実際コロナで自分死ぬかも？とどの位マジ考えてますか

質問

実際、コロナで自分が死ぬかもしれないとどの位マジで考えていますか？

基礎疾患がある人ない人で危機意識が違うと思いますし、
年齢でもそうだし。

実際のところなんとなく実感がない感じです。

東日本大震災の映像を東京の自分の家でみてあまりの出来事に実感がわかなかったことにも似ています。

今回の件は東京が本格的に事件の中心地域になるわけで、

結局、どうしたらいいかということになると、

テレビや国、東京都が行っている

三密を防ぐ、アルコールで消毒、手洗い、マスク
規則正しい生活をして体調を崩さないようにする
栄養をしっかり取る、メンタルの維持（うつなどに注意）

しか出来ないのですよね。

これを全員がすればなんとかなる、できることは
これしかない。

(｀・ω・´)　なんとかなりますかね？

(｀・ω・´)　なんとなく、自分が死ぬとは正直思ってないんですが、

自分は仕事が休みになっています。会社から特別休暇ということで
とりあえず休み中も給与はでます。

貯金が多少あるのでもし今後、コロナで休業期間が長引き
最悪会社を首になっても１年ぐらい休職することも検討しています。

出来る事をやるしかないですよね。

アドバイスよろしくおねがいします。

(｀・ω・´)　例え、１００日後に死ぬワニだとしても、、、

回答No.10

HutsuunoHito

癌や脳卒中、心筋梗塞で亡くなる確率の方が断然高いです
この程度でパニックになっている一般市民が大量発生している方が恐ろしいです
これだけ情報メディアが発達しているのに、情報弱者の多い事・・・
適度な運動とバランスの良い食生活を守る方がよっぽど長生きできるはずなんですが
健康ならコロナにかかっても死ぬ確率は格段に減るでしょうし

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
癌や脳卒中は感染しないのでその部分でとらえかたが違うのかもしれませんね。
('ω')ノ

回答No.9

tetsumyi

感染症の恐ろしさを知らない人は実感がないかもしれません。
人は知らない事は怖くないので、登山して火山が爆発しても凄い音とモクモクと上がる雲を見て凄いなーと感動して見ているかもしれませんが、その後天から大きな石が振り注いでくることを知らないのです。
感染症も目に見えませんから、あなたの目の前の人が話す時、ウィルスの霧を吐き出してそれを吸い込んでいるかもしれないのです。
それからどうなるか、１週間後ににおいと味を感じなくなって微熱が出ます。
それから何日か後には息が苦しくなりどんどん進んで間もなく１００ｍ全力疾走した後のような死ぬ苦しさとなって１週間続いた後にあの世行きとなります。
東日本大震災の時、多くの人は堤防があるから波は来ないと信じ込んでいました。
そうして津波は堤防を大きく超えてすべてを流し去りましたが、私としては学生時代から三陸海岸の大津波は良く教えられたていたのでどうして逃げなかったのか不思議です。
今関東に住んでいますが、時々地震がありますがその度にこれは関東大震災かもしれないと考えて身を守るために何をするか準備します。

生き残るためには事実を知ること、できることをすぐにすること以外にないです。
世界には感染症で全滅したと考えられる遺跡があります。
感染症で人類が全滅する恐れさえありますが、愚かな政治家はそのことを知らない。
若い人は重症にならないと考えますが、もしかして感染すると後遺症として子供ができなくなって世界は老人だけで結果的に人類が滅びることもあり得るのです。
このことに世界が気付くのは今から１年以上後のことです。

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
今できることをしなければ手遅れになるから

三密を減らし、ウィルスの伝搬を止めるしかないですよね。これしかできなくてこれをやればいいわけですから、しのごののいわずやるしかないですよね。(｀・ω・´)

回答No.8

e_shifukusha

病原菌だけが原因でそうなるのは、1億万分の1未満だと思っています。
中高年に至ってないですし、虚弱体質でもないので、仮に感染しても重症化さえしないという感覚です。(仮に、コロナチャレンジしたとしても)
他人にうつすと、マズいとは思いますが。
ただ、もしろくに食料も食べられなくなって弱り、さらにコロナが猛威を振るう様になれば…ちょっと見当つかないです。

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
１００分の２（５０分の１）か１００分の３ぐらいの確率
で見かけるということですが、クラスター発生で局所的に集中してなる場合はすごくなる
ならない場合はならないというような確率なので
どうなんですかね。難しいですよね

自分の出来ることやって防ぐしかないですよね。(｀・ω・´)

回答No.7

munorabu

日本では大きく報道されていませんが、WHOを含め医療現場や研究機関で問題視されているのが病状の末期におこる「サイトカインストーム(免疫の暴走)」による多臓器不全です。

サイトカインストームは十分に免疫反応がある若齢層で過剰反応リスクが大きく、多臓器不全に陥り容態が急変し、あっという間に年齢に関係なく亡くなっていく状況にあります。
持病がある人や高齢者にリスクが高いと言われていますが、2003年のSARS流行時に若齢層の多くがサイトカインストームで亡くなったので安易な考えは危険です。

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
なるほど、そういうことがあるんですね。(｀・ω・´)

回答No.6

heyboy

要は人混みに入るのか？
体調は大丈夫なのか？
マスクだけでなく
帰宅後はウガイ、
手洗いをしているのか？
などの事を気にしていれば
問題はないでしょう。

マスクをしているから
大丈夫と思い込むのは
良くない傾向です。

まだ、寒いから
なおの事さら
体調管理ですよ。

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。、
気にし過ぎず、気にしていこうと思います。(・´з`・)

回答No.5

KGS

小児喘息だったので、肺炎の苦しさは体感しています。

人類 VS ウイルス　というのは映画で見たことがありますが、いつも人類が勝ちます。

ただ、今回の件で映画と違うのは自分が観客でなくエキストラで出演していることでしょうか。

人類滅亡という文字が日に日に現実味を増している今日、まさか自分の人生の中で世界が滅びるかもしれない経験をするとは。

「明日世界が終わるとしても、私はリンゴの木を植える」

マルティン・ルターの言葉じゃないですが、やることをやっても誰でも一度は死ぬのですから、私は今日、トマトを植えました。

手洗いやアルコール消毒もしますが、アルコールは飲む方が好きです。

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
世界が終わるには威力不足ですが平時が終わるという意味ではあたっているかもしれませんね。

そう考えると我々の社会というのも意外ともろいモノなんですね。(｀・ω・´)

回答No.4

kukurin5

正直、私も仮にコロナに罹っても最悪死ぬ事はないだろうなと思っています　ただ今後も感染者が増え医療崩壊がおきた時、もしかして自分や家族、周りの知り合いが交通事故や別の病気で救急搬送されても受け入れ先がなくて途方に暮れてしまうかもと真剣に考えてしまう時があります
兎に角、今は不要不急な外出は避けて我慢するしかないです　皆で早くコロナを乗り越えたいですね

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
医療機関にたよらないで済むように

交通事故などにくれぐれも気を付け

自分のできることをやってやり過ごしていくしかないですよね。

出来ることに限りはありますが、自分の出来ることをやり続けていくしかないですよね。
後、気にしすぎて、メンタルを病んで悪手を打つことが一番最悪な手なので
それを避けることも重要なことですよね。

('ω')ノ　一日も早く新型コロナが収束するといいですね。心から願っています！！

回答No.3

roadhead

感染すれば２割が重症化してその内の１割（全体の２％程度）は死に至る感染症です。
実感したときには死ぬと考えて行動するしかありません。
最終的にはほとんどの人が感染するものなので遅かれ早かれ危機を実感する事になると思います。
医薬品や科学、経済に詳しくない人間は口を揃えて
「薬やワクチンが出来れば」と話します。
しかしSARSやMARSの時にも同じ事を話していましたが結果は開発まで行きましたが実用化されることはありませんでした。
今回の新型コロナウイルスも同様になる可能性がとても高いと考えます。
新型コロナウイルスに感染して生き残るには自己抗体を持つか免疫力が強いか体力があるかがカギになると思います。

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
仮にワクチンができても医療崩壊していれば治療が間に合わないかもしれませんよね。

栄養をしっかりとり睡眠時間を確保し
体調を維持し、手洗い、マスク、アルコール消毒、３密を避ける
で対処していくしかなさそうですね。

自分でできることは限られますが、
まずは、体調の維持をしっかりしたいと思います。

('ω')ノ

回答No.2

g27anato

感染するかしないかの想定も無いままでは、死を想定することは不可能です。

だから無用に怯える人もいれば、
全く無神経に動き回る人もいるのです。

アドバイスということであるなら、
先ずは自分が感染する可能性を探るところから始めてみるべきでしょう。

通常の病気や事故で死ぬのと比較できる程度まで可能性を想定できれば、
あとは自分で判断できる筈です。

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

感染するかしないかの想定も無いままでは、死を想定することは不可能です。

だから無用に怯える人もいれば、
全く無神経に動き回る人もいるのです。

なるほど、感染にリアリティーがないから自分や家族に酷い咳や高熱が出たら
一気に緊迫するが、そうでなければ他人事に感じてしまいますよね。

自分がリアルに感じないことについては情報を集め、後は出来ることをしていくことしかないですよね。('ω')ノ

早く収束しないかなぁ、('ω')

回答No.1

振内山（@samusamu2）

40代後半ですが私も死ぬかもしれないってほぼ考えてませんが、母は感染したら死ぬかもしれないって考えておびえてます。

やっぱり年齢によって変わってくるようですね。もちろん基礎疾患があるかないかでも違ってきますもね。

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
自分の両親７０代も心配しています。唯、救いなのは
精神的に崩れるほど心配しているわけではないことです。

実際にそのように心配し過ぎてノイローゼになるような場合もあるんですものね。
適度な心配あとは出来ることをする以外にないですよね。
('ω')ノ