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自分は前の方が良かったという苦しみから何が得れます
自分は前の方が良かったという苦しみから何が得れますか?
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何にも得られませんでした。 だから前の自分よりもっと良くなるにはと考え、今から変えられるあらゆるものを変える努力をしてみました。 その結果、前の自分よりもっと自分を好きになれました。 あれほど戻りたいと思っていた過去の自分は、大したことの無い未熟な自分だったとその時気付きました。 そういう意味では苦しんだことが自分を変えるきっかけになったと思います。
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ドイツの名宰相オットー・ビスマルクの言葉に 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」 という格言があります。 生きていれば得るモノは沢山ありますが、「愚者」の道を歩いているだけです。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
当然に「今あるのも」は無条件にあると思い込んでいたことが 錯誤だと判ることです。 能力も、物も、そして運もまた、無条件にあるわけじゃない。 3.11のような天変地異だって、 人の出来不出来とも、貧富とも関係なく、ある。 苦しみ? ソレも【前の方が良かった】だけなら、 下りのエスカレーターを更に自ら好き好んで降りていくだけのこと。 今、乗っているのが「下りのエスカレーター」であると認識できたことを活かすかどうかは己の裁量です。 人生、皆が下りです。 エイジング、時間の経過とはそういうことだから。 代償としての経験値を得る。 富裕になることもアレば、貧困にもなるし、 健康を損なうこともある。 少しでも遅らせる努力をして楽しむか、努力がいやならその時のライフポイント相応にドンドンと下るだけのこと。 いずれにしても、下りのエスカレーターを自力で登る、 それでも登り続けるのが、努力の真髄。 階段でではなく、「下りのエスカレーター」と気づくなら、【何かが得られた】でしょう。 前の方が良かった=今より負荷が少ないという意味だと思うけど、 今時の人は、結婚も、恋愛も、子どもも、仕事すらコスパが悪いという。 でもね、背負うものが多いと、大リーグ養成タイヤ?のように、 ひきずって、下りのエスカレーターを登るように、体力の基礎が大きくなるので、潰れなければ、それなりの快感・開放感、達成感は、ご褒美です。 潰れなければ・・・・、人生楽していると、いつでも簡単に潰れる。 スマホしながら、両耳イヤホン、飲み物持って、前も見ないで 電動自転車・・・・、20の女性、この状態の何処に’努力’がある? タダの人殺しになるまで、己の’今’を知らなすぎです。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
転職なんかがよくある事例ですね 仕事の内容 人間関係 給料 休日設定 ブランド意識 いろいろな要素があります 全部ダメってことはないんじゃないかな? ひとつの要素に耐えられなくて転職しても どこか不満‥は必ずあるものです。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
昔以上に良くしよう!と考えられます。
いま努力するべき方向を検知することができます。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
何が、どのように良かったのかが 不明ですし、それが、アナタ様に どのような苦しみを齎しているのかも 判りませんので、難しいです。 [祖父母・両親・親戚の人などなどを 含めたアナタ様の周辺の人生の諸先輩に、 所謂〈人生山あり谷あり〉という 社会通念に関わる体験を訊いて、 詳細を知ってみませんか。 〈ご近所の高齢者さん達のライフストーリーを 「聞き書き」してみることもお勧めしたいです。 諸々のことが解りますよ〉]
- akihirokuroki2
- ベストアンサー率16% (75/457)
障害者になる前のほうが良かったです。 その苦しみからは何も得られませんが。