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結婚したけれど、子どもが欲しいと思えない。
23歳女です。去年同じ歳の彼と結婚しました。 結婚は10代の頃から憧れていて、ついに夢が叶って幸せなのですが、 子どもが欲しいと一切思えません。まず、子どもが嫌いです。可愛いと思えません。 泣き声や叫び声はおろか、舌ったらずの甲高い声を聞くだけでうるさいと思ってしまいます。話しかけたり、構い方も分かりません。 友だちや兄弟、親戚にも小さい子どもが一切いないから、欲しいと思えないのでしょうか・・・。 それと、職場で子もちの主婦の方はしょっちゅう子どもが理由で休んだり、普通に働いてさらに家に帰ってからも大変なので、かなりハードそうです。そこまでして子どもって必要なのかなって思います。 私は働く方が楽しいと思っています。子どもがいたら何事も計画通りにもいかないし、看病もしないといけないし、汚いものも掃除しないといけないし。 主人も、今すぐはいらないと言っていますが、いつかは欲しいと思います。 私も兄弟や友だちが結婚して、こどもができてきたらいつかは欲しいと思えるようになるのでしょうか。 また、子どもがいるメリットって何なのでしょう。 主人と2人きりで今、楽しいし、正社員ですがお互いそれほど給料は多くないしで、子どもができてカツカツの生活をするのって本当に幸せなのかなと思います。 友だちと海外旅行に行ったり、ネイルや美容、習い事につかっている今が1番楽しいので・・・。
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2376/15897)
子供が、いらないと思うのは自由だし、作らなきゃいけないということもない。 うちの夫も子供は、いらないって(ものすごい嫌いでした。) 今は、よその子を見て可愛いというくらいの子供好き。 結構、子育ては楽しかったようです。 子供が、いるだけで、めちゃくちゃ楽しいこともある。 結婚と一緒で育児にメリットとかデメリットなんて考えるのはナンセンス では有ると思うけど親でしか得られない感動や体験は沢山、ある。 子供を産んで育てて良かったって、すごく思うから。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2128/5038)
23歳で子供なんてむしろお勧めしません。 まずあなた自身がまだ大人とは言えないでしょう? 欲しくないのにわざわざ誰かにその意見を認めてもらう必要もないですよ。 「私は要らない。」それだけで十分です。 もしご主人が欲しいというなら、十分に話し合ってあなたが納得するまで待ってもらいましょう。 何と言っても子供は大変です。よほど欲しいと女性側が思わない限り 子育てなんてやってられませんよ。 目の前にいつ死ぬか分からないような、いつ死んでもおかしくないような弱い生き物がいるなんて気が休まりませんもの。 ただ、将来お友達もどんどん結婚をするでしょう。 少しづつお子様を持つお友達も増えてくるでしょう。 友達との話題が子供一色になるとつまらなくなるので 同じ環境の人か独身の人とだけ付き合うようになってきます。 そういうそれぞれの環境の変化は受け入れて行ってくださいね。 時が過ぎれば子供を持った友達とも、子育てが終わればまた楽しく過ごせるようになります。長い目で見てご友人を大切にして行ってください。 もし将来子供が欲しくなったらいつでも挑戦は出来ます。 挑戦だけならね。 今、あなたが感じている「要らない」という考えは確かな事実ですので それを自分で納得したいなら後悔しないように自分とご主人との対話を 大切にしてけばいいだけですよ。 子どもは他人に強要されて、説得されて望むものではありません。 お二人が心から望んだうえでなくちゃね。 あなたが欲しいと思わないならそれが正解です。 くれぐれも他人に言われて子供を作ろうなどしないことです。 女性は望まなくてもできてしまう事があります。 避妊は徹底して行いましょう。 望まない妊娠ほど不幸なことはないのですから。 そしてそんな親に育てられる子供ほど可哀想なことはありません。 あなたが心から欲しいと思う日まではしっかりと避妊をしてくださいね。
- yagurumasou
- ベストアンサー率36% (28/76)
子供は欲しくなくても出来るし、欲しくても出来ません。 母親の力で作るものじゃないからです。 皆さん子供は授かり物と言いますが、私は預かり物と思っています。 あの世とやらにいる預け主が、質問者様を気に入れば、嫌でも何でも預けていきます。 何かの理由で預けられないと判断すれば、質問者様がどんなに望んでも、あの世とやらに連れ帰ります。 子供って永遠に自分のものと思っている人が多いですが、私は預かっているという感覚が強いです。 だからあまり子供を持つとか持たないとか考える必要は無いです。 望むと望まざるに関係なく、ある日突然質問者様のお腹の中に、小さな命を預かる日が訪れます。 その時までご主人と今の生活を存分に楽しんでおられたら良いんじゃないでしょうか? ママが子育てを楽しいと思えなければ子供は不幸です。 ご主人を愛すれば愛するほど、自然と子供が欲しくなります。 それまで存分に自分の生活を楽しんでおかれた方が賢明です。
- nagata2017
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それはそれでいいと思います。私の友人にもそういうカップルがいます。仲良く暮らしているようです。
- nikiutibaka
- ベストアンサー率0% (0/2)
夫婦の共通認識として今は子供を望まないということでしたら そのままで一切問題がないと思います。 周囲に何を言われようと、夫婦お二人で支え合って末永くお幸せに。 私は子供を望まない女性を求めて婚活を始めようとと思っている 20台後半男で、貴女方のような夫婦になれることを理想に思っているので 正直に羨ましいです。 私も「大の子供嫌い」なのですが、最近の児童虐待死の ニュースを聞くたびに胸が締め付けられ悲しい気持ちで一杯になります。 子供をどうしても欲しい相手と結婚することになり 生まれた場合、自分が虐待する側に絶対にならないという自信がないからです。 どうかそのような「親」にだけはならないでください。
- hareruuu
- ベストアンサー率37% (158/421)
23歳って社会人になってすぐだし、 お給料と時間を好きに使って伸び伸びできるから1番楽しい時ですよね。 私は23の時は結婚すらもったいなくてしませんでした。 歳をとれば遊びに飽きて、次のステージに目が行きます。 子供を望むかはその時からなんじゃないかと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11060/34465)
メリットデメリットで考えちゃったら、結婚だってデメリットばかりを挙げることはできますよね。自由な時間もなくなるし、自由なお金もなくなるし、せっかく結婚しても離婚する人も珍しくない。 でも、結婚したら、幸せじゃないですか。その幸せってメリットとかデメリットを超越したものですよね。極論しちゃえば、全財産を失ってももしその人が幸せになったなら、財産を失ったことはちっともその人にとってデメリットなことではないですよね。一方、独身で自由になるお金も時間も一杯あるのにいいトシしてアイドルの追っかけで握手券やら投票券に大金をつぎ込んで自らを慰めている寂しいオッサンも山のようにいるわけで。 子供を持つメリットを一言でいえば「幸せ」ですね。私は独身でございますが、子供がいる人とお付き合いをしたことがあります。子供たちと一緒の時間というのはもう「幸せ」の一言に尽きましたね。私が子供のとき、祖父が私が食事をしているところをいつもじーと見ていたのです。それでいつも「おいしいか?」と聞くんです。でも子供なんてとりあえず何を食ってもだいたい美味いじゃないですか。だから無言でうなずいていました。それがいつもなので子供心にウンザリでした。 ところが自分が子供たちと一緒にご飯を食べにいくとついそれをじーと見ちゃう。そして「おいしい?」って聞いちゃう・笑。子供たちが残さずお腹いっぱいにご飯を食べてくれるとああよかったなあと思うし、自分がどこかで美味いもんを口にすると「これを子供たちに食べさせたい」って思うんです。 「毎日かあさん」というマンガを描いていた西原理恵子さんも独身時代は質問者さんみたいなことをいってたんですよ。子供が嫌いと公言していて。いつの間にか「毎日かあさん」という子育てマンガを描いたんだもんなあ。 他にも同じようなことをうそぶいていて、ちゃんとママやってる人なんて山ほどいます。「今でも子供は嫌いだけれど、自分の子だけは別」という人も珍しくないです。余程虐待で育ったとか、不特定の相手とのセックスで父親がよう分からんとかの子供を愛せない事情でもない限り、意外にカーチャンは楽しいものなんですよ。 まだ23歳ですからね。別に5年後に子供を作ってもそんなに遅いわけではないですし、しばらくは夫婦水入らずでもいいのではないかなと思います。子供が生まれると良くも悪くも生活の中心は子供になりますから。でもそれは独身が既婚になって自由がなくなったから不幸になるわけではないのと同じで、不幸になるわけではありません。 銀(しろがね)も金(くがね)も玉も何せむに まされる宝 子にしかめやも
- poyopoyo111
- ベストアンサー率46% (129/280)
子供にメリット・デメリットを求めるのでしたらメリットなどありませんので、そのような考え方を子供ができてからも持つようであれば、お子さんを作らないことを強くお勧めします。 子供を作るということは、「自分が生きてきた証」が後世に残せるということだけです。また子供へコーチングすることにより、親が人間として進歩していくという大きなメリットがあります。子供へはチィーチング(勉強を教える・強要する)では、失敗します。コーチングをするためには、親は多くのことを学ばなければなりません。
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (329/3302)
結局、子供は自分の生きてた証ですね。 ひとつは、単にこの世に生を授け、自分のDNAを後世に残したいということ。 もう一つは、その生に愛情と精神を注ぎ、自分の思い出を託すということ。 後は、自分の好きなように生きて、時々親の事を思い出し、少しは感謝してくれればそれでいいです。 僕はいつかは、大好きだった祖父母と両親のいる天国に行き、空から子供たちの様子を見守りたいと思います。
お礼
自分のDNAを後世に残したいなんていっさい思いませんね。自分のことだけ考えていたいです。
- kawa20710
- ベストアンサー率46% (647/1378)
子供がいるメリット・デメリットはいろいろです。 メリット ・自分が成長できる(子供・他の親と対していて、対人関係が磨かれるなど) ・子供の可愛さ ・守る対象ができるので自分が強くなれる デメリット ・人形ではないので言うことは聞かない ・病気や行事に振り回される ・当然、お金はかかる 私自身、簡単に言うとこんな感じです。 メリット・デメリットどちらが多いですか、と聞かれることもありますが、そんなのはその時々です。 可愛い時はメリットが上、憎らしい時はデメリットが上だと答えちゃいます。 それでも、まぁ、生んだ事自体後悔はしていません。 それだけは言えますね。 子供がいると、大きくなった時にご自分たちに返ってくることがあります。 例えば、孫という存在を感じることができること。 何かあった時に、支えてもらえること。 しかし、それを期待して子供の存在を持つことは本末転倒です。 ただ、あなたは23歳なので若く、「目先」しか見えていないのは仕方ないです。 私もそうでしたから。 ただ、一つだけ。 今のままでの生活は老後までできません。 大変なのは老後からです。 まず、年金だけで生活はできません。 例えば、一軒家を買ったら買ったで、修繕費と固定資産税、家電も買い替えといろいろとかかってきます。 税金や生活費は生きていれば、働けなくなってもかかってくるわけです。 女性は30代後半から40代以降、自分の病気と戦っていくことが多くなっていきます。 今の社会、老後に今ほどの年金はもらえないので、きちんと自分で貯めておかないと、老後にお金が欲しくなっても稼げません。 二人共、いつまでも健康ではありませんので。 子供にかける部分をご自分達にかけるのはあなた達夫婦の自由。 ですが、子供がいてもいなくても、老後の資金を貯めるのは今の世の中「当たり前」と思っていないと厳しいです。国は助けてくれません。 後悔しても、もう、若い頃には戻れませんから。 私は40代ですが、若い時に散財したことを後悔していますので、それを伝えたく回答しました。
お礼
メリットデメリットはその時々というのは、全ての事柄に言えますよね。 孫も見たいと思わないし、子どもに将来助けてもらおうと期待することは良くないことですよね。私もいまだに親に金銭面では助けてもらってばかりです。 老後子どもがいたとしても結局金銭面的には苦しいだけかと思いますが・・・。老後にお金はあるに越したことはないでしょうか、友だちと過ごしたり、海外旅行をする方が今は楽しいので。
お礼
メリットは無いのですね。確かに、親にならないと経験できないことは沢山ありそうですし、自身も成長できそうですね。 でも、自ら苦労する選択肢を選びたいと今は思いませんね~