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パソコンのファームウェア?の形式

パソコンのファームウェアの設定で、UEFIモードはGPTファイル形式を使い、レガシBIOSの場合は MBRファイル形式となるというような違いがあります。 この点について注意を払っていないとどのような問題が生じるのでしょうか。 1つ思っているのはSSDにLinuxをインストールするときSSDへのブート設定のところで問題が生じるということではないかと思います。インストール後、起動できないとかです。あるいはSSDへのクローンとかです。UEFIモードになっていると思われるPCがあり、Linuxがインストールができたりできなかったりするのでそれが原因ではないかと思っています。どうでしょうか。(できたりできなかったりが不思議なのですが) また、それに関連して以下のような疑問があります。 1.インストールに失敗したSSDは初期化する(Windows10のdiskpartコマンドとか)必要があるでしょうか。 2.このような違い(UEFIとBIOS)にはどのような利点があるのでしょうか。ユーザとしてご利益がわからないのでトラブルの原因が1つ増えただけのようにしか思えないのですが。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4538/11215)
回答No.2

こちらの問題じゃないか? https://slacknotebook.com/os-dual-boot-is-a-bad-idea/ https://nyacom.net/?p=202 Windowsは他社製OSをサポートしていないのでマルチOSの起動ブートが開かない Windowsの起動ブートではなくgrubを起動ブートにしてOS選択できるようにしなくてはいけない http://e-words.jp/w/GRUB.html grubにWinとLinxのMBRを登録する必要がある 1.後からインストールしたLinxはパーティション削除で消えますが 起動ブートの編集はWindows側に残ります 2.UEFIやBIOSはマザーボード 基板の設定なのでマルチOSに関係する事はないです 簡単ではない 上級者向けの起動ブート作り いろいろ試して失敗を克服するという感じなんじゃないか?と思います 私は挫折しました 自作PC派でもありLinuxの後にWinを入れた方が簡単で諦めました

  • kteds
  • ベストアンサー率42% (1884/4443)
回答No.1

1. インストール失敗程度では初期化の必要は無いです。 「パーティション テーブル」を初期化する必要がある場合はdiskpart(Windows)やGparted(Linux)で初期化します。 たとえばLinux boot デバイスとして使用していたSSD(HDD)をWindows boot デバイスとして使用するような場合です。 2. UEFIの利点は64 bit 対応、GPT大容量デバイス対応、高速ブート対応、セキュリティ対応などです。(レガシBIOSでは対応できない) 詳しくはネットで検索してください。

skmsk1941093
質問者

お礼

回答ありがとうございます。項目1について追加でお尋ねしたいことがあります。”インストール失敗”ということが、ときたま起こります。自分の中ではPC操作を全く失敗していない(なぜなら何度もやっているから)、という思いがあるのですが、自分がよく理解していないカテゴリの問題(UEFI,BIOSの問題)があるのかなと思います。いままで成功していたのはたまたまその問題に遭遇しなかったから、ということでしょうか。Linuxのインストール用USBメモリを作成したPCとそれを使ってLinuxをインストールする別のPCが(UEFI,BIOS)に関して同じでないといけないとかです。

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