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廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました
- 廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達し、交換が必要です。
- エプソンの修理窓口に交換を依頼することをおすすめします。
- EPSON製品の廃インク吸収パッドの交換についての質問です。
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- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 廃インク吸収パッドはユーザー自身での交換ができませんので、 基本的にはエプソンへの修理依頼が必要となります。 ただし、古い機種で修理対応期限が過ぎている場合や、 プリンターの値段が廃インクパッドの交換費用よりも安い場合は 新しいプリンターへの買替をお勧めします。 エプソン製プリンターの一部には、廃インクをパッドで吸収するのではなく タンクに溜める「交換式メンテナンスボックス」を採用している機種があります。タンクはインクカートリッジや用紙等と同じように消耗品として売られており、ユーザー自身で交換できますので、パッド交換のために修理を依頼することも、使えなくなる期間もなくなります。 EW-452A https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/index.htm 4色(染料カラー+顔料ブラック)/1.44型液晶 EP-882A(AW/AB/AR) https://www.epson.jp/products/colorio/ep882a/ 6色染料/4.3型ワイドタッチパネル ※旧モデルのEP-881A(AW/AB/AR/AN)も対応しています。 https://www.epson.jp/products/colorio/ep881a/ EP-982A3 https://www.epson.jp/products/colorio/ep982a3/ 6色染料/4.3型ワイドタッチパネル/A3対応
- papis
- ベストアンサー率70% (3621/5128)
お使いのプリンター機種名は必ず書いてください。 メッセージにある通り、EPSONの修理窓口で、 「廃インク吸収パッド」という、 クリーニングで出たインクを受け止めて揮発させる部品を 交換処理しないと継続利用はできません。 なお、EPSONでの修理対応期限を経過(販売終了から5-6年)していると、 そもそも修理ができないので、事前に確認してください。 https://www.epson.jp/support/ にて中央の検索窓に型番を入れると 添付画像(例:EP-807AB)のような情報が表示されます。 修理対応期限の項を確認してください。 修理受付中であれば、エプソンの場合 ・家庭用機種 ・廃インク吸収パッド交換以外の修理箇所が無い のであれば、通常修理とは別体系の、 4000円の固定料金制になっています。 また、梱包不要で宅配便ドライバーに渡すだけの往復便送料が1500円なので、5500円+税で対応が可能です。 https://www.epson.jp/support/shuri/doortodoor/ より、直接申し込めばおよそ1週間程度で戻ってきます。 店舗に持ち込むと物流が長くなるのと中間マージンを取られますから、 直接EPSONとやったほうが良いですよ(販売店の延長保証が利く場合のぞく)。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17765)
自分で分解し廃インク吸収パッドを交換しても プリンターのカウンターをリセットしなければ 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました」 の表示は消えません。 基本的にリセットツールは門外不出となっており メーカーでリセットしてもらうしかないようになっています。
- narashingo
- ベストアンサー率74% (10168/13677)
型式が不明ですが、ヘルプを参照してください。 (「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」のエラーが表示された場合の対処方法) https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859 自分で処理する裏技的なことが「型式と廃インク」で検索するとヒットするかも知れないですが、購入した方が安い場合もあります。 (例) https://tatsu8.jp/rasuto/kisyu/EP-806A/Reset.html