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最終仕入原価法は会計上(企業会計原則)では正しい在

最終仕入原価法は会計上(企業会計原則)では正しい在庫評価方法として認められていないにもかかわらず、なぜ税法上ではこの最終仕入原価法の適用が認められており、上場していない多くの中小企業で採用されているのでしょうか?たとえ中小企業土居ええど、例えば中小の製造業で入荷した部品の棚卸資産評価をするのに最終仕入原価法など棚卸資産評価をしたりすると決算での利益額がいい加減になりませんか?

みんなの回答

  • HohoPapa
  • ベストアンサー率65% (455/693)
回答No.1

実務的に非常に簡便であり、 他の(比較的面倒な)評価方法を強制することを税務当局が避けているから と推察します。

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