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「私に相談したらいい」とだけいう
「私に相談したらいい」 という言葉ほど無責任なものはないですね。何か大きなプロジェクトをする時に「困った事は私に相談すればいい」と責任者でもない人がそういう場合、こんなにあてにならない事はないですね。実際、困った事や相談事をしても逃げ切っているというか、何も話し合おうとしない。こんないい加減な人が「私に相談しろ。他のことについてはみな私に相談しろ」といっていたにも関わらず、実際都合の悪い事があれば 逃げる、スルーする、等をして全く責任とろうとしない。こんな人に対して何か責任を問う方法はありますか?
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- fujic-1990
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この回答もきっと無責任の極みなんでしょうが、最初からアテにはせず、「相談した」という実績だけ作って、失敗したら「○○さんに相談してやりました」と言えばいいんです。 どうアドバイスされたかなんて触れる必要はないのです。成功した時に言う必要もないと思います。失敗した時ダケ、「何時も『私に相談したらいい』とおっしゃっている○○さんに相談しまして、こうやりました」と言うだけですね。 相談していないのに相談したと言ったらウソになりますが、相談した後に(私が)こうやった、という「経過」を話したダケならウソではありません。 報告した相手の人(上司)がどう考えるかは、その上司次第です。 私としてはたぶん、失敗の原因となるアドバイスをしたに違いない○○さんへの心証は悪くなると思いますが、「自分に関係ナイ事でも相談に乗ってやる良い奴なんだな」と思う可能性もあるので、悪口を言ったことにもなりません。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11128/34635)
最初に「これはどうしたらよろしいでしょうか」とお伺いをたてて、その指示通りにするだけです。 「君の思うようにやりたまえ」といわれたら、「いやーそれがどうしていいのか分からないので、ぜひご指示をと思いまして・・・」とあくまで指示を乞います。 それで、その通りにやって上手くいかなかったら「私はご指示の通りにしました」といえばいいのです。 あとあえてその人の肩を持てば「相談したらいい」といったけれど「そうなったら君が満足する結果になる」とは一言もいっていないです。 だから相談「だけ」すればいいと思います。 ちなみに私だったらそういう上司に対してどうするかといえば、「これはこのようにやりたいと思いますが、いかがでしょうか?」という話の持っていき方をします。そこで「うむ。よきにはからえ」という言質をとれば自分が好き勝手にやれた上に後で何か言われたときに「いやでもあのときこうするっていって許可を頂きましたよね?」といえるからです。