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仕事とはなんですか?

前の職場は学童保育所で7年間勤めました。 上司も後輩も子どもたちも家族のような関係になれました。 しかし一部の保護者がアンチで対応に苦しくなってうつ病が悪化したので辞めました。 辞めたあとも保護者以外とは仲良くさせてもらっています。 かけがえのない人達です。 自分の全てをかけすぎたので仕事をするのが辛くなったと思い 次の仕事は仕事としてだけ働こうと考えていましたが、ストレスが体に出てしまいました。 だからといってするべき努力を怠るのは仕事ではないですよね? かといって自分をボロボロにしてまで働く仕事ってなんなのでしょうか? 皆さんにとって仕事とはなんですか? 仕事とはどうしたら上手く付き合えるのですか?

みんなの回答

noname#232035
noname#232035
回答No.14

私にとって仕事とはやはり、「生活の為」でしょうかね。 妻と子供2人を抱え、昨年にはマイホームを建てたので、「頑張って働くぞ❗」と自分に言い聞かせてます。 要は「目的意識」を持つことです。 私は妻子持ちですが、独身であっても自分の事は自分で出来るようにし、親に迷惑を掛けないようにするのも目的意識の一つではないでしょうか。 世の中色々な仕事があって各々に大変さがありますよね。 私は大型トレーラー運転手です。 低床の幅広トレーラーで主に重機や鋼材等の重量物を運んでいます。 私の仕事は、運転が難しく、長距離や夜間運行も少なくないので毎日家に帰れる仕事ではないので結婚して子供が生まれてからは毎日家に帰れる仕事が羨ましく思った通りこともあります。 妻に相談したところ、「今の会社に長く勤めた方がいいんじゃないの?」と私の背中を押してくれたので続けていく決心が出来ました。 私的には今の仕事は大変ですが楽しさもあるのでまだいい方なのかもしれませんね。 趣味を持ったり、休日の楽しみ、家族が喜ぶ顔が見ると嬉しいからこそ辛い仕事も頑張れるんだと思います。

noname#242220
noname#242220
回答No.13

仕事は金銭を得る為だけでは無いと考えます。 仕事は自分のスキルの対価として頂く。 50人規模の製造業に技術者として勤務、毎日深夜まで働きましたが、 逆に退職してから体調を崩しました。 若しそのまま勤務していても体調不良には成らなかったと思います。 小生は毎日が楽しかったです。

noname#261481
noname#261481
回答No.12

自分は自営ですが…。 自営はプライベートと仕事の区別はあまりないです。 「家業」って奴です。 サラリーマンのように仕事とプライベートがはっきり別れてはいません。 まあ食うための糧であり、生活の一部でもありますね。 努力なく楽して稼げるならそれに越した事は無いですよ。 でも努力しないと食えないから努力する訳で自分に取っては必要悪だとも言えますね。 まあそれも嫌いじゃないから自営なんて割に合わない仕事やってる訳ですがねぇ。

回答No.11

Q、仕事とはなんですか? A、雇い主の懐を増やすために行うエネルギーの放出。  医者とか弁護士、公務員、教職者とかを除けば、その他大勢の労働者の仕事は、雇い主の懐を増やすために行うエネルギーの放出と言えます。 >皆さんが仕事をするってことは、エネルギーの放出されること。 >その場合、放出されて量と同等の負のエネルギーが体内に蓄積されます。 >これは、エネルギー一定の法則からして不可避であると断定できます。 >が、人は、寝て休んで、かつ、食べてエネルギーを補充してまた働きます。 >ですから、負のエネルギー=ストレスを上手に解消して頑張られて下さい。 (by スティーブン W. ホーキング)  私は、片田舎の一介の工員として一生を過ごしました。それは、正に、「雇い主の懐を増やすために行ったエネルギーの放出の連続」でした。  27歳で4児の親となり転職。初年度の年収は税込みで120万円。正に、どん底からのスタート。パートのおばさんの下であっちの作業、こっちの作業をすること2年。3年目に「提案:工場改革の展望と道筋」が認められて、工場2階の旧会長室で勤務するようになりました。そこで、勝手に「生産管理兼システム・商品開発部」などの看板を掛けて活動開始。  出る杭は打たれるで、工場長が全管理職に「あいつとは口を聞くな!」と。結局、7年間は、孤立無援の日々でしたね。だが、日経新聞が「田舎の小さな工場 先進のシステムを開発」と報じて形勢逆転。ついには、工場長をして >工場の諸問題の解決に手を貸してくれ!  言わしめるまでに。で、工期の3日短縮、部門生産性の200%アップ、10人2日の作業を一人一時間化等を次々に実現。こうして、工場長と二人三脚関係に。 >工場長、辞表を書いて下さい。 >私も書きます。 >今回の合理化にストップさせる為に戦いましょう。  確かに、労働の本質は、「雇い主の懐を増やすために行ったエネルギーの放出の連続」だが、心まで売った訳ではありません。ですから、ボタン一つで工場機能が全ストップする仕掛け+二人の辞表を背景に社長と全面対決。何とか、《全員、解雇》の第一波は撥ね返しました。《全員、解雇》という合理化策を進言した脳無しの茶坊主とは、以来犬猿の仲に。  まあ、そんなこんな私ですから、全ての昇進の辞令を拒否。あくまでも、「生産管理兼システム・商品開発部」の自称部長のままを貫きました。 >お前さん、一体、何者なんだい! >誰の指示で動いているんだい! >色んな会社を見てきたが、上司無しの自由人。 >そんな社員は一人もいないぜ。  出入りの業者は、2階の旧会長室でコーヒー三昧な日々を送る私にそう言っていましたね。 >仕事とはどうしたら上手く付き合えるのですか?  《己の立ち位置=労働者サイド》って信念・信条を保持し続け、もって、従業員の利益と賃金向上に持てる力を発揮する。それと、子育てするに足りる己の報酬の確保とを両立させる。 >かといって自分をボロボロにしてまで働く・・・  一睡もすることなく72時間商品開発図面と睨めってしたことがあります。で、最後に、そこにやって来た現役旧帝大生との何気ない会話で全てを説明可能な数式モデルが突然に目の前に。で、バタンキューで爆睡。その翌日から、工場の全製品の一からの再設計作業に着手。まあ、時には、《自分をボロボロに》がないと乗り越えられない壁もありますよ。  話をスティーブン W. ホーキングの日本講演に戻せば、(ストレスに負けない為には)夕食を美味しく食べる日々、バタンキューと熟睡する日々を維持し続けることですね。私は、帰宅したらシベリアン・ハスキー犬と散歩するのが日課。で、道端に当日の悩みは吐き捨てて食卓に向かっていました。そして、その後は、自宅2階に籠って明日の段取りを2時間。「旧会長室でコーヒー三昧な日々」も仕掛け無しでは維持できないってことです。  まあ、適当に頑張られてください。

回答No.10

あなたのような素晴らしい人が、保育所から いなくなってしまったのは、社会にとっても 保育所にとっても、とても大きな損失です。 しかし、あなたにとってはあなたの体調が一番大事です。 やめて正解でしょう。 で、仕事ですが、私にとっては 若いときは、楽しく仕事していましたが、 やっぱりお金を稼ぐために働いていました。 今は40代でまだリーマンですが、お金は十分あるので、 仕事は遊び・暇つぶし・社会へのつながりのためですね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.9

今、派遣で提出された公文書を分別する仕事をしていますが、決められたルールに従って事務的に処理するだけです。中には個人的な思いを綴った庶民の要望書の文章も含まれていますが、もちろんそんなものは考慮されません。仕事というのはほとんどがそんなものではないでしょうか。

noname#233747
noname#233747
回答No.8

仕事とは、社会を回す為に自らが歯車となる事 ・・・なんてのは綺麗ごとかな? ぶっちゃけ、仕事とは私の場合家族を養う為にお金を稼ぐ手段ですね イラストを描くのが好きで漫画家やイラストレーターになったと言った 好きな事を仕事にした人も居られると思いますが 大半は、自分が生きる為の術と言う感じじゃないかと思います 余談ですが、私は地元の学校の学童保育の父母会役員を経験しており 色々と学童保育の運営に関わっていました ウチの場合はアンチな保護者は居なかったですね 寧ろ無関心の人が多かったです だから、父母会役員が決まらないのなんのって・・・ 指導員やパートの方と違い、父母会役員はボランティアです にも関わらず、月1回の役員会に、町の学童保育の集会に参加したり 町役場に予算の申請をしたりと、本業もあるのに副業(無給ですが)もやらなければで 色々と損な役回りでしたね(だから、誰もやりたがらない) まあ、今となっては懐かしい思い出ですが

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9167)
回答No.7

仕事というのは社会を円滑に運営するために必要なことだと思います。人のためにあるのではなく社会のためにあります。その人が出来ないことやつらく思うこともあるはずですが、あくまで社会のためにそうな尾でその人に取ってというのはそのように思えるだけです。言い換えると自分に適した仕事を探すということになります。好きなことや得意なことを探すのが大切なのではと思います。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.6

幸福の科学の総裁 大川隆法氏の著作に「大人になるということ(―心の成長とリーダーの器― )」というものがあります。 20歳をはるかに超えて、40歳になっても、「彼は大人気ないなあ・・・」と言われるような人が世の中にはいるものです。 そういうことを言われないための心構えが、この本に書かれています。 それは、大きく分けて、以下の4つだそうです。 1.仕事 2.金銭感覚 3.異性 4.責任感 間っ先に仕事がきていますね。 同じ大学を卒業した同級生であっても、堅実な職種を長く続けて働く人もいれば、短期バイト&短期で就職&退職を繰り返す人もいます。 人には言えない種類の水商売系の仕事で生きていく方もいます。 中には、ある時点で引きこもりになって、親の脛をかじり続けている人もいます。 本書によると ------------------ 世の中は、いろいろと厳しいこともあり、やはり、人それぞれに適性というものがあります。 もちろん、努力していれば道は拓けるようにはなっているのですが、ある程度の適正はあって、 「適正の上に立って努力をし、どの程度で花が開くか」というようなことはあるわけです。 そのあたりを見極めるときに、「大人かどうかが分かる」ということは、1つ、あると思います。 要するに、職業選択、および、その職業でのある程度の設計において、大人かどうかという判断をされることがあるわけです。 ------------------ ちなみに私の場合、子供のころから、なにかモノを作るのが好きでした。 それで、プログラムを覚えて、自分でソフトを作りたい、なんて思って勉強して、資格もいくつか取得したものです。 そして、IT業界に限らないと思うのですが、長く働いていると、役職がついたりして、現場の仕事だけでなく、人の管理、組織の管理という、興味ない分野の比重がしだいに高くなったりします。 だから、小さな会社に勤めていたころ、社長から「そろそろ役職につかないか?」と言われても、「いえ、役職なしのプログラマでいいです」なんて断ったりしたものです。 どこかのプログラマの方が「生涯、いち現役プログラマでありたい」というようなことを書かれていたのですけど、その言葉に影響された部分もあったと思います。 他の回答に似ていますが、私にとって、ソフト開発が、半分仕事、半分趣味でもあります。 会社でパソコンに向かって仕事していたら、同僚の女性から「(ゲームで)楽しんで、遊んでないで仕事してよ!」なんて言われたものです。 その時は、しっかりとプログラミングをやっていたのですけど、他人から見たら、ゲームで遊んでいるような雰囲気に見えたようでした。 ところで、昨日読んだ本は、アニメ業界で働く女性の方が御自身の仕事をマンガにしたものでした。 毎月の労働時間と年収が書かれていましたけど、それみると「めちゃくちゃ働いているなあ、徹夜も多いし、過労死レベルをはるかに超えている!それでいて年収は、たったの110万?少なすぎ!!」と感じました。 しかし、本人は楽しそうに働いているのですね。この人は、子供のころ、母親から「勉強できなくてもいいから、絵をがんばりなさい!」と言われたようでした。それもあってか、子供のころから絵をかきまくっていたみたいです。 彼女は、休みのとき、仕事の資料となる写真をとろうとして怪我して、救急車のお世話になったそうです。 そして、病院に搬送されているとき「これは貴重な体験だ!」と思って、救急車の中の様子をスマホで写真とりまくったそうです。 また、それだけ頑張っているので「○○のまとめ役の立場にならない?」と言われて、出世したといいます。 でも、そういう立場になると、やはり現場仕事が減ってしまうようでした。 それで、「私は、絵が描きたい!」と過労状態になりながらも思ったみたいですね。 まあ、質問の答えになってないかもしれませんが、なにかの参考になればと思います。

  • 1121y
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

そうですね、「仕事とはなんですか?」この質問に「正しい」答えは見つからないと思います。 なぜなら、私も過去に「仕事とはなにか」に悩んだ人間だからです。 そして、今でも時として悩みます。 ただ今言えるのは、 私は常に同じ時間に起き、同じ時間に出勤し、同じ時間に退勤して、 同じ時間に就寝する。 そんなルーティーンに嫌気が指していたのも事実です。 会社では社交辞令が一般で、理不尽にも上司の言葉は常に通り、 下の意見は聞かれたとしても、通ることはほとんどない。 正論なんてものはほとんど無力だと痛感しました。 数字が全てで、そこに頑張りは評価されない。 言い訳じみた上司の言葉が正論で、ひねくれた愚痴ばかり聞かされて、 思ってもいない言葉で相槌をうっては、上司の顔を伺って 仕事より、他のものを失う日々に「何のために働いているのか」、 仕事にではなく、その他の代償に給料が支払われているとさえ思った事もありました。 ほかの仕事を初めて、私は今東京に住んでいます。 手持ち7万で、家もない状態で東京に面接に行き、上司の家を借りて、仕事を始めたのは4月のことです。 出勤初日に社長に「タバコ吸お!」と呼びたされて、その時言われたのが、 「ここは男も女も関係ない職場だ。 教わる気が無いやつは潰れる。俺がそう教えてきたからだ。 だから、全部自分から聞け。 女だからなんて、他の奴らに舐められんなよ。」 初めてあったその日に私は社長に言われました。 私が入った職場は私しか女がいない職場だったからです。 それからといつもの、社長の職場の人たちを思う気持ちはとても熱く、 職場内での同僚の愚痴なんてものを聞いたら、怒鳴り散らしながら怒るような人でした。 そんな人の下で働く人達は同じように熱く、仲間を想う人達ばかりでした。 私の給料は月に17万程度しか入りません。 労働時間は8時間をゆうに上回ります。 残業なんて、ほとんど毎日3時間を超えます。 なのに、一緒に働く人達は何故かやる気に満ちています。 何故か、私はこの仕事が好きです。 今までのような、「仕事ってなんだろ」と考える事も少なくなりました。 もしそこに理由をつけるなら、 「おつかれ」「頑張ってるねー」「おかえりー」「ちょっと休みなぁー」 「身体には気をつけなよー」「これ食べなぁー!栄養蓄えないと持たないぞー!」 「いつも頑張ってるねー」「最近、上手くいってるじゃん!」 「おつかれー」「おかえりー」「おつかれ」「いつも頑張ってくれてありがとなぁー!」 そんな言葉を、事務所に帰る度言ってもらえる職場って そうそうないと痛感したからかも知れません。 私も精神科医を通院している人間です。 しかし、この会社には言っていませんでした。 今では薬も飲まなくなりました。 飲まなくてもやっていけれることを知りました。 全ては自分の考え方、感じ方次第なのではないでしょうか? 感謝される会社に出会えたのが私の転機だと思います。 今では辛いこともありますが、給料は会社がこれから大きくなれば利益もあがり、 今はその土台を私たちが作っている途中です。 だからこそ、やりがいを感じられるんだと思います。 これから、上手くいくことを願っています。

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