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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:被覆アークの隅肉溶接について)
被覆アークの隅肉溶接の問題と対策
このQ&Aのポイント
- 被覆アーク溶接において、角材と鉄板の隅肉溶接(後退角)で溶接した際に、溶融池が後方に流れてしまい、仕上がりのビードの見た目が悪くなることがあります。
- この問題の原因は、ビードの後半がコーナーにさしかかってくる手前から溶融池が後方に流れるためです。
- 対策として、溶棒の角度を進行方向に傾けることや、適切な電流で溶接することが重要です。溶接に関する情報を提供する良いサイトもありますので、参考になるでしょう。
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noname#230359
回答No.1
直接は関係ありませんが基本的なことを指摘させていただきます。 角材60x60x100 t=3 これは角棒ですか?角パイプですか?t=3とあるので書くパイプとは思いますが、「角材」は普通、無垢の角棒(中が詰まっているもの)と思われてしまいます。 溶接に関してはコーナー部分を先に仮付けしてしまえば楽になります。 「電流は120~125A」との事ですが、溶接棒の太さが不明では回答できません。 溶接棒の箱に電流値が書いてあると思いますので、その値を参考にしてください。練習であれば少し高めの電流がアークの出がいいと思います。