肉体労働者、頭脳労働者、資本階級への差別、

質問

肉体労働者、頭脳労働者、資本階級への差別、
上位、中間、底辺層に対する差別、
ありとあらゆる職業や地位、学歴等の差別が無い
世界はどの様な世界なのだろうか？

皆さんにとって職業、地位、学歴等の差別がない社会とは？

社会カテゴリー皆さんの
ご回答のほど、
お待ちしております。

回答No.5

human21

差別のない社会は、人間の社会では無理だと思われます。

質問中の差別以外にも、宗教、人種、男女、体型、容姿など、
身近に差別がたくさんあります。
他にも些細な事まで差別意識が働いているのが人間です。

人間から感情を取り去れば、差別が無くなるかも知れません。
ただ、恐ろしい社会になりそうです。

お礼

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ありがとうございます。

回答No.4

drogan-man

「AIを使って労働市場を人的資源の最適な組み合わせにした社会」でしょうかね。

お礼

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ありがとうございます。

回答No.3

qwe2010

肉体労働者、頭脳労働者、資本階級
どの労働者にしても、優れた人は、対等である。
その中で、それぞれ個人の能力による差別、区別は生まれてくる、
指示しないでも出来る人。
指示されなければ出来ない人。
指示されても出来ない人
指示されて、しようとしない人。
様々な人がいます。

それぞれがすべてが対等ならば、
自分が働かなくても、他の人と同じ分け前をもらえることになります。
ならば、がんばる必要はないでしょう。
働かなくても良いでしょう、となって、生産性はなくなります。
協力することもなくなります。
頭脳労働者がいる価値はなくなり、
生産性がなくなるために、資本階級もいなくなり。
自給自足の生活に戻ります。

お礼

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ありがとうございます。

回答No.2

noname#252929

どこかから、餌が、与えられて、何もすることがなく、何もしないで過ごせるところとなるでしょうね。

食料を自分たちで調達すれば、それで差が出ます。
分配ということが起こりますので、それで階級が起こります。

なので、何かが有れば、階級が起こり、差が生まれます。
一人一人が別々の檻に入っていて、他と接触がなく、餌が供給される。

つまり、一人一人が別の部屋に分かれている動物園のような状態ですね。

ただ、餌を与えるのが、人であっては、差ができますので、比較の対象にならないもの。で、なければなりません。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.1

yaasan

ありえない世界です。

人はというか、全ての生物には本能的な競争意識があります。
現在の自由主義、資本主義はその競争本能を刺激し合って、生産性を高め、社会を産み出しているのです。

競争意識と対になるものは差別です。それぞれの努力と能力で格差が生まれ、その上下関係をもって差別が生まれます。
これは回避しがたいどうしようもない感情であり、せめていじめなど負の方向の行動の原動力にしない努力が大切かと思います。

そこで差別(区別)を無くす社会を構築しようと思い立った時に、人間は本能である競争意識を捨てなければなりません。
競争意識を捨ててしまえば、努力による向上や生産性をも捨てなければならない事態になります。

そうなると社会は構築できず、人類は滅びの道を進む事になるでしょう。

競争意識と対になる差別。この感情を向上の原動力にして、より良い社会が構築されるのです。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。