本当なのか。嘘なのか。
皆さんの中に、創価学会信者でないけど、
公明党に投票している、あるいはしたことがあるという人は居ますか。
何でこんな質問をしたかというと、
僕の知り合いの人に、創価学会の信者の人が居まして、
その人が、
「創価学会と公明党は全くの別物で、創価学会員以外の人も公明党に投票している」
って強硬に主張するんです。
僕は学会員の人たちが組織的に公明党に投票して公明党を支えていると思って居ましたので、
そのようにいったのですが、
その人は違うと主張します。
本当でしょうか。
本当に学会員でない人たちが公明党に投票しているのでしょうか。
もしもですよ。
創価学会員の人たちの選挙権を剥奪して、
選挙を行った場合、
公明党の議員先生方はどの程度当選しますか。
もし彼の言うことが本当なら、
公明党の議席がなくなってしまうなんて言う事態はあり得ませんよね。
それにしても、彼の言うことが本当なら、
どうして、
オウム真理教や幸福実現党なんかが選挙に出ても、
誰も投票しないんでしょうか。
彼らと公明党との違いは何ですか。
それはそうと僕はとても心配しています。
公明党のように、一宗教の信者の方々が、
固まって国政を行うことは危険なことです。
もし万が一にも、公明党が絶対的多数を議会で得た場合、
いったいどうなってしまうのか。
非常に心配です。
相変わらず創価学会は、強引な信者獲得キャンペーンをしています。
宗教なんて言うものは己の意識を高めるものであり、
他の人を巻き込む必要なんか全くありません。
金が必要なら信者を増やすんじゃなく、商売でも何でもやったらいいのです。
長くなってしまいましたが、
僕の知人の言うことは真実ですか。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですか。