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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学科でするグリーンの定理、ストークスの定理等)
数学科初学年の解析で出てくるガウス、グリーン、ストークスの定理とは?
このQ&Aのポイント
- 数学科の初学年の解析で、多変数関数の積分のところでガウス、グリーン、ストークスの定理が出てきます。
- これらの定理は数学科の高学年、大学院などでも使われ、ベクトル解析などに応用することもあります。
- 線積分は複素解析でも必要であり、これらの定理は数学科で幅広い応用があるのです。
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ガウス、グリーン、ストークスの定理は、うるさい事を言わなければガウス定理と同値ですよね?。でガウスの定理で本質的なのは、3次元ではいわゆる面素ベクトル、高次元では対偶テンソルと言われる奴だと思います(←良くわかってないけど(^^;))。 という訳で、テンソル代数の一部である外積代数を微積分(解析学や微分幾何学)と絡めて使用する時に、必要に応じて出てくる気がします。これは既にやったよねと、身も蓋もない形で(^^;)。