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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和訳を教えてください。)

契約書の和訳を教えてください

このQ&Aのポイント
  • この質問は契約書の和訳を求めるものです。具体的には、機密情報の秘密保持義務、機密情報の利用目的、機密情報の取り扱い方法についての内容を和訳してほしいという要望です。
  • また、機密情報に関しては第三者への開示についても制約があり、関連する目的のために必要な場合に限り、規制コンプライアンステスト用のテスト施設や認証機関に開示することができるとされています。
  • ただし、開示された機密情報に関しては、その機密性を保持し、契約書の条件に従って利用することが求められており、代表者の違反に対しても責任を負うこととなっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.1

契約書の中の機密保持条項ですね。長いのでGoogle翻訳してみたら、やっぱり中途半端なところで切って訳してしまったので、全訳してみました。 機密保護義務。各対象者(情報受領者)はここに下記のことに同意する。 (a) 書面または別の方法(デモや工場訪問を含むが、これに限らない)で受領者に開示されるか伝達される、他方の対象者(機密情報の開示者)の所有または関連する全ての機密情報(下記に記された)が、(本契約の)発効日の前か後かによらず、厳格に機密に扱われ、ここで明示的に許可されている場合を除き他の人物または団体に開示されないこと。 (b) 情報受領者は開示者の機密情報を”目的”(訳注 the Purposeとなっているので、この目的は提示されている分以外のところで定義されているはず)の為にのみ使用すること。 (c) 情報の受領者はこれらの機密情報を、少なくとも自己の重要な機密情報や取引上の秘密を守る時に留意する程度以上に厳格で適切な手続きで保護手段を取ること。 (d) 情報受領者と情報開示者によって合意されたこと以上には情報受領者は機密情報に対して変更、修正、強化を行ったり、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、分解(または逆アセンブル)、変更、修正または派生を作り出す様な作業をこれらの機密情報に対して行わないこと。 前述に関わらず、情報受領者は、 (i) 開示者の機密情報を法規制への適合試験の為に使われる試験所及び認証機関(まとめて「代理機関」と呼ぶ) がそれらの目的の範囲内で知る必要がある場合(もし△△が受領者であった場合、その製品管理に関わるグループと試験所の範囲において)開示者の機密情報を開示しても良いが、 (ii) この様な代理機関に開示の段階で開示者の機密情報であることと、限られた目的のみの物であることを知らせなければならず、 (iii) これらの代理機関にこの契約の条項を、開示者の機密情報を尊重し遵守する様要求しなければならず、また (iv) その責任にある代理機関による不履行の責任を負わなければならない。

eeyore5
質問者

お礼

かなり長い文章なのに和訳して下さってありがとうございます!!

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