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報連相(ほうれんそう)を上手く行う方法!
技術系の仕事(設計)をしています。 報連相(ホウレンソウ)が上手くできなくて悩んでいます。 何かあったらすぐ報告したり、業務に詰れば相談するのが 基本だと思います。 ただ、なかなかすぐに報告に行けないのです。 理由としては・・・ ・上司が会議中で席にいないことが多い ・忙しそうでタイミングが掴めない ・自分の考えがうかばない ・怒られるのがイヤ(これは仕方ないですけどね) 特に自分の考えや、内容を理解せずに相談に行くと かなり怒られます。 (自分も経験が少なくなかなか考えが浮かばない) 相談にいかないとどんどん仕事が遅れて怒られる。 そのまま相談にいけば怒られる。 最近、このジレンマにかなり悩んでいます。 何かよい処置方法とかありますか? 心の持ち方とかそうものでもよいです。 教えてください。
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まず、その仕事の目的を良く理解すること、そのためには、最初に仕事を指示された時に、納得いくまで良く確認することが必要です。そして、経験が浅いところで、的確で画期的な考えが浮かぶはずはないので、とにかく必要な情報を自分で調べてインプットしなければいけません。最初は的確な調査はできないかも知れませんが、とにかく自分で調べることです。自分の考えがまだなかったとしても、何かを調査しなければいけないといったことまでわかれば、その調べ方とか、情報源について、上司の方に相談すれば、きっと怒らないで教えてくれると思います。そして、調べた中から、まずはパクってみること。そのうち、それが自分の身になっていきます。 心の持ち方ということであれば、自分が上司だったらどうするか、何が欲しいかということを、常に意識していれば、いい仕事ができるようになりますよ。頑張って下さい。
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- meihua
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1.現状把握 2.あなたの考え(問題意識や意見) 3.質問したいこと、判断を仰ぎたいこと を事前にまとめましょう。 で、上司が席にいないなら、タイミングがつかめないなら、まとめたレポートを席おいて、一言「●分ほどお時間を作って欲しい」というメモをおいておく。 声をかけて貰って、時間をとってもらったなら「ありがとうございます!」という感謝の気持ちを伝えて、レポートに書いたことを要約して説明し、必要なポイント(現場を進めるにあたって必要な指示)を掴む。 現状伝えて、口明けてまっているだけがホウレンソウではありません。次の業務フローに繋がるように、道筋をつけたレポートが必要です。こればっかりは叱られながら覚えるしかないですね。
お礼
その事前にまとめるのが難しかったりするんですよね。 回答ありがとうございます。
100円ショップに、報連相ノートを売っています。 あなたが書きたい欄がなければ、追加記入も大丈夫ですよ。 上司や違う部署や同僚向けに使用しています。
お礼
ありがとうございます。
こんばんわ。 体験談になりますが、前職の会社では「ほうれんそうメモ」を作っていました。 ・上司が会議中で席にいないことが多い→机に置いておく ・忙しそうでタイミングが掴めない→机に置いておく ・自分の考えがうかばない→じっくり考えて書ける ・怒られるのがイヤ→しっかり報告すれば怒られなくなります ルーティンはすべて事前に定型書式にしておきます。 思いついたら、必要事項を足すだけです。 表題だけ書いておきますが、 「起案・報告・連絡・相談」 でここは○をつけるだけです。 技術屋さんなら、よくある相手先ならいくつか書いておいて○だけつけるとか、 とにかく、簡単に提出できるように工夫しましょう。 メモをばんばんおいてやりましょう。 あとは経験をつんでいけば、なんとかなるはずです。
お礼
メモをバンバンおいてみます。 ありがとうございます。
お礼
とても参考になりました。 ありがとうございます。