• 締切済み

中国怖いです

ニュースで台湾有事が近づいてると聞いて中国がとても怖いです 今後中国の日本に対する軍事侵攻はあると思いますか?もし本当になってしまったら日本もチベットみたいになるんでしょうか

みんなの回答

  • 20191129
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回答No.14

台湾は歴史上一度も中国の一部になったことはありません。全くの別国家です。 ウイグルもチベットも内モンゴルも、中国とは全くの別国家ですが、中国に武力で占領されました。いまでは自国の言葉をしゃぺることも中国政府から禁止され、奴隷のような扱いを受けています。武力がないと、国も民族も滅ぶ、典型的な例です。 かつては中国はベトナムにも侵略しようとしましたが、負けて敗退しました。ベトナムの武力が勝ったからです。 中国は第2次世界大戦後、世界で唯一武力による侵略行為を続けている野蛮国であり、日本に対しても沖縄県の尖閣諸島を武力侵略しようとしています。フィリピン、ベトナム、インド、ミャンマー、カンボジア、ミクロネシア、オーストラリア、ニュージーランドなど、ありとあらゆる国とトラブルを今も起こしている最中で、世界で最も嫌われている国です。オーストラリアなどは完全に反中にかじを切りましたが、アジアの多くの国はまだまだですね。いま、日本とアメリカとイギリスとインドが手を組んで、反中システムを構築している最中です。 ちなみに、中国は日本の主要都市すべてに照準を定めた大量の核ミサイルを配備していますが、日本は中国を攻撃できるミサイルは一台も配備されてません。 また中国は日本の土地を買い漁ってますが、日本は中国の土地を一切買うことができません。中国は日本で大規模なスパイ活動を行っておりながら、日本はそれを禁ずる法律がなく好き放題情報が盗まれてますが、日本は中国でそれをすると死刑になります。 みなさんが使っているLINEのやりとりは、中国から日本への直接のアクセスはできなくなりましたが、中国から韓国へのアクセスは現在も完全オープンなので、いまもLINE使用者の連絡先、文字と画像と音声のやりとりは、中国に筒抜けです。わたしはLINEは削除し、テレグラムに変えました。

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  • www112233
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.13

実は、日本国内においても、中国国内の様な現実が実在しています。顕著になって来たのは、20年位前の○○党が政権与党になった時点あたりから所謂「集団ストーカー問題」が顕著になって来た事によります。また、○○党は、中共の日本における日本出先機関の仕事を正確にして来ている事は、【中共の日本に対するステルス型の全面戦争である『超限戦』という戦争活動において、都合が悪るい法整備をひとつひとつ周到に阻止】して来ている事が証拠です。この「集団ストーカー問題」というのは、特定個人をダシ(生贄役)に使って、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で、人を極端に不快にするステルス凶行だけを駆使する遣り方で、24時間連続で只管つけ狙って【極端な不快】だけを絶え間無く味遭わせるという遣り方の、21世紀型の凌遅刑であり、最先端の遣り方での悪魔崇拝儀式です。 【アイディンティティ】は、各人種によって異なっています。 私達生物学的な日本人種とは【アイディンティティ】がまったく異なっている、日本国内に居る中国人達は勿論そうですが、日本国内に居る、生物学的な朝鮮人種達も、まったく異なっています。戦後の日本は、長い時間を掛けて、この生物学的な朝鮮人種達に日本人種に成り済まされて、北海道から沖縄まで完全に支配されている現実になっています。何故かといいますと、人間社会とは【生存競争】であり、この生物学的な人種は、私達日本人種よりも、生物学的には遥かに強いからです。この人種の特徴は、極普通にマチ針状の衝撃波を吐ける程、口が途轍も無い程の凶器である事と、極普通に猟奇凶行に出れる事です。(マチ針吐きつけ鼓膜突き刺し凶行も、列記とした猟奇凶行です)極めて実害がある、極めて危険な人種です。この現実が顕著になって来たのは、20年位前の時点から、所謂「集団ストーカー問題」が顕著になって来た事によります。この極めて組織的集団連携作業的な遣り方での、特定個人をダシ(生贄役)に使った24時間連続の集団リンチ活動は、アメリカやヨーロッパにおける所謂悪魔崇拝主義のカルト集団社会が、特定個人をダシ(生贄役)に使って遣って来ている、この遣り方での悪魔崇拝儀式の遣り方と、基本的には、まったく同じものです。ちなみに、悪魔崇拝主義を一種のイデオロギーの形にしたものが、全体(共産)主義です。ですから、この集団社会の活動は、大きな目的は、国家自体を21世紀型の全体(共産)主義へ移行させる事です。的に掛けている特定個人に対する当面の目的は、馬鹿の頭で考えつく限りの【悪意】がある遣り方で、特定個人を24時間絶え間無く【極端に不快】にする事です。

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  • masaban
  • ベストアンサー率36% (64/177)
回答No.12

中国はたしかに怖いですね。その怖さを忘れてはいけませんが、その対処ができるのか、できないものをいたずらに怖がって無駄な動きをしていないか、それもまた常に考えるべきでしょう。 中国は怖いですが、無鉄砲な北朝鮮もそれ以上に怖いです。潜水艦から水爆を積んだロケットを日本に向けて飛ばすかもしれません。でもロケットやミサイルを打つとき、一発だけ打つわけがないので、一発でも防ぎ漏らすような自衛隊の装備した撃ち落として無力化しようというのは無駄なあがきで適切な方法ではありません。10発打たれれば、9発が届きます。  仮想敵国にミサイルや核施設があったら、すぐさま破壊するというイスラエルの手段も間違っています。  そしてアメリカも怖い国です。言うことを聞かぬとイランなどのように貿易封鎖して困窮させた挙げ句に侵攻侵略します。宗教者を先兵としたスパイ活動を基礎にして、関税や経済による足かせ、首枷をアメリカや西洋諸国は得意としています。呼び名は自由主義ですが、目標は金権による支配です。  では怖い国々を相手にしてどのような手段で身を守るべきか、軍事力では劣等順位にある日本ですから軍事には頼れません。できるのは国際外交で協力関係を築き相手にとってなくてはならない必要な国の姿を実現するしかないのです。いらない国になってはどの国も日本を大事にしてはくれないでしょう。

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noname#251489
noname#251489
回答No.11

>ニュースで台湾有事が近づいてると聞いて中国がとても怖いです ↑ 台湾は国家(国)ではありません。 中国の地方の一つです、 ですので、台湾有事は中国内の揉め事です。 世界では、国内の揉め事を容認する国々のほうが非難する国々を上回っています。 「怖い」「酷い」と思っている日本人のような価値観を共有する国々(先進国)は世界では少数派なんです。 だからと言って、台湾が可哀想と手を貸すと、中国から仕返しが来ますね。 それを非難する国々のほうが少ないので良かれと思ってやった行為が世界では手を貸した国が悪く見られるのです。 これが国際世論です。 今後中国の日本に対する軍事侵攻はあると思いますか?もし本当になってしまったら日本もチベットみたいになるんでしょうか ↑ なる可能性はゼロに近いです。 国際世論は国の内輪揉ちに対し他の国が口や手を貸すことを容認しませんが、他の国に武力で侵攻することは容認しません。 もし、中国が日本に軍事侵攻したら、国際世論は中国に非難殺到すると思います。 中国は面子も重視する国柄です。 国際世論を無視してまで危険な事はしません。 ヤってしまうと、世界では中国産を買わなくなります。 また、中国産が国際市場に出回りません。 昨年の今時ですが、日本国内のみならず、世界中でマスク不足でしたよね。 世界の工場である中国のマスク工場が一斉に閉鎖し再開したと思ったら、外国向けの生産ではなく国内向けに生産し始めたのです。 中国は戦争を始めると国内向けの生産を優先すると思います。 殆どの工場が軍需工場化となって世界に一時的にも中国産の姿が見えなくなり、中国依存している国々は大変な事になります。 中国が戦争を始めると世界平和を乱す一因となることを危惧し、国際世論は圧倒的に反対すると思います。 また、中国も莫大な経費を自己負担するので戦争に勝っても負けても採算が取れないのでマイナスとなってしまうので国益にならない戦争はやらないと思います。 チベットは中国の国内問題であり、他国がどうのこうのと言えない事情があるに対し、中国の日本侵攻は国際問題であり、他国は手を貸すことが人助けのような感覚です。

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noname#247128
noname#247128
回答No.10

なりますよ。ウイグルみたいに 中国が買った北海道の土地に日本人の強制収容所を作って根絶やしにします。

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  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.9

中国の海洋進出からみたら日本はとても邪魔な場所に存在してる。 中国はなんでもありな国。 ウイグルと同じ湯になる可能性は大。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10532/33106)
回答No.8

中華人民共和国が「台湾は中国の一部」と主張しているのは、確かに歴史的に1000年以上前から台湾は中国の領土の一部だったというのはあります。 またそれに加えて、現在の台湾政府は「中華民国」であるというのもあります。 中華民国は元々公式な中国の政府でした。昭和初期に日本と中国の間で日中戦争というのがありました。この日中戦争が原因で、1940年の東京オリンピックは中止となって「幻のオリンピック」となりました。 このときの日中戦争の相手が、中華民国でした。その戦争は太平洋戦争になっても続き、日本が降伏したことによって日中戦争も終わりました。このときの日本が降伏した中国側の政府は中華民国だったのです。 けれど中国では日本が降伏した直後から、その中華民国と毛沢東率いる中国共産党との間で激しい内戦が勃発します。そして結局、中華民国は共産党に敗北して台湾に逃げたのです。共産党軍は海軍戦力を全く持っていなかったので、目と鼻の先にある台湾に攻め入ることができませんでした。 しかし中国本土からは中華民国勢力を追い出したので、そこで建国されたのが現在の中華人民共和国です。 なのでそういう歴史的な経緯としても、中国政府にとって台湾(中華民国)は敵国ではあるのです。 ではその中国が日本に侵攻してくることはあるか?ま、そんなのは100%ないと言い切りますね。 最大の理由は「そんな能力はない」からです。中国が日本に侵攻するためには、東シナ海を越えて日本に上陸し、その軍隊に膨大な補給を与えなければなりません。そんな能力は、世界一の軍事力を持つアメリカでも不可能です。どれだけの輸送船が必要で、どれだけお金がかかるのか。ちょっと計算しただけでも大変な量だと分かります。 仮に能力があったとしても、21世紀のこの世界では、曲がりなりにも世界から「先進国」と呼ばれている国が全面戦争をすることを国際社会が認めないので、そういう点でもあり得ません。 もし日本と中国で全面戦争が起きたら、日本と韓国と台湾と上海あたりでは民間の航空機は怖くて飛べなくなります。最近ロシアとウクライナの間で起きた紛争でも、マレーシア航空の民間機が撃墜されてしまった事件が起きました。ロシアもウクライナも「ウチは撃墜してない。相手が撃墜した」と主張しています。 韓国からの輸出品も、戦争に巻き込まれるかもしれませんから出せません。日本人はあまり自覚していませんが、今や世界のテレビのシェアの35%は韓国です。世界中の人がテレビを買えなくなって困ります。世界経済に大きな影響が出ますから、そんなのはアメリカ人だって認めないですし、ましてや利に敏い中国人がそんなバカなことをすることは頭に「絶対」の二文字をつけてやることはありません。 でも中国人は「それはそれ。これはこれ」というを使い分けるのがとても上手ですから「それはそれとしても、軍事侵攻してやるぞ」というブラフくらいはかけてくることあります。 実際に、台湾に対する恫喝がそうですね。中国本土には多くの台湾企業の工場があります。台湾から輸出されている電子製品やiPhoneの部品なんかも、工場は中国本土にあったりします。だから台湾に侵攻することですら、中国経済にものすごく大きなマイナスの影響を与えます。中国政府は、それを分かっていて「それはそれ、これはこれ」で台湾を恫喝しているのです。実際、台湾と結びつきが深い台湾の対岸の福建省や経済的な結びつきが強い上海市のお偉いさんなんかは「台湾なしじゃやってけないよね」なんて言ってるんですよ。 「党幹部が言ってることと、省の幹部が言ってることが違うじゃないか」と我々日本人は思うのですが、それこそが「それはそれ。これはこれ」なのです。

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  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.7

中国による日本への軍事侵攻はありません。 その理由はメリットが何もなく、デメリットが大きいからです。 中国と日本には領土問題がありますが、何もない小さな島に 侵攻して得られるものは、わずかな領土だけです。 反面、失うものは大きいです。 日本企業は現在、約2万社が中国に進出していて、中国人従業員を 1000万人以上雇用しています。 中国は米国との戦いにもなるので、欧米の先進国と敵対する事に なり、経済がガタガタになってしまいます。 また、中国はメンツの国なので、台湾の方がはるかに重要です。

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12476)
回答No.6

経済戦略、サイバー戦略です。軍事力はわかりやすいショーケースとして。 中身はヤクザですから、いうことを聞かなかったら軍艦で体当たりするぞ、撃つぞ、などと脅します。 オーストラリア在住ですがオーストラリアが「感染の源泉を突き止めましょう」と提言しただけで経済制裁を受けています。何か隠してるんですかね。どう思います? ノルウェーにもノーベル賞決定が気に食わないとサーモン輸入を禁止したり、あちこちで金満力をぶつけて言いなりにさせています。 軍事侵攻より怖いのはその経済面で中国を断ち切れないこと。結局言いなりにされてしまい、首根っこを捕まえられては法改正も中国の好きなようにされてしまうことです。それこそ属国になるのと同じでしょう。 核戦争は起こりませんが核を持つ国は「落とすぞ」と威嚇するために持っているわけで、中国はさらに違法な人権無視な方法を使います。 恐るべき相手です。軍事侵攻より内側から蝕まれることの方が怖いです。外から見えないように食い物にしている、協定を無視して海底資源をこっそり抜くような国です。 日本は正直者すぎます。もっと情報戦に頭を使って欲しいです。

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1860/7111)
回答No.5

本土に関する軍事侵略はない。 中国と日本は重大な貿易国で、日本は既に中国製品で侵略されてます。 中国には多くの日本の企業が工場を持っています。 現在日本には物凄い数の中国人が住んでいます。 軍事攻撃する意味がない。

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