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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平面研削盤について)
平面研削盤の内径の問題について
このQ&Aのポイント
- 現在の平面研削盤では355φの内径127のGC砥石しか選択肢がありませんが、内径76.2の研削盤に取り付ける方法はあるのでしょうか?
- 超硬研磨を行うためには内径76.2の砥石が必要ですが、現在の平面研削盤では355φのGC砥石しか使用できません。
- 岡本の古い平面研削盤を使用しているが、内径76.2の砥石を取り付ける方法やアタッチメントがあるのか知りたい。
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noname#230359
回答No.2
昔は、砥石屋さんに言えば問題なく入手できました。 現在でも何軒かの業者に問い合わせればどうにかなると思われる。 在庫が無くとも 別作もしてくれる。 >何かアタッチメントでもあるのでしょうか? 少々重くなるが 機械メーカーで対応フランジもあったと記憶しているが 本日は休みで確認は無理 自作も別に無理ではない。 回答 1)さんの「やはりダイヤ」に賛成 GCだとテカテカの面になるよ。
noname#230359
回答No.1
http://www1.odn.ne.jp/ute/syouhinannai/fuzokuhin/furanji.html 商品コード 使用砥石(φ外径×φ穴径) φフランジ(外径×全幅×テーパー口径) UOK-112 405(355)×127 178×89×57 >内径を76.2の研削盤に取り付ける方法は 禁止でしょう。スペーサを作るとかも http://www.jitco.or.jp/download/data/kensakuban_saigaibousi.pdf 3ページ ・・適合したフランジの適切な使用・・・ にしても、超硬はGC砥石で辛うじて削れるが消耗が激しく寸法仕上げるのは無理と思います。 やはりダイヤ。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 参考になりました。また何かありましたら教えてください。
お礼
回答ありがとうございました。 早速砥石屋さんに聞いてみたいと思います。 また何かありましたら教えてください。