• 締切済み

人類はこれ以上発展する必要があるでしょうか。

現在第二次世界大戦中のカラーフィルムを見ていてつくづく思うのですが、人生50年、無理矢理80歳まで生かされていて、辛いです。現在アメリカも54%の人が社会主義が良いとのアンケート調査もあります。 食糧の1/3は捨てられています、服は1/2は破棄されています。それでも衣食住に困る人がいます。非常に残念です。企業の競争も99%ボツになって、残りの1%が10年回転で無理矢理ころげさせられています。 人間これ以上の発展は必要でしょうか。

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  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.5

人間の社会の発展はあったほうがいいと思います。 将来は、肉体労働はロボットが、頭脳労働はAIがするようになるでしょう。 人間はどうしても働きたい人だけ働くということになります。 人間の仕事は芸術活動などに限定されることでしょう。 その結果、人生は次の中から選ぶことになります。 (1)遊んで暮らす(2)映画、小説、絵画などの芸術活動を中心とした仕事をする(3)どうしても生きたくなかったら安楽死をする。好きなのを選べるようになります。 私は人類は発展したほうがいいと思いますよ。 もし、発展がお嫌いなら、世界には全然、発展してない国があります。内戦ばかりしている国とか。そうした国は寿命も短いですし、そこで暮らしてみてはいかがですか?

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noname#252332
noname#252332
回答No.4

 たまたま金持ちの家に生まれた人は、お金なんかもう要らないよ、と言ってみるものです。ところが、ゴミの山から鉄くずを拾って家計を支えるアジアの貧しい国の10歳の子供は、ぼくも必死で頑張ればいつかは弟に牛丼を食べさせてあげられる日が来る、と祈って頑張っています。お母さんが不治の難病で死にそうな人は、自分が頑張って医者になって研究していつかお母さんの病気が治せる時代が来ると祈りながら勉強しています。彼らは過去の人ではない。  たまたま呑気な国の呑気な家に生まれた人ら、もう人類は進歩しなくていいんじゃないかなどと言うものです。人がみな世界を肌で感じるほど賢くはないのですからそれも当然です。  地球には過去に何回か直径数キロメートルのすい星が衝突して生物の大部分が滅亡ました。次もまたありますが、それは半年後か、20年後か1万年後かはわかりません。必ずあります。その日に、もう進歩は要らないと言った先祖を恨みながらみな死ぬか、その時にはすでに人類が宇宙に出ているかは、今の人間が何を言うかにかかっています。100年前の人類が進歩はもういいんじゃないかと言ったなら、今でも脚気や結核で家族が次々に死んで我々はその理由も知らなかったのです。  まあ、世界をどう考えるのも個人の自由です。どうせ誰かが飛行機を発明してインターネットを発明してスマートフォンを発明しないではいられないんですから。我々大衆は、もう進歩は要らないと言いながら、いい物が出てきたらそれに飛びつくだけのことです。知足常楽。足りるを知れば常に楽しい、とは犬や猫の哲学です。

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3667)
回答No.3

ないですね。 かつての菅原文太も、そんなことを話していた。 人間の欲望には限りがない。 その結果が支配であり、戦争であり、対立独裁を生む。 ただ、それは人間の性であり、どうしようもないことなのかもしれないけれども、そうした事ではない現実を見回して見たとき、既に地球の温暖化は人類の生存をも揺るがしかねない程にまで深刻化し、毎年のように地球規模で起きる様々な天変地異は、もはや、人々が暮らす地球の悲鳴を聞いているようでもある。 かつてアル・ゴアが「不都合な真実」で世界に警鐘を鳴らした地球の未来が、限界を超えて現実のものになる予感を思う時、人間の愚かさと、もうこれ以上は、という思いが頭を過りますねぇ。

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  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2482/6031)
回答No.2

私はあなたがどのような意味で仰っているのかつかめては居ませんが,人間が向上心を持っている限りは,今の民主主義で競争をしながらでも1mmでも前に進めたいと思うのが,私にとっては正常な社会に思えてなりません。 徒競走でみんなで手を繋いで走れば良い。ですぎたらダメだよ。みんな並んでいかないと。だってトップの子に憧れたり一番遅い子に拍手をするのが間違っている。というのはどうも私が自分が少しでも成長したいと思う気持ちには合致しません。 結局の所,社会主義国家がすべて崩壊しているのは人間の向上心を維持する為に今の社会の仕組みがどうしても必要なのでは無いでしょうか。 実際に無駄になるものをハイエナを見習って上手く利用して生き残ろうとする商売が生まれてくるのがこの社会で有り,無駄がでるのであればみんな無くても我慢しよう。作りすぎはダメ。だって無駄ができたらそれを再利用しようとする人が出てきたらその人だけ生き生きしてしまう。というのはどうも私にはあわないです。 人間は創意工夫を得た時点で,発展を目指して生きて行く宿命にあるのではと思ってしまうので。

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2058/7682)
回答No.1

 生活が豊かな時は自由主義、生活が苦しくなると社会主義という具合に、経済体制の使い分けをしている人が多いせいでしょうが、どちらも一長一短があって、理想的な社会ではありませんよ。  日本は両者の悪い部分を寄せ集めたような社会なので、変な悪平等と異常な格差社会があるわけです。  今のような100歳社会が苦痛だと言うのは贅沢だと思います。私の祖父の時代は、どんなに頑張っても50歳まで生きられない時代でした。それが今では100歳近くまで生きられる時代になっています。人生が2倍になったのに、苦痛だけというのは贅沢だと思います。  私の人生を振り返っても、真空管、トランジスタ、IC、LSI、VLSIという具合に技術革新が進み、今では何でもコンピュータを使う時代になりました。私が子供の頃は、コンピュータが欲しいと言ったら、「そんなのは漫画か、SFだよ。」と言われたものでした。今は、そんな事を言う人はいませんよね。時代が変わったのです。  今後は不老社会が実現する時代に入ろうとしています。SFの話が現実になるわけです。人間は今後も発展して行くでしょうね。DNAを改造して、不老長寿に近づく身体を作ったり、記憶を完全にしたり、夢が実現した後は、それが当たり前になって、苦痛だけしか感じないという贅沢を言うようになるのでしょうかね。  古墳時代の人間は20歳になる前に大部分が病気で死んでいたそうで、それに比べると5倍の人生を歩んでも、苦痛だけしか感じないのでは、何の為に生きるのでしょうね。

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このQ&Aのポイント
  • 痛みや悲しみを知っている人間は人に優しくなれるのは本当だが、その人のメンタル次第である。
  • 心が荒んで自暴自棄になる人も多い。しかし、家庭環境や人生が順風満帆だった人は、他人の苦しみに寛容で優しくなれる可能性が高い。
  • 要するに、痛みや悲しみは人を強くする要素ではあるが、個人の心の持ち方が重要だと言える。
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