• ベストアンサー

大量なる宿題の押し付けをするというのは…

nagata様に、またしても学校教育にまつわるリクエスト質問です。 よく、学校で宿題の大量的な押し付けが横行していたりしますが、それって実は日教組の仕業なのではないかと思えるのですが、実際にはどうなのでしょうか? 教育指導要領を根拠に「文科省犯人説」が浮上して久しいですが、実際には教職員の自己満足の為に文科省に罪を擦り付けることで大量な宿題押し付けをしているのではないか…と今になって思えてくるものがあります。 あのようなやり方は、ある意味立派な【児童虐待】であり、社畜育成のためにやっている悪辣な所業としか言いようがありません。そうだと思いませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

宿題やらなくてもきちんと理解して学問が習得できるならいいだけ 宿題は手段であって目的ではないです 学問の基本が理解できないバカが多いから論点がずれるのです 陰謀というより、多くの大人が無能なんです 出来る奴はそれ程大量だとも思わないだろうし、やらなくても結果が出せるのでやらなくてもなんとかなります きっとあなたは責任感がありとても良い子だったのです やらない奴は、頑なにやらないですよ(笑)結果も出せないから将来は大変でしょうけど、欲のない、頭を使わない肉体労働者や単純作業者も必要ですから本人が良ければそれもありですね まだまだ日本の教育は発展途上です、あなたの力を日本の教育の底上げに生かしてください よろしくでーす

その他の回答 (1)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.1

宿題に関して 外国と比べてみると 大きくちがいますね。 アメリカは 宿題は多い フランスは少ない など。 アメリカの場合は 塾という産業がなく 逆に学校での授業や宿題をしっかりやっておけば塾は必要ない国。 大学で留学した人たちの書く文章にもよく見受けられます。とにかく宿題が多くて 遊ぶひまなどないと。日本の大学は 入るまでが勉強で 入ってしまえば ところてん式に卒業できる。 それは 高校 小学校も同じように宿題は多いようです。 日本は アメリカの影響が大きいですから アメリカを見てまねをしているのでしょうか。 文科省が 学校の現場においても 働き方改革を推し進めている。 それは勤務時間の管理とそれを厳守することを求めるもの。 これを守ろうとすると人員が足りない。そこで授業として教えるべきところを 宿題として出しているのではないかという疑問が生じる。 社畜育成というのは 校則について述べた文章に書いたことがあります。 その校則がどんなに不合理であっても ルールがそこにあれば黙って従うことを強制する。それにより従順なサラリーマンを大量生産するのが国の目的である。

ikaru44
質問者

補足

フランスで宿題の量が少ないのは、フランスと言う国が「ラテン系国家」故の事では?ラテン系ほどに、牧歌的情緒を重きに置くし…。 江戸時代までの日本は、ラテンヨーロッパに通ずるほどに牧歌的情緒を重きに置いていて、それで公序が保たれていた。それが明治維新後はゲルマン化していき、今のような息苦しい時世となった…。実に恨めしい。

関連するQ&A