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ステンレス浴槽の保護フィルムの切れ端を発見しました
約40年前のステンレス浴槽です。 ここに来てコーキングの劣化が気になり、まず壁と浴槽の隙間のコーキングが汚いので付け替えようと思い立ったのですが、よく見ると妙にカサカサして縁からめくれ上がっていました。 ゴム状のはずなのにおかしいと思ってカッターで切り取って確認したらフィルムの切れ端ですっかり黒く汚れていました。 これは、業者が浴槽を設置するときにフィルムの上からコーキングを施したということだと思いますがそれは正しいやり方ですか。 コーキングの下にフィルムがあると、今回のようにカサカサに変質してコーキングを浮かせてしまうことになります。 設置のときにコーキングする部分のフィルムをカットしてはがしてステンレスに直接コーキン剤を塗布するのではないのですか。
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2199/11092)
回答No.2
フイルムは、少し色がついているし、はがれやすいものです。 数年すれば、硬くなり、ステンレスに強く固着して、はがれなくなります。 カッターナイフで、とれるような状態ではないはずです。 コーキングにカビが生えて、黒くなり、変質しているのではないかと思います。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4502/11108)
回答No.1
専門家ではないので 業者によって違いがあるかも知れません 数が少ないので浴槽の種類で異なるかも知れません 昔々に本業が暇な間に手伝いで金属製の浴槽搬入を経験した状況では 道中の壁も含めて傷防止のために設置するまで剥がさない 設置してから見える部分だけカッターで切断していました 設置後に千切らず剥がすのは大変だろうな という印象はありました 今ほどDIYが普及していない時代 目止め シール材を乗せれば隠れるので多少残っても構わない という作業でした
質問者
お礼
ありがとうございました。体験談を拝見しました
お礼
ありがとうございました。勉強になりました