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廃インク吸収パッドの表示について
- EP-806を使用しています。液晶画面に「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に来ている」「修理窓口に~」と表示され、印刷がストップしました。これは即修理なのでしょうか?
- EP-806の液晶画面に表示される「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に来ている」というエラーメッセージについて説明します。また、このエラーが表示された場合の対処法についても解説します。
- EP-806の液晶画面に表示される「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に来ている」というエラーメッセージについて詳しく説明します。また、このエラーが出た場合の対処方法や修理についてもご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
はい、即修理です。 EP-806の各色であれば、目詰まりなどなく、 廃インク吸収パッドの交換だけなら、5500円(税別)です。 EP-806AB(ほかの本体色でも同じです) https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-806ab.htm →修理対応期限:2019年10月31日 EP-806ABの修理関連情報 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-806ab.htm#HikitoriRepair EP-806ABの場合、脚注にある 「修理料金欄の「基本料」に料金記載があり「技術料」と「部品代」が「-」と記載の製品について、廃インクパッド交換のみを行い他に修理調整が無かった場合は、廃インクパッド交換料金 \4,000(税別)が適用されます。」 が適用されるので、 目詰まりなどがない場合は、4000円(税別)の適用がされます。 梱包不要で宅配便ドライバーに渡すだけの往復送料が1500円(税別)なので、 合計、5500円+税で修理ができます。 というわけで、 納期は1週間程度でしょうか。 販売店に持ち込んだ場合、販売店の中間マージンが乗っかり、かつ、 販売店の物流納期も上乗せになるので、メーカー直が良いです。 引き取り修理受付 https://www.epson.jp/support/shuri/doortodoor/apply.htm から、引き取り日時を指定して申し込めばよいです。 日曜はメーカー休みなので、月曜手配で最短火曜以降の引き取りでしょうね。
その他の回答 (3)
修理は高い。 基本、そのメッセージが出たら買い替えたほうが良いとは思う。 参考URLの方みたいに、頑張って分解してパッドを洗って直すのも ダメ元で有りかも。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15639/30054)
自身で廃インク吸収パッド交換を出来る構造にはなっていないのでメーカーに修理扱いで交換してもらうことになります。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-806aw.htm を見ると「修理対応期限:2019年8月31日」となっているので修理対応はまだ可能なようです。ただ他の方が回答されていますが古いプリンタですのでそろそろ買い替えも考えて良いかも知れないですね。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
発売日:2013年 9月19日 修理するより買い換えて下さい。 本体の嵌合を外して下側の隙間に配置されているフェルト生地を取り去り新しい生地を敷き詰めます。