袴田事件再審請求却下はつまり袴田さんは未だ死刑囚と

質問

袴田事件再審請求却下はつまり袴田さんは未だ死刑囚ということなのだろうか？

死刑囚ならばなぜ身柄を確保しないのだろうか？

なぜ最高裁は地裁とは逆の判決を下したのだろうか？
DNA判定などの新証拠は意味がなかったという事なのだろうか？

最高裁はなぜ袴田事件の再審請求を却下したのだろうか？

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000034-mai-soci

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/袴田事件

https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20180610-00086242/

Hakamada's case Rejection request rejection is that Mr. Hakamada is still death row prisoner?

Why will not we bear a man if death row prisoners?

Why did the Supreme Court ruled against the district court?
Was the new evidence such as DNA judgment meaningless?

Why did the Supreme Court reject the request for retrial of the Hakamada case?

回答No.6

SI299792

＞袴田事件再審請求却下はつまり袴田さんは未だ死刑囚
　その通りです。

＞死刑囚ならばなぜ身柄を確保しないのだろうか？
　これは、私の想像ですが、袴田さんが無実なのは判っている。しかし、無罪判決が出れば、賠償金を払う必要があるし、何よりも裁判官の信用にかかわる。だから、言いがかりをつけて、再審請求は却下したけれど、無実の人を拘置所に入れておくことはできず、釈放したままにした。ということですか。
　死刑囚を野放しにすることなどありえません。裁判官も本当は無実であることは判っているはずです。でなければ野放しにはしません。国の方針に従って、無実の人でも死刑にできるような人でなければ、裁判官になれません。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.5

あずき なな（@azuki-7）

世間はそれだけ　彼が本当に犯人なんだ　と疑ってるって事です

私も袴田事件に関してはこの人が犯人だと感じます

お礼

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ありがとうございます。

回答No.4

19690318

まず却下したのは最高裁ではありません　
東京高等裁判所です
これから判断は最高裁判所へ移行します

世の中、袴田さん無実ありきで進行中ですが、高裁は、弁護士が新たに証拠として提出したＤＮＡ鑑定が「弁護士捏造の可能性がある　証拠にはならない」という判断をしたことですね
もっともっと有力な証拠じゃないとダメということです
ですから袴田さんは未だ死刑囚ですが高齢のため、拘置所へ戻すことまではしなくてよいとの判断です

ただし当時の警察が無力だったということはありません　何百人という容疑者の中から、袴田さん以外に犯行は成し得ないということでの逮捕なのです
正直、昨今のＩＴ世の中よりは、当時の足で稼ぐ捜査の方が信ぴょう性が高いということです
人の行き来も限定されてますから・・・

恐らく、誰が捜査書類を見ても、袴田さん以外に考えられないと言う捜査結果でしょうから・・・
正直ＤＮＡなんて当時は曖昧ですから、みんな触りまくったんじゃないですか　劣化もあるし・・・

果たして袴田さんなのか他に真犯人がいるのか・・・
これはもう最高裁で判断するしかないのでしょう

お礼

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ありがとうございます。

回答No.3

ahoabe

なぜ最高裁は地裁とは逆の判決を下したのだろうか？
今の最高裁は１人以外全員ろくでないアホばかりだ。
今回の判決以前にNHKの判決でも分かるだろう
人権無視し一企業で有るNHKの独禁法も知らぬ顔だ。
国の総務大臣も天下り先確保にNHKにてこ入れしてTV電波を独占させ独禁法は知らぬ顔している。
NHK受信料を毎月集金して欲しくても総務大臣の馬鹿が集金しなくても良いとお墨付きをNHKに出した人権無視も平然と遣ってのける。
こんな状態だから最高裁も適当に成るのだ。

お礼

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回答No.2

hoophen

なぜ最高裁は地裁とは逆の判決を下したのだろうか？
DNA判定などの新証拠は意味がなかったという事なのだろうか？

最高裁はなぜ袴田事件の再審請求を却下したのだろうか？

判決文を読めばいい。

お礼

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ありがとうございます。

回答No.1

hitokougaku

難しく考えずにこう考えましょう。

国家は国民の人生や尊厳を軽視している、ただそれだけです。
三権分立と言っても、どこも人間が関わっている以上は私欲（昇進や権力）や将来に関して利己的な事しか考えない人のほうが大半です。
官僚や議員、公務員とは何時の時代も同じです。

また、日本では現代において、そういった事に関心は低いです。
知っている人や当事者、関係者の中では大変な問題ですが、一般的な社会問題では日本では低い話題になります。
外国なら殆ど国で民衆が抗議デモになるケースですが、日本では他人事で終わります。
現代日本の価値観や民族主義的なものさしはWW2の終戦と同時に個人主義に置き換わりました。

時間とともに風化するのを関係機関も待っているでしょう。

お礼

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