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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:厚みに対してのブランクの仕上代)

厚みに対してのブランクの仕上代

このQ&Aのポイント
  • 厚み40MM以上のブランクの仕上代についてのお悩みです。中抜き加工した場合に外形寸法の精度が出ないため、4面に研磨仕上げ代径を追加しています。
  • 駒の寸法は120X240X厚み60で、外形に対するズレは0.04です。
  • 機械購入後から続いている問題ですが、他の企業ではどのように対応しているのか教えていただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

端面基準の位置精度ですか?苦労するところですよね、それでも0.04mmはちょっと大きいですね。まず私が注意している点を言わせて頂きます。?常にワイヤの垂直精度に注意する。?ワイヤの接触感知による芯だしの場合は端面から追うのではなく、なるべく両面タッチをさせてセンターから追う。しかし、以上の注意をしてもズレが出る場合もあると思います。出来ればワイヤ加工後に研磨仕上げなどしたくはありませんよね、その場合はテストで5mm角でも10mm角でも最初に加工して、端面からのズレを機械上で測定して、ズレている分の位置を補正してから本番の加工を行ったらいかがでしょうか?

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 機械の保守にも注意しまして加工をきわめて行きたいと思います。 お忙しいなかありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

詳しい内容が分からないので質問させて頂きますが、中抜き加工とは例えば単純にワークから10mm角を切り出したりする事でしょうか?加えて精度が出ないとは加工板厚がいくらぐらいで、何回加工で精度はどの程度なんでしょうか?

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