小泉進次郎大臣は官僚に好かれていないのでしょうか

質問

温暖化防止のミーティングに行ってステーキを食べることが批判されることを知らなかったことは、お付きの官僚からTPOを教えて貰えていなかったのだろうと思います。また、外国人記者からの質問で火力発電を減らすと言ってその方法を尋ねれた時に、答えられない窮地となってしまうことも、お付きの官僚から想定質問と回答をレクチャーして貰っていなかったのだろうと思います。そこで質問ですが、小泉進次郎大臣は官僚に好かれているのでしょうか？

回答No.3

fict923ikayoma · ベストアンサー

危ないと思ってました、だから大臣になる自信が無かったのでしょう。意外と教養が無い、自信満々で親の七光り。パフォーマンスだけかな。地元の有権者のレベルが分かりました。

お礼

回答ありがとうございます。容姿と人気取りの饒舌だけでは持たないだろうと思いますし、持ってほしくないですね。選挙の顔となってその人気に投票するのは、選挙区の人も考え直して欲しいです。

回答No.5

potatorooms

官僚は、彼が安倍さんや自民党政権幹部に好かれていないことを知っているからです。

恩義や地縁から言うと、彼が政治家として実権を持つのは、河野太郎のあとです。まだまだ先なんですね。

彼は親の七光りではないですよ。彼の親も自身の選挙地盤以外では権力基盤を持ちませんでした。
党内術数ではなく、国政選挙と党員選挙だけで首相になった人です。党内で受け継いだものなど党内や官僚にいる大勢の敵という負の遺産しかありません。
七光りがあるとしたら国民からの人気だけです。それを奪う過程をご質問者さんは見ているに過ぎません。

彼の親もこの洗礼を受けていて復活したわけですから、今の状況も将来の糧に過ぎないかと。
まだ順番は当分先ですしね。
この人も小泉流だとしたら、今大事なのは、官僚の若手に理が通る人だと思われておくことです。好かれることではないかと。

お礼

回答ありがとうございます。現在の状況を知りたいと思っていました。

回答No.4

koncha108

無防備に自分をアピールしようとしただけの様に見えました。
日本の大臣って、普通は発言がはっきりしなくて、あ～、とか、う～とか言いながら当たり障りの無い事を言うことが多い様な気がしますが、小泉さんは国際デビュー戦として、意識して、明朗快活にはっきりものを言うのを心がけていた様に見えます。記者会見で質問に答えられなかったのは、大臣就任直後で自身の政策としては目標も成果も何も無いでしょうから答えるとしたら前大臣時代の目標を答えるしかない。でもそれはあまりにも今回のサミットの内容からしてコンサバ。そうなると、「就任直後でまだ新たな目標が出来上がっていない。乞うご期待。」くらいで終わらせれば良かったのですが、頭に浮かんでこなかったのでしょう。受け答えの失敗と思います。
ステーキに関しては、「今後削減目標を作って食べるのを我慢する」くらいで終わらせておけば良かったのに、明朗快活に強気に発言したかったのでしょう。
まあ、デビュー戦としては予選落ちで終わりと言うところで、これで今後ダメとかそう言う話じゃ無いでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。私も予選落ちと思います。

回答No.2

SPROCKETER

まあ、大臣職にいるのだったら、質問にテキパキ答えないと信用を失うでしょうけどね。

　火力発電を減らす方法なんて、数え切れないほどありますよね。原発だけではありません。水力発電、太陽電池発電、風力発電、波力発電、マグマ発電など、数え切れないほどあります。核融合発電のように実現されていない発電方式を含めれば、さらに多くなります。一般教養が不足している人なのかもしれませんね。

　今のところは火力発電を減らして代替エネルギー源となる発電方式が皆無に近いので、答えない方が利口だったかもしれません。

お礼

回答ありがとうございます。環境に関する会合に臨むにあたり、当然想定できた質問に準備不足と思います。

回答No.1

dragon-man

少なくとも好かれてはいませんな。ブリーフィングペーパー読まずに、勝手なことしゃべる。好かれるわけがない。

お礼

回答ありがとうございます。私も好かれていないのでろうと思います。