• ベストアンサー

私語が多い部下に苦慮しています。

仕事中に私語が多い部下がいて困っております。 もちろん上司の責任として、すべての部下が気分よく仕事に取り組めるよう、私語を減らすようにしなければなりません。 しかし、ただ単に厳しく注意すると、部下との関係がこじれ、職場の雰囲気も悪くなりかねません。(その部下は非常に短気でキレやすいです。) かといって、その状態を放置しておくわけにもいきません。 こういう場合は、どうしたらいいのでしょうか? どんなことでもいいですから、皆さんのアドバイスをお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12073)
回答No.1

朝礼とかがあるなら「最近私語が多い方がいますので気を付けてください」とでも言っておけばいいと思います 他所の部署から言われているなど、遠回しにいうのもよいと思います 上司として責任を感じるならばキツく言って反感も抑え込む必要もあります ただ、本当に仕事の妨げになっている私語かどうかの見極めも必要ですよね 実は「私語が多い人」だけど「ムードメーカー」だったりすることもあります

その他の回答 (5)

noname#247123
noname#247123
回答No.6

短気でキレやすいって、タチ悪いですね。人事部をからめてください。私の考えでは、個室に当人を呼び出し、あなたは人事部の誰か役付のかたに同席してもらって、あなた+人事2対当人1の形で、私語が多いので会社としても他の同僚たちも困っている、このまま改善が見られないのなら会社としてももっと別の対応を考えなければいけないと思っている、と注意しないといけないと思います。人事部同席だったら、あなた個人の注意ということにはなりませんから、当人にも余計ひびくのではないでしょうか。そうした後なら、その後も私語の多いたび「静かに」と注意を続けられます。これは、その人に指導をしているということを他の社員にも印象付けるためにも必要だと思います。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.5

 全盛期の巨人軍の川上監督は、ヘマをした選手を叱りたいとき、その選手にはなにもいわず、長嶋選手を叱ったそうです。  すると、「あの長嶋さんが叱られた」ということで全員がピリッとしたのだそうです。長嶋さんは天然で、叱られても気にしなかったそうですし。  その故事にならって、信頼できる部下と示し合わせて(←ここが大切)、その信頼できる部下が私語をしていたらすぐ叱る、というのはどうでしょう。  信頼できる部下には高評価を与えて、ボーナスなどで報いることにしないとその部下が辞表を出したりするので、キチッと良い評価をしたことを実感させてから叱る必要があると思いますが。  問題の人物がそれでも私語を止めないなら、どこかの力のない部課長の部課に配転して指導を押しつけてしまうことですかねぇ。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

《私語》が多いのは、それが可能な 状況・環境であるからなので、 それを変えれば《私語》が不可能になります。 ふろく: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「特性要因図」を活用して、 《私語》の問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 その人の才能を活かしたり 引き出したりするのに不適な 職場環境ということも考えられますし、 更には、その人にとって不本意な ミッションということも考えられますな。 なにごとも 「敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法)」 で、対応できます。 「柔よく剛を制す」のスタンスで、 とりあえず面談してみては如何でしょうか。 [キレるのは、或る種の意図があるんですけどねぇ。まぁ 組織に不可欠ではない人材ならば、 「A rotten apple spoils the barrel.」ということで、 いなくなって貰えば宜しい迄のことではないでしょうか。 〈或るとき私は頑固な人への対応に非常に苦慮している という人に出会ったのですが、《そのような人は実に 扱い易いのですよ》と一寸したヒントを提供し、その後、 偶然に再会した際には、私のヒントが活きたのか ニコニコ笑ってました〉] 入社面接で見極めて、不適な人材は採用しない ようにするのも大事ですよね。 私が一番困惑したのは、視覚障害の女性が 配属されてきたときでした。その人を 人道的に対応し、誇りを持って活躍して戴く ミッションを創り出すことで……もの凄く 勉強になりました。 アレコレ書いてしまいましたが、 以上の中の、どれか1つでも 参考になれば 幸甚なのですが~~~~ Good Luck. Adios.

noname#243649
noname#243649
回答No.3

私語の多い人の心理を考えてみましょう。 ・ついうっかり漏れてしまう ・ストレス解消のため ・精神的に安心したい ・かまってほしい ・考えていることを整理したい ・孤独感からの回避 ・周囲を気にせず思ったことを言ってしまう ・誰かに聞いてほしい ・とりあえず声を出したい ・無意識 ・暇だから このうちの、どれかを解消してあげればよいのです。 難しいことこではありますが、気長に取り組むしかありませんね。

回答No.2

単に厳しく注意する 部下との関係がこじれたらやめてもらえばいい そうすれば職場の雰囲気も悪くなりません

関連するQ&A

専門家に質問してみよう