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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:STS370 スケジュールNo160 突合せ溶…)

ST-S370スケジュールNo160突合せ溶接の条件

このQ&Aのポイント
  • 油圧配管の溶接部に亀裂が発生し油漏れの問題が起きています。溶接方法が不適切である可能性があるため、最適条件を求めるための制御因子、誤差因子、信号因子を教えてください。
  • 配管にはSTS370スケジュールNo160が使用されており、溶接機はTIG溶接機(直流)を使用しています。溶接棒はTGS50で、溶接方法は突合せ溶接(裏金無し)です。ルート面はおおよそ5mm程度の角度を持ち、サンダーで加工されています。
  • 初心者のため、無知の分野に飛び込むように指示があり困っています。頻繁に溶接割れが発生しており、溶接方法が問題と考えています。最適な溶接条件を求めるために制御因子、誤差因子、信号因子を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

溶接部の中央から破断している場合は溶接部の設計不良(溶接量不足)です。溶接の専門家に相談してください。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

状況の絞込みが必要です 亀裂は溶接部(後から盛り上げた金属)からですか、 それとも溶接部と母材(パイプなど被溶接物)の境界からですか 溶接部に亀裂がある場合には溶接部の形状設計(盛り上げ)が適切でなく、使用条件における要求強度に達していません。 溶接部と母材の境界からなら、溶接条件(溶接方法、予熱、電流値・・・)です。溶接の専門家に相談すれば答えが出ます。

noname#230358
質問者

お礼

kcb さん、inkyoさん 早速のコメントありがとうございます。 まずは、説明不足のところからコメントさせたいただきます。 亀裂は、溶接部(後から盛り上げた金属)からです。 必ずビードの中心付近で割れています。 次に お二方のご意見通り、状況の絞込みからやってみたいと思います。 浅学ではありますが振動を計ってみたいと思います。 計測次第、報告したいと思います。 失礼します。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

残念ながら 溶接条件が原因ではない と考えるべきでしょう。 きめこみすぎかな。 ダイカストの機械がどう配管されているのかよくわかりませんが 配管システムで入力設計を見直さないと うまくいかないのではありませんか。まずは壊れる部分の応力や振動、 圧力変動のデータを取ることから始めてはいかがでしょう。聴診器を当ててみるとか、現場で悩むのが第一です。

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