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LED なぜ? 省エネ?

 まだ高いですが・・・ 害は無いのかしら? 有識者様! 教えてくださいませ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • h90025
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回答No.8

電気式照明装置というのは電気のエネルギーを可視光線に変換する装置です。 理想は光への変換効率が100%なんですが、実際はそうはいきません。 どうしても熱に変換されてしまう部分があるんです。 裸電球は触ったら火傷するくらい熱いでしょ。 それに比べれば蛍光灯は熱いながらも触れる熱さです。 LED(発光ダイオード)は更に発熱量が低いです。 という事は、同じ明るさを求めれば、より少ない電力で済むという事です。 また、寿命も長いので省エネとも言えます。 もちろん害はありません。 蛍光灯と違って紫外線の量も格段に少ないです。

その他の回答 (8)

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.9

理論上は寿命が無い半導体のLEDは効率が高くて理想の光変換器と思いますが、実際は素子の劣化や品質上で寿命があっても蛍光灯などより長寿命です。 又、LEDの指向性改善や自然光に近づけるなどの努力がされているようです。 蛍光灯もかなり寿命が長いですが、大きくて、有害な紫外線を作るために真空ガラス管内で有害な水銀を使ったり、始動用フィラメントの消耗があります。 地球温暖化対策で省エネルギー政策から光変換効率の低い白熱灯や蛍光灯を作らないようになってからは、LEDが普及して安価になって使い易くなってきていると思います。 wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%85%89%E5%8A%B9%E7%8E%87抜粋では 熱陰極型蛍光灯で 発光効率40~110Lm/W エネルギー変換効率5.9~16.1% 発光ダイオードLED照明擬似白色パワーLEDでは 発光効率100~200Lm/W エネルギー変換効率14.6~29.2%

回答No.7

58歳 男性 同じ明るさを少ない電力で済むので省エネになっています 蛍光灯は徐々に暗くなりますがLEDは少しずつは光量が下がりますが 蛍光灯に比べたら長いです 器具も蛍光灯より安くなっています

noname#237141
noname#237141
回答No.6

なぜ省エネか? 使用電力量が少ないからです。 高い?それは機器が高いってことですか? 確かにシリカ球や蛍光灯に比べたら電球・照明機器代は 少し高いとは思いますけど、仮に蛍光灯の照明器具を使っていて それがスリム管やツインパルックとかだとツインパ電球の交換代だけでも 4000円超えます。使用頻度にもよりますが3年くらいしたら 交換しなければなりません。リビングに使うLEDシーリングライトも 安くなって、1万円くらいで十分買えますし、 先のツインパ交換代で4千円も払うくらいなら、 新しいLED照明器具代にまわした方がずっとお得ですよ。 蛍光灯を使い続ける限り、短期に交換費用がかかってきます。 ただ、、人が入る時だけ点灯して他の時間はまったく点けない 蛍光灯照明とかあるんだったら、すぐに買い替える必要ないです。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17828)
回答No.5
  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8731)
回答No.4

「発光ダイオード」とか 聞いた事はありませんか? ん~簡単に言えば 最近のテレビとか 「有機EL」とか聞いた事は ないですか? まあ、最近のテレビの技術だと 思っても構いませんが それを照明にした物です。 個人的には LED照明は蛍光灯よりも 暗いし、何よりも 価格が高いから避けられる のだと思ってますけど、 テレビで使われている 光源ですから 害はないですよ。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

なぜ省エネと言われても困りますが、発光原理が全く違うので、電力消費量も全く違います。 害と言うか、波長の範囲が狭いので、見えにくいというのはあると思います。 普通、太陽光は白い光と見えますが、実際には赤外線から紫外線まで広範囲の光です。可視光線は全て含む。 対して、LEDは単色で、白は青と黄色のLEDを混在させただけ、波長の長い赤色は少ししか出ていません。これが白飛びしているように見え、物の形が見えにくくなります。もちろん、赤色LEDを追加したりすれば良いのですが、コストが上がり、消費電力も増えます。街灯なども擬似白色で、車の運転にはあまり良くありませんが、官僚主義の結果、そればかり普及しています。 また、生産コストも高い、つまり沢山の工程があったりレアメタルその他色々な材料を使うので、生産過程においては省エネではありません。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

まだ、難しい話が多いですね。 蛍光灯の方が絶対的な光の量とトータルコストでは、蛍光灯の方が有利です。 ただ、LEDは、光の向きに指向性があるため、不要な方向に光を出さないと言う部分で蛍光灯になんとか勝って居ると言うレベルです。 LEDは、その電源のために電力を使ったり部品のコストがかかります。 また、LED自体が熱に弱いため、熱を放熱するために、放熱器などをつける必要があり、この部分でコストアップになっています。 蛍光灯は構造が単純なため、部品代が安く、熱にも耐えられるので、放熱の対策なども不要と言うのがあり、有利です。 ただ、電球(フィラメント電球)よりは、ずっと電気代がかからない。と言うだけの話です。 フィラメント式の電球は、フィラメントという電線にギリギリまで電気を流したときに発生する熱で、フィラメントが発光する現象を使った光を放つ機器になります。 なので、フィラメント自体が数千度の温度になっていますので、発熱するだけの電気を消費しています。 ただ、構造が簡単なので、製品の単価は安いというところはあるんですけどね。 LEDは、安物の場合、上に書いた対策しなければならないところを対策していないので、(海外製品などに多いです)寿命が短いです。 (半年も持たずに壊れるものもあります。) また電源回路の作りが悪いために。細かいチラツキがあって、目が痛くなるものも実際に販売されています。

  • guguguu
  • ベストアンサー率22% (12/54)
回答No.1

led 省エネ 理由、で検索すればいい

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