重症かもしれません

質問

今年24歳になる男性です。

この年まで生きてきてふととある考えに到達してしまいました。

「あ、俺、絶食男子になってしまったかも知れない……」

です。

ここ最近、リア充カップルやたまに見かける可愛い娘に対して「階段から落ちて重傷を負ってしまえばいいのに」とか「マンホールに落ちてしまえばいいのに」と常に思ったりして凄い偏見を持っていました。
でも、いざ自分が逆の立場だったら、きっと、「は？　お前が落ちろよ」とか「八つ当たりするなら、お前も頑張ってリア充になればいいじゃん」という考えが頭に浮かんで、思いとどまり、結局ジレンマを抱えて過ごす毎日でした。

ある夜、先輩に風俗に連れられて、人生で初めて女体に触れられる！　夢の瞬間だ！　と思っていざ至近距離で会話したり、触れたり、あんなことやこんなことをしたりしましたが、全っ然ときめきませんでした。スタイルも顔もそれなりに良かったのですが何故か、全くそういう感情が湧いてこなかったんです。
私は日々、「女性は性別が違うだけで同じ人間だ。なんの変哲もないただの人間だ。それ以上もそれ以下もない」と常日頃考えていたのがあだとなって、ときめきの「と」という字も浮かんでこないほど、忘れてしまいました。

これはヤバい。

このままですと、もし奇跡の確率で好きになった（片思いされた）女性と恋愛関係に発展できたとしても「山（絶頂）あり谷（絶望）あり」のように、絶望（死とか重病とか）に耐えられるのかな……耐えられないのかな……直面したらどうしよう……相手も辛いだろうし、相手に対して迷惑だろうし、申し訳ないし……

そういう懸念があるから、折角好意を寄せてきたとしても、相手を遠ざけてしまうかもしれません……応えられないのが怖いから。絶望に耐えきれず、目の前が真っ暗になってしまうのが怖いから。

テレビやドラマ、漫画の観過ぎ！　って思われるかもしれませんが、絶対起こらないとは限らないじゃないですか。

なので、私と付き合ってもし何かあったらいけないので、関わりを持たず、遠目から相手の幸せを願おう……

というどうしようもなくマイナスになってしまいました。

皆さんはどのようにマイナス思考からプラスに変換できましたか？

回答No.3

eroero4649

おっちゃんも、初めてセックスしたときはびっくりしましたよ。いや実はそれまで女性器をモザイクなしで見たことがなかったんです・笑。だから衝撃的でしたよ。グロいし、なんか生臭いし・笑。
それに腰の動かし方も分からないし緊張もあったしで全然上手くいかない。膣もコンドームをつけていたせいもあって思ったのと違ってちっとも気持ち良くない。だから確か一番最初にセックスしたときは射精には至らなかったと思います。終わった後は「疲れるわ、思ったほど気持ちよくないわ、全然よくねーじゃねーか」って思いましたよ。
それでも何回か当時の彼女が付き合ってくれて、ようやくセックスで射精できるようになりました。それから何ヵ月くらい経ってからですかねー。コツをつかんだら途端に気持ちよくなって、そっからはもうサルのようにね、頭ン中はセックスばっかり・笑。

そらな、風俗の場合は相手の女の子が好きでもなんでもないからテンションが上がらないのも当然だと思いますよ。セックスにもコツは必要なんですよ。

回答No.2

e-toshi54

「山あり谷あり」の人生または日常は、リアルの人生に於いても、少なくとも心理的には、普通にあり得ることです。喩えで言えば、高く飛ぶためには深くしゃがむというようなことです。

具体的には、何らかのパーフォーマンスを予定されている前の晩は緊張して眠れなかったり心配だったりして苦しいものです。そしてその緊張＝苦しさが翌日のBestのパフォーマンスには必要なことなのです。そしてよい結果を出したことの喜びを獲得するのです。苦しさと喜びは表裏一体のものです。

風俗での体験は貴重だったと思います。日頃の性欲＝妄想とその場に及んでの性交欲とはちょっと違います。精神的な好意の有無、その時の体調、個人の信条などによりその行為に興味が湧かないことは健康な男子にもあり得ることです。

マイナス思考を乗り越える苦しさの向こうに幸福があります。少なくとも人間はそう思って生きています。

回答No.1

givemi

こんばんは。
私は考えても答えの出ない事は考えないのでマイナス思考になったことがありません。
毎日仕事が忙しくて睡眠時間もあまり取れない状態なので、楽しい事を考えてたら他の事を考えてる時間が無いんですよ。
マイナスの事ばかり考えてるというのは暇な時間が多いって事じゃないんですかね。