの記載例 どうしても見当たらなければ、考えてくださっても結構です。

  • 外形標準事業税の別表調整について

    法人税申告ソフトで、申告表を作成しています。 外形標準事業税の資本割・付加価値割(以下外形事業税)の、法人税別表4および5の2で調整の仕方を教えてください。 外形事業税はすでに販売費・一般管理費の租税公課に算入しています。 仕訳:租税公課/納税充当金 この場合、別表4で加算し、別表5の2に載せる方法がわわかりません。納税充当金を4で加算すれば良いと思うのですが、そうすると5の2では「損金不算入の租税公課」ところに記載し、(5)の「損金経理による納付」の記載すると、今度は別表4で「社外流出」としてまた連動してしまいます。 分かりにくい説明で申し訳ございませんが、処理方法を 教えていただけないでしょうか。

  • 別表四の記載について

    初心者でよく分かりません、お願いします。 経理処理を税込みでしています。消費税は支払ったときに租税公課にしています。(未払い計上はしていません) この場合に、別表四(簡易様式)の当期利益(1)に消費税を含めた当期利益を記入して別表四を完成させてよいのでしょうか? 最終の所得金額が消費税を含んだ金額になり法人税が正しく出ないと思うのですが?きっと私は何か間違っていると思うのですがよく分かりません。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう