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最近みんながくさいくさい言っている。
若者たちがなにかとくさいくさい言っている。何がくさいんだろうか、日頃からくさいものに接することが流行りなんだろうか。 まだ若いのに補聴器を付けている人が増えてきた。イヤホンを付けて音楽を聞いてばかりいるとやはり耳が悪くなるのだろう。 ときどき一人で歩きながらまるで誰かと会話をしているように話しながら笑っている人がいる。変わった人が増えてきたものだ。 困った時代になったと思いませんか?
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>何がくさいんだろうか 家の近所では結構年齢のいった人達に影響されて子供が大声で口真似したりはしますけどね。 >まだ若いのに補聴器を付けて もしかしてコードレスのイヤホンでは・・? >まるで誰かと会話をしているように話しながら笑って 明らかに何かを持っての通話ではなく、時計みたいなタイプとか手ぶらで会話してるんじゃ・・?
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- kotaegahosii
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昔の方がキチガイ多くねえべか?昔はヒロポン様が買えたけんねえ、今はキチガイ少ななりやした違うんべ?
- chomicat
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臭い臭いって云うのはひょっとすると各地で行われている「臭い展」が話題になっているのかもしれませんね。 臭いの筆頭、シューストレミングの缶詰、大昔開けた途端悶絶しました。 でも好きな人は食べるんですね。くさやの干物どころではありません。 臭いって匂いのほかに胡散臭い・・どうも眉唾の話ばかりする・・などの使い方もありますから、貴殿が聞かれたのはそちらの方が話題に上がっていたのかもしれません。 まあでも腋臭や加齢臭、体臭、靴下の蒸れた匂い、汗臭さ、腋臭、口臭、魚臭症など世間にはごまんとありますね、臭いが。 補聴器は数十年前から一般にイヤホンを付けて音楽を聴いていると難聴になると やかましく言われていたものが具象化したのかもしれませんし、若年で生まれつき難聴という方もいますから数十人の補聴器を付けた若者がいればやはり難聴が増えているのでしょう。 歳をとると(70歳くらいから)人間は物がはっきり聞こえなくなってきます。 自然の摂理ですから如何ともし難いけれど・・。 一人でしゃべっている人は大昔から普通にいますよ。 本人は自分だけの世界に浸っているので周りはお構いなし。 周囲から見るとその人は独語と興奮の中に身を置いているので奇異に感じますし、ニヤリと笑うのは不気味。 70年以上前でもそういう人は結構街中にいました。 私が覚えているのは、朝早くから街の市電の停留所で一日中大声でしゃべっているおばさん、昭和22年から数年続いてました。 この前びっくりしたのはある店の中に入ってくるなり一人会話しだした中年の奥さん。椅子を交互に座り替え、あたかも二人が会話する如く声高に笑いながら。 ひとしきり喋って後、すました顔で出ていきましたけれど、周りの人は唖然。 春先にこう言う奇行をする人が多いと思います。 世の中変わっていきますね。まあそれが浮世の定めかもしれないので気にしないで貴殿は我が道を往くとケセラセラの精神で過ごされた方が自身の精神上良いと思います。お疲れ様。
お礼
ありがとうございました。 ワイヤレスイヤホンや携帯電話ですね。