• 締切済み

20代後半の女です。

20代後半の女です。 大学時代に世間でいうビッチだった過去があります。 これまでの交友関係がわりといけている部類だったのに、本気の恋をしたことがなく経験が少ないことがコンプレックスでした。 初体験は当時付き合っていた大好きな人とでしたが、すぐにふられてしまい、その後恋愛が上手くいかず焦っていました。 いわゆるセカンドバージンなことが恥ずかしくて、あるときその日であった人と関係を持ち、その後も数人と関係を持ちました。 当時の私はそれがとても嬉しくて、周りの人にも報告していました。本当に愚かです。 大学時代の友人たちはよくあることの一部として聞いており、今でもあの頃ああだったよねと割り切って昔話として話しています。 しかし私は高校時代の大切なコミュニティの一部でも話してしまい(しかも少し盛って話しました)、それが広まり今でもそのようなイメージになってしまっています。 私には今、婚約者がいます。 初めて大切にされる恋愛を知り、愛のある行為を知りました。 もっと昔にこれらを知っていればビッチにはなっていなかったと思います。 気づかせてくれた彼には感謝していると同時に、申し訳なさで一杯です。 彼は私の過去を知っています。 彼の考えは、私の大学時代の友人寄りで、ショックだけどよくあることだよねという感じでした。 彼もいいと言ってくれているからいいと思ってたのですが、 高校時代のコミュニティに顔を出すと今でも一部の人から昔のことを悪く言われます。 自分の彼女がコミュニティでこのように言われていたら絶対嫌ですよね? また、高校時代なので親同士のつながりもあり、万が一親にも伝わったらと思うと一生懸命育ててくれた親にも申し訳なさで苦しいです。 結婚式には高校のコミュニティは上記のことがあり呼ばないつもりですが、私の青春時代を共有してきた仲間とはもう言えなくなってしまって辛いです。 自分の浅はかで愚かな行為のせいで失ったもの、背負っていくものの大きさを感じます。 後悔しても過去は変えられないことはわかりますが、この先彼や両親、家族を大切に生きていく上でどうしたらいいでしょうか。 結婚式や、この先地元でたまたま会ったりして、あの子の彼、親だと何かマイナスなことを思われてしまうのではないか等と考えていると、胸が張り裂けそうです。

みんなの回答

回答No.5

過去の事を悔やむより、未来をどうすれば楽しく穏やかに過ごせるのかを考えた方が良くないですか? 素敵な彼もいる事だし。 他人の評価は気にしない。 「この先彼や両親、家族を大切に生きていく上でどうしたらいいでしょうか。」 あなたがされたら嬉しいと思う事を、彼や家族にしていけばよいと思いますよ。 どんな小さな事でもよいです。 それをやるとやらないとでは、全然違いますし、やり続ける事が大切です。

kismis
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 過去のことよりも未来に目を向けて日々歩んで行こうと思います。 ありがとうございました。

回答No.4

過去は変える事は出来ません。 彼を大切にしてこれからの日々を大事に生きていけば良いのでは。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

大切なのは今なのだから過去のことを言われても、それがどうした、今を見ろと思えばよいのでは。

回答No.2

長い人生で、昔の知り合いに会って、ヤリマンと言われる可能性なんて、誰にも分かりません。 子供が出来て親同士の集まりで会ったとかだったら、最悪ですね。 でも一生会わない可能性の方が高いと思う。 でもゼロじゃ無いから怯えて生きていく事になるでしょう。 それが嫌なら、自分で喋るか、この先会う可能性ない所に行くか。

kismis
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 限りなく低いがゼロではない可能性に一生怯えて生きていくという言葉に、とても重みを感じました。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

表現したいことが有るのであれば、 (口頭で、ベラベラ余計なことは喋らずに) 「茶道」「華道」「書(=書道)」「絵画」「彫刻」 「作曲」「(創作)料理」etc.で 行うようにしませんか。 《言葉》で表現したいのであれば、 文藝(=「詩」「短歌」「俳句」「小説」「エッセー」 「作詞」etc.の作品作りをしませんか。 《接遇》スキルは、教室に参加するなどして 磨く方が宜しいのではないでしょうか。 親御さんの顔色を無からしむるような 仕儀は避けませんか。 とりあえず、 (ショートショートなので2~3分間で読めますので) 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 読後、アナタ様の『ある夜の物語』を書いてみませんか。 書いているプロセスで、何らかの悟るところや 考えるヒントの訪れがあるかも しれませんので。 Good Luck! Ciao.

関連するQ&A