• 締切済み

高額医療費軽減のことについてであります。

宜しくお願いします。入院保険などに加入していない人が入院してしまいました際に、入院費の支払い能力が無い場合には、高額医療費軽減などの救済により、大丈夫になれるのでしょうか?例えば入院1ヶ月で30万円の請求書が届きましたら、高額医療費軽減などをお願いしたらおいくら支払いは軽減して頂けるのでしょうか。教えて下さい。

みんなの回答

回答No.5

それはお住まいの自治体によって変わります。 どれだけの収入があり、どれだけの支払い能力があるかによぅてかわります。 ですから「ベストなのは『病院のケースワーカー』に聞いて下さい」役所はおススメしません。なせなら「できるだけ『出すのを少なくしよう」として「本来受けられることも教えてくれないこと」が結構あります。

prorroga
質問者

お礼

教えて下さりありがとうございました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.4

高額療養費制度ですか? 国保にしろ、社会保険にしろ、あらかじめ限度額申請をして認定証の交付を受けておけばいいと思いますよ。 国民健康保険の場合は、役所。 社会保険の場合は、社会保険協会。 が、それぞれの窓口です。 また、普通のサラリーマンであれば、今は自己負担額が8万円くらいが限度だったと思います。(老人などは4万円くらい) つまり、入院費用が差額ベッド代などの保険の対象にならないものを除いた普通の入院治療ならば、入院費用、請求額が30万円だろうが300万円だろうが、実際に支払う自己負担額は8万円ということです。 また、月単位での清算ですから、例えば、1月10日から15日間の入院で、請求額が30万円ならば、現実の支払いは8万円ですが、1月25日から15日間の入院ならば、1月の7日分と、2月の8日分のそれぞれが14万円と16万円としたとき、1月は14万円のうちの8万円が、2月は16万円のうちの8万円が自己負担となりますので、1月と2月の合計で16万円の自己負担となります。 同じ入院日数でも、同じ月内と月がまたがるのでは、えらい違いです。 その辺を注意して、高額療養費制度を利用してみてください。 また、退院後の請求によって、払い戻すことも可能ですよ。

prorroga
質問者

お礼

疑問、悩みは解決出来ました。教えて下さり本当にありがとうございました。

noname#235638
noname#235638
回答No.3

高額医療費貸付制度  医療費が高額になり  高額療養費の給付を受ける見込みのある人を対象に  差額分が支給されるまでの間  医療機関への支払いに当てる資金として  無利子・無担保で貸付を受けられる制度 返済方法は、貰うはずの給付金から借りたお金を差し引いて 残高が自分に戻ってくる。 限度額適用認定証  70歳未満が 限度額適用認定証 を保険証と併せて  医療機関等の窓口に提示すると  1ヵ月の窓口でのお支払いが自己負担限度額までになる。 とかだと思うのですが、入院前にお金のことをはっきり させなければ、安心して治療を受けられません。 生活保護も視野に入れて・・・

prorroga
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございます。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11095)
回答No.2

高額医療の支払いは、月ごとに計算されます。 入院した時点で、申請すると安くなった請求書が届きます。 病院で聞けば教えてくれます。 申請書の提出が遅くなった場合は、お金を払っておいて、後から、お金が戻ってきます。

prorroga
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございます。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

年齢や所得等によって異なりますが、入院1ヶ月で30万円の請求書が届きましたら、高額医療費軽減が適用されるかもしれません。 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000167493.pdf

prorroga
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう