テレビで放送した冤罪事件について

このQ&Aのポイント
  • 1982年オクラホマ州で起きた冤罪事件について、テレビで放送された内容を見ていたが途中で映像が切れてしまった。事件では何人かが証言により死刑が言い渡されたが、後に無罪となった。DNA鑑定が証拠の分析に重要な役割を果たしたと言われている。しかし、なぜ何人もが嘘の証言をしたのかは分からない。
  • テレビで放送された冤罪事件の映像を見ていたが、途中で映像が切れてしまった。事件は1982年にオクラホマ州で発生し、何人かの証言により死刑判決が下されたが、後に無罪となった。DNA鑑定が事件の解明に大きく関わっているが、なぜ嘘の証言が出されたのかは分からない。
  • テレビで放送された冤罪事件の映像を見ていたが、途中で映像が切れてしまった。冤罪事件は1982年にオクラホマ州で発生し、死刑判決が出されたが後に無罪が確定した。事件の解明にはDNA鑑定が重要な役割を果たしたが、なぜ嘘の証言があったのかは未だにわかっていない。
回答を見る
  • ベストアンサー

テレビで放送した冤罪事件

古いビデオを見ていたら、途中で切れてしまいました(汗) 1982年オクラホマ州の事件で、何人かの証言で死刑を言い渡されましたが、冤罪でし。 死刑執行五日前に再審決定で無期限の延期になり、最終的には無罪になる。証拠の分析にDNA鑑定が決定的な役割を果たしたようです。 犯人がバーの店員…というところで切れてしまいました。 なぜ、何人もが嘘の証言をしたのか~という真相の部分がわかりません。 この事件は『無実』という本(著)になっているみたいですが、どなたか真相を御存知の方教えていただけないでしょうか。 事件の始まりも経過も、無罪になったことも、真犯人もわかったのに、なぜ何人もが嘘の証言をしたのかが見れずに映像が切れてしまいました。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

http://green.ap.teacup.com/dubdub/984.html 冤罪による判決を生む要因として,警察のずさんな捜査,えせ科学,誤った目撃証言,無能な弁護人・・・ 何人もが嘘の証言をしたのではないと思います。 思い込み証言などです。

jinruiai
質問者

お礼

テレビで放映してたのは、目撃者が何人も証言していたので、嘘なのか錯覚なのか不思議でした。 きっと裁判や、警察での会話がそう思い込ませるような雰囲気があったのでしょうね。 警察のずさんな捜査,えせ科学,誤った目撃証言,無能な弁護人…で人の人生が終わってしまうなんてあまりです。 裁判員制度…こわいですね。 人々の判断力が問われます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

http://spn02618-01.hontsuna.net/  本になっているようです。

jinruiai
質問者

お礼

ありがとうございます。 質問文に入れたようにその本のサイトは見たのですが、途中のストーリーも、真犯人もわかっているので本を買わなくても...と思ったのですが。 どなたも真相を御存知ないなら、本を買いますね。

関連するQ&A

  • 名張毒葡萄酒事件

    死刑判決を受けた奥西勝死刑囚は、冤罪 ( 無実 ) だと思いますか? それとも犯人だと思いますか? 私は冤罪だと思います。 40年以上も前に死刑判決を受け、未だに無罪を主張し続けている。 これほど頑なに無罪を主張し続けられるのは、本当に無実だからだと思うのです。 「 実は真犯人である 」 というなら、寧ろとっくの昔に無罪勝ち取りを諦めていると思うのです。 「 俺は無実だ 」 という真実が在るからそれが無罪を主張し続ける糧になるのではないか? また、裁判官や検察からすれば、引っ込みがつかないという事情もあるのでしょう。 本当は無罪だとしても、何十年も前の事件だから今さら捜査のしようがないし、何十年も有罪・死刑だとしてきたものを今さら無罪を認めるとなれば、判事全体・検事全体の恥になるから。 どう思われますか?

  • えん罪がまた出た。

    福井で起きた女子中学生殺人事件の犯人とされた人が、 無実を訴え、 再審開始決定が出ましたが。 再審開始決定イコール無罪ですから、 この人の無罪は事実上確定したと言ってもいいわけですが。 ところでこの裁判、 一審の検察側求刑が十三年。 それに対して、確定判決が、懲役七年。 約半分です。 この事件、一審では無罪判決が出ていますが、 二審で逆転有罪になったという経緯があります。 証拠に乏しい、自信が無いような事案なら、 裁判官はどうして無罪判決を言い渡さないんでしょうか。 本当は自信が無いのに、 何とかして犯人を刑務所に入れたいなどと考えるから、 こういう事態が起きるのです。 本来刑事裁判の大原則は、 疑わしきは被告人の利益に、 ですから、 この事件のように、 どっちかなあ、ちょっと自信ないなあ、 と思うなら、無罪にすればいいじゃ無いですか。 世間には、悪い奴を取り締まるためには、 少しくらいの脱法や違法は許されるという人たちがいますが、 裁判は敵討ちの場所じゃありません。 犯人とされた人を何とかして刑務所に入れるという場所じゃ無いんです。 証拠を吟味して、 正しい判断を下す場所なのに、 その裁判所の裁判官が、 自信ないなあ、 じゃあ刑をちょっと少なくしてやるか、 半分でどうかな、 こんなていたらくでは法治国家の名が泣きます。 この事件、 それほど昔の事件じゃありません。 いったいいつまでこんな誤審が続くのでしょうか。 こんな事を繰り返しているから、 いつまで経っても死刑廃止論者の、 誤審が必ずあるから死刑反対、 という恰好のネタにされちゃうんです。 もちろんこの人がこの事件の本当の犯人かどうかは、 神のみぞ知るということです。 ところで質問は、 このようないんちきな判決を下した裁判官には、 賠償責任を課すような法律を作るべきじゃ無いかと思うのですが。 だめですかね。

  • 足利事件、冤罪はなぜ起きた?

    栃木県足利市で1990年、当時4歳の女児が殺害された「足利事件」で無罪が確定的となり釈放された菅家利和さん(62)と、元死刑囚として初の再審無罪を勝ち取った福岡県大牟田市の免田栄さん(83)が5日、面談し、冤罪(えんざい)撲滅へ“共闘”を誓い合ったそうです。 しかし、冤罪はなぜ起きたんでしょうか? 菅家さんが警察に容疑者にされるには、それ相当の疑わしい要因があったと思いますが、警察の捜査が杜撰すぎたんでしょうか?

  • 名張毒ぶどう酒事件について。

    1.奥西勝の当日の【無実のアリバイ】、2.毒物を入れた真犯人が判明している。のでなければ、再審請求も特別抗告も、『無罪』を証明できない、のではないか。 真犯人でないのなら、どうして奥西は自白したのか。 この毒ぶどう酒事件でも自白しなければよかったのではないか。 1.強制された「自白」を根拠とした死刑判決から44年、奥西は一貫して無実を訴え続け、これまでに何度も再審を請求している。

  • 冤罪が判明した場合、元の事件はどうなるのですか?

    先日、狭山事件や帝銀事件などの「冤罪」とされている事件の記事を読んでいて疑問に思ったのですが… ある事件で「犯人」が逮捕され、裁判にかけられたとします。 しかし「被告人」の無実が証明され、更に「真犯人」が不明の場合、その元となった事件の「真犯人」は再捜査することになるのでしょうか? 中には冤罪の疑いがありながら死刑が執行された例などもあるようですが、本当に「真犯人」が別にいた場合、「逃げ得」のような気がするのですが… 疑問に思ったのでお分かりの方教えてください。

  • 袴田事件、再審請求と再審無罪の後に…どうなるの…?

    再審請求と再審無罪について、またまた突っ込んでの疑問、教えてください。 まず、このような経緯があったのを確認しました。 ↓ 『昭和40年代ごろまで再審請求が認められるケースはほとんどなく「開かずの扉」とも呼ばれたが、最高裁は50年の白鳥決定で、新旧証拠を総合的に判断して「判決に合理的な疑問が生じれば足りる」と再審開始へ緩やかな基準を示した。この後、免田、財田川、松山、島田の4事件で再審無罪が言い渡された。』 これを平たく読み解くと、「死刑という確定した判決でもチョコットでも合理的疑問が生じれば、それだけで再審を開始することにし、このチョコットした疑問に対して完璧な合理的解明が成される事ができなければ、再審の結果として無罪としましょう」、ということだと思量します。 そこで、ここからが本題ですが、再審無罪となった元死刑確定囚に対して、やっぱりコイツが本件犯人=殺人者だった、という改めての新たな完璧なる確実な証拠なり証言なりが生じて得られたとしたら、この場合、またまた振り出しに戻って、再々審有罪にできるのですか?再々審有罪になるのでしょうか? これって、真実・真相・事実・実態…、が明白且つ明確になったのですから、それに基づいての対処・対応になるべきで、そう変更せざるを得ない事態と思いますが、どう誰が考えても常識的には…。 で、こんなことになった場合、どうするというのでしょうか?我が国の法律は? ここを教えてください。 そして、この真犯人だった殺人者に対して再審無罪として支払われてしまった国家賠償金=結果として詐欺同然に掠め取られた国家賠償金、我々国民の税金から支払われた金額、これは取り戻されるのでしょうか? この再審請求で再審無罪の嘘つき=やっぱり殺人犯=死刑確定囚だった奴から。 教えてください。

  • 冤罪事件について

    大変まれな出来事ですが、決してあってはならない「冤罪事件」。 この冤罪事件が発生する過程には、様々な観点からの「誤・偽」が存在しています。 この場合、問題となるのは 警察・検察の見込み捜査や拷問による取調べ・無理やりな証拠収集。 被疑者が最後まで「無実」を主張しないこと。 又、「無実」を主張し続けられない環境。 弁護士の不十分な弁護。 真実性にかける証拠・証言・調書をうのみにした裁判官の有罪判決。 これらの1つでも欠けていれば、「冤罪」は生まれないのではないでしょうか。 これらが積み重なった場合に「冤罪」という事件が発生すると思っています。 ★皆さんは、「冤罪事件」についてどのようにお考えでしょうか? 又、このような「冤罪事件」について報道等された場合どう感じますか? ※不真面目な回答等をされる方は回答をご遠慮願います。 ※裁判官・検察官・弁護士・警察官など警察関係者の方も御覧になられていましたら、是非ご意見をお願いいたします。

  • 酷い冤罪事件を教えてください。

    警察のずさんな対応や捜査から、冤罪も絶えません。 特定の人間を容疑者としたら、その人間を犯人に仕立て上げる情報ばかり調べ、その人間の無罪潔白を証明する証拠は全く調べないんだとか・・・ それでお聞きしたいのですが、過去に警察が起こした冤罪事件。 どんなものでも構いません。お手数ですが、教えてください。

  • 冤罪事件や未解決事件をなくすためにどんな小さいな犯罪でも死刑にしません

    冤罪事件や未解決事件をなくすためにどんな小さいな犯罪でも死刑にしませんか? 痴漢=死刑・不倫=死刑 重犯罪者も軽犯罪者この世に存在させない社会 とても安全な時代になりそうだと思います。 死刑にすることで犯罪が激減することによって冤罪や時効成立まで逃走する恐れがないと思います。 足利事件や和歌山毒武道事件の真犯人も死刑にできた気がします。 何で、日本は犯罪者に優しいんですか?

  • 袴田事件

    先日の菅谷さんの冤罪事件が明るみになったことは日本を揺るがす 大きな出来事でした。袴田さんの事件について、警察の捏造が大いに考えられるということらしいのですが、裁判員制度がもうじき導入されることに乗じて再審が開かれることに期待をいだいています。 なぜ今まで再審請求が棄却されることが多かったのでしょう? この事件のことを詳しく知りたいのです。もし冤罪だった場合、40数年という年月はあまりにも残酷ですね。 果たして無罪となるのか、それとも… きっと冤罪として無罪が晴らされるであろうと思う方、具体的な考えもぜひ聞かせてください。