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就労継続支援B型における営業について

就労継続支援B型事業所を開所しようと思っています。経験はありません。 仕事はデータ入力等パソコン業務を考えているのですが、営業をかける際、どこをターゲットに、どのような方法で行うのが効率的でしょうか。 (利用者様の募集については問題ございません) 今考えているのは、ターゲットとしてはタウンワーク片手にクリニックを探してExcelでのレセプトのデータ入力の仕事をいただく、不動産会社に営業かけて各種データ入力や図面の仕事をいただく、などといったことを考えております。 方法については福祉事業であることを前面に出し、タウンワークベースのテレアポを行う、データ入力については1文字0.5円程度、相手の要望によりお得感を持っていただくように進めていくことが頭に浮かんでいます。 ターゲットや方法など、「こんなターゲットが食いつきやすい」「こんなトークが効果的」など、何でも構わないのでヒントを教えていただきたく、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.1

まず、顧客から入力を依頼される情報が外部に漏洩しないようにするための組織体制の作りが先決だと思います。 > レセプトのデータ入力の仕事 レセプトには病名と診療内容が記載されています。 また、記載されている病名と診療内容などに整合性がとれていない場合は、医師に確認を求める必要があります。医師に確認してもらい修正が必要だと指摘された場合は、すぐに修正をおこないます。 なので、これが出来れば仕事として獲得出来ると思いますし、そもそも病院が病名と診療内容が書かれた内容の書類を外部に入力業務でも渡すという行為には、慎重になると思われます。 結論、データ入力業務に対して認識が甘すぎます。

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