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急 復命書です、変な所あったら直してください 添削お願いします 相手にわかりやすく伝える方法として、上司に報告・連絡・相談を例に2人1組になり伝える側、聞く側に分かれ実践しました。講師の先生に伝える際のポイントは、2つ伝えられ、実践しました。1つ目が、「ラベル方法」を使用する。ラベル方法とは、話し始めを「報告ですが、連絡ですが、相談ですが、」のラベルを伝えてから話す事が大事である。聞く側はどんな内容の話をするのか準備してもらうことで伝わりやすさのパーセントが上がる。2つ目が、上司に報連相する場合、は「起承転結の結が先」に注意する。日本人は起承転結で文章などを作成することが多く、そのため、「結」を先に言うことが苦手な人が多いが、先に「結果」を伝えることで報連相が伝わりやすくなり上司に理解してもらえる。その2点を注意して実践を行いました。実践してみると話す言葉に違和感があり、2点を普段から用いて報連相を行なっていないと改めて感じさせられました。上司とコミニケーションをしっかりとって業務がスムーズに進むように報連相をしっかりしていきたいと思います。 よろしくお願いします
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- suiton
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回答No.1
改行が無く、とても読みづらいです。