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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:既得権益をぶっ壊せ)

既得権益をぶっ壊せ!医学部の少なさがもたらす問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 医学部の少なさがもたらす問題とは何なのでしょうか。歯学部や薬学部のように、医学部を増やすことで解決できるのではないでしょうか。これは自己責任の問題でもあります。
  • 医学部の少なさは、士業の活躍の場を制限している問題です。世界中にはさまざまなフィールドで活躍できる士業が存在します。親御さんも子供をそうしたフィールドに通わせたいと考え、多くの資金を投じることで医学部に通わせています。
  • 医学部を増やすことは究極の景気対策と言えます。それによって多くの人々が活躍の場を得ることができ、経済への貢献が期待されます。しかし、この問題には何かしらの課題や障壁があるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

いずれ余っても、 作った学校法人も、通った本人も自己責任ですよ。 その大学には税金が投入されていますが、それについては無視ですか?

その他の回答 (2)

回答No.2

医学科に関していうと、才能がないと大学に入っても留年するだけなのですけどね。 ちなみに、受験生が減っているのに、平成に入ってずっと医学科の定員って毎年数%ずつ増やされていて、東大や京大のレベル低下につながっているともいわれています。 文科省は医学科増設に全く反対していないんですが、教員の確保ができずに新設ができず、既存の大学の増員でごまかし続けている状況です。 ご質問に対応するためには、地方にある(都会はただでさえ不足しているのでより難しい)国立系の大学病院を一斉に潰して、医学科の教員確保をする必要があります。 個人的には、一時的に地方医療を犠牲にしても、東京近県の医師不足を解消するために、やってもいいんじゃないかと思います。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

雨後の筍のごとく設立された法科大学院みたいに、質の低下を招くだけでは?

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