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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カタログの整理)

カタログの整理方法について

このQ&Aのポイント
  • 中小ベンチャーの製品を使いたいけど、カタログが見つけづらい問題がある。
  • 大きな会社の製品を選ぶことが多いが、カタログの整理方法についてアドバイスを求める。
  • ファイル整理は手間がかかるので、皆さんはどのようにカタログを整理しているのか教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

カタログは、スキャナーで読み込み、電子情報としてエクセルですぐ見つけられるようにする。 ということをしているのですが、遅々として進んでいません・・・・ そこで、とりあえず書類を入れる紙袋に、「Oリング」とか、「石英材」とか表題を書き、まとめて書棚に入れてあります。 これでも、かなり整理され、お手軽で、検索も早くなりますよ。

その他の回答 (6)

noname#230359
noname#230359
回答No.7

> 自動機の設計を個人で行っています。 うはっ、昔の私と同業者! 薄いカタログ(リーフレット等)は、 クリアーポケットのファイルに放り込んでいました。 会社名順に並べるか、部品の機能順に並べるかは、お好みでどうぞ。 # 実は、今の学校でも同じ方法で整理しています。 # 一番、金も時間も掛からない、現実的な方法だと思ふ。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

1枚かせいぜい2~3枚のペラペラのカタログのなら 大手の分厚いカタログの表表紙の裏側とか裏表紙の裏側にホチキス等で止めてしまう これで分類整理は自動的に完了 しかも数社の製品を比較するにも手間がかからず 要するにミスミやエスコのカタログみたいに数社のパンフレットをまとめてしまう ついでに大手の新製品パンフレットも同様に分厚い総合カタログに止めてしまう たったこれだけで常に最新版カタログになる 多くの場合、大手とは言え新製品パンフレットはやはりペラペラ 半年前に発売された新製品を使おうと思った時には、パンフレットを何処に仕舞ったか忘れてしまう そのようなのも防止できる そのうちにカタログが分厚くなってしまう弊害はあるが  どうせ来年には来年版カタログが発行されるのだから気にしない

noname#230359
noname#230359
回答No.5

要は、そのカタログがどこにあるのかが判ればいいのですね。 ホームページからダウンロードした電子カタログでしたら、先の方が回答されている方法が良いと思います。 紙だったら、分野別にファイルを作るのが一般的なやり方ですが、ファイルの数が膨大になってしまいます。 そこで、ランダムファイルにどんどん突っ込んでいき、エクセルファイルにキーワード(たとえば、分野・品名・会社名・ファイルNo.)を書き込みます。 オートフィルターを用いれば、データベースのできあがりです。 この位の手間をかけてもいいのではないでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.4

他の方も回答していますが、カタログ整理のマメさがないなら、 * サイトからDataを取り、又はDataでカタログを入手して、整理する * 上記の方法が無理なら、スキャナーで読み取り、整理する 等で、設計なら、電子化した資料なら整理が可能では? <付加価値の高い製品カタログは、多分、自分でスキャナー取かな?> やった事や確認した事はありませんが、『電子アルバム整理』のソフトを 使用すると簡単かもしれませんね。 調査する甲斐は、あるのでは?

noname#230359
noname#230359
回答No.3

>>当然カタログは薄く、棚に立てておいても、使うときに見つけず(背表紙がないので)(気付かない)、分厚い大きな会社の製品を選択してしまいます。 ベンチャーでなくても、そういったカタログが結構有ります 商品体系を分類し、型番をわかりやすくしておくだけで、ビジネスチャンスは膨らむんだよと、書いておくと改善されるかしら? 見つからないものは使われません 横道にそれてしまった ここのところカタログはmisumiぐらいかな見るの あとは、ネット 3Dデータがあるとうれしい

noname#230359
noname#230359
回答No.2

毎度JOです。 最近は中小の会社でもホームページが有ります、そこでPCの「お気に入り」に製品と言うフォルダを作って全て突っ込んであります、 製品の部門毎にサブフォルダを作り整理してあります、 私の場合、部門のサブフォルダは78個、ショートカット数は700ほど有ります 当然の事ですが一つの会社でも複数部門の製品が有りますので重複するページも有ります、 製品と言うフォルダ以外に「技術資料」と言うフォルダも有ります、 こちらは製品の情報では無く、設計時に必要な資料が部門毎にサブフォルダでまとめてあり、部門のフォルダは64、ショートカット数は800ほど有ります。

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