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テキスト文書なのでベクトルの矢印は省略します。 (1)OR=(1/4)OA,OT=(1/10)OC,OS=(1/2)(OA+OB)は明らかですね。そこで RT=OT-OR=OT=(1/10)OC-(1/4)OA=-(1/4)OA+(1/10)OC……答 RS=OS-OR=(1/2)(OA+OB)-(1/4)OA=(1/4)OA+(1/2)OB……答 (2)OP=(1-t)0B+tOC RP=OP-OR=(1-t)0B+tOC-(1/4)OA=(-1/4)OA+(1-t)0B+tOC……答 (3)点Pが平面RST上にある必要十分条件は RP=mRS+nRT を満たす実数m,nが存在することです。ここで mRS+nRT =m((1/4)OA+(1/2)OB)+n(-(1/4)OA+(1/10)OC) =(1/4)(m-n)OA+(1/2)mOB+(1/10)nOC であるから (-1/4)OA+(1-t)0B+tOC=(1/4)(m-n)OA+(1/2)mOB+(1/10)nOC (OA,OB,OCは一時独立だから) (1/4)(m-n)=-(1/4)……(ア) (1/2)m=1-t ……(イ) (1/10)n=t ……(ウ) この連立方程式を解けば t=1/4,m=3/2,n=5/2 を得ます。 ∴t=1/4 ……(答)
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- gamma1854
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どこまで解いたのかがわかりませんが・・・。 (矢印は略) 1) RS=(1/4)a+(1/2)b, RP=(-1/4)a+(1-t)b+t*c. 2) RP=α*RS+β*RT と書くことげできます。 ゆえに、RP=(α/4 - β/4)a+(α/2)b+(β/10)c. 一方 1) から得たRPとを比較して(∵a, b, c は1次独立) (α, β, t)=(3/2, 5/2, 1/4). --------------- ※計算ミスがあるかもしれません。上記をヒントに必ず確認してください。
お礼
お礼がとても遅くなってしまいましたが、貴重なお時間を割いて教えてくださり、ありがとうございました!また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
お礼
お礼がとても遅くなってしまいましたが、とてもわかりやすく教えてくださり、ありがとうございました!理解できました! また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします!