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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二割ゴムロールの巻き替えについて)

二割ゴムロールの巻き替えについて

このQ&Aのポイント
  • 鉄芯が二つに割れているウレタンゴムライニングのローラーの外径精度についての問題です。
  • 外径精度を向上させるために、0.1のシムを二割部にかましライニングし外径を研磨しています。
  • チャックで咥えて仕上げる方法とアーバーを入れて行う方法のどちらが精度が高いか、またシムは必ずかまさないといけないのかについてアドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

アーバーとありますので2分割のメタルのような感じでしょうか? 精度を出す為には使用される状態で加工する事が必要でしょう。 まず、片側ツバ付きで もう片側はねじを切ったアーバーを用意します。 ライニングが終わった状態で「ツバ付きのアーバー」に差込んで もう片側をワッシャを入れて ねじ止めで固定、振れを調整して加工します。 端面の平行が重要ですが形状的に可能でしょうか? 内径・外径 に力を加えればウレタンゴムの変形は避けられません。 鉄心はどの様な 形状精度ですか? 合わせた時に真円になっていますか? ローラーは軸に固定すると思いますが 取付け方法(固定方法)は? 多分、2分割の部品を軸に固定する為の締め代が必要なのでは? 0.1のシムを入れて加工すれば締め代が 0.1出来ますね。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。ツバ付きアーバーを用意し加工してみようと思います。2分割のローラーなので分割部分に0.1のシムをかまして組んで加工したほうが良いと伺った事がありますが、よく理解できませんでした。 2割の合わせ面からゴムが開いてしまう事と関係があるのでしょうか?

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