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昭和20年代の平均的な家族モデルは?

昭和20年代の平均的な家族モデルとは?現在の平均的な家族モデルは両親に男の子1人女の子1人の子供2人4人家族というのが平均的な家族モデルとしてCMや広告にもよく登場しますが、戦後の昭和20年代の平均的な家族モデルとは両親に子供何人というものですか?

みんなの回答

回答No.5

そう ですね~ 私の家の場合、 祖父、祖母 父、母、 姉妹兄弟6人 合計10人の3世代所帯でした。 私は末子次男の唱和21年2月生まれ。 現さいたま市の半商半農です。 人数はともかくとして3世代同居の家は 普通に多かったと思われます。 また兄弟姉妹も今よりずっと多かったで しょう(4人とか)。 なお東京は、もう少し小型など少し異なるのでは ないでしょうか。 この頃は結核が減り始め、脳溢血が大頭する頃 でした。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (407/2494)
回答No.4

家庭によります。確かに男一女一、今と同じですね。20年代生まれの親類は男3人です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10503/33035)
回答No.3

昭和20年に戦争が終わっていることを考えておく必要があると思います。太平洋戦争における戦没者は民間人を含めて310万人に達するといわれています。 子を失った人、親を失った人はざらに存在しました。「平均的な家族モデル」というのは戦争で破壊された直後でありました。 サザエさんの新聞連載が始まったのが昭和26年ですから、サザエさん一家(ただし、サザエさんが独身時代)が当時の人々の認識として「典型的な家族の例」ではなかったかなと思います。

noname#247406
noname#247406
回答No.2

国勢調査 国勢調査は、日本に住んでいるすべての人と世帯を対象とする国の最も重要な統計調査で、5年ごとに実施されます。 昭和20年は戦争で行われていません 20年代は戦後22年と25年に実施されています。 こちらを参考に https://www.e-stat.go.jp/stat-search?page=1&toukei=00200521

noname#252888
noname#252888
回答No.1

https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/shusshou.html 合計特殊出生率は女性が生涯で出産する子供の数 2016年で1.44人 これには紛らわしい点があって 独身で終わる女性も含んでいるので「家庭」という意味から既婚女性にするともっと高い。(プラス要素) 逆に、80歳くらいの当時5人くらい生んだであろう女性もカウントされるので、30歳あたりを対象にするともっと低い。(マイナス要素) 実際、2015年の婚姻20年以下の女性が持つ子供の数は1.8くらいだったと思うのでプラス要素が強い。 1943年、昭和22年の合計特殊出生率4.32。 これも2016年同様に若干高い数字になると考えると5人と言えるけれど 現在の女性の生涯独身率が20%有るのに対して昭和20年代は5%だったのでプラス要素は強くならない。 だから切り下げで4人が妥当だと思う。

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