なぜ、大リーグへ

質問

ちと名をはせると今は、大リーグへいけますね。
大谷クラスなら別ですが。なら日本で稼ぎまくれば＾＾＾
力を試したいなんて、嘘だと思います。
だってもう大リーグと日本野球の差はないと思います。
なのに向こうから来るのは、おいぼれかおちこぼれ。
やはり、お金がらみなのでしょうね。

回答No.9

2332tutu

さぁどうでしょうか。人によると思いますよ。川崎選手は明らかに違うし。
大谷選手も違います。彼は高校時代からメジャー志望で、それを後押しするという条件で日ハムと契約しました。もしお金が欲しいならメジャー契約が出来る25歳まで待てばいいのですが、23歳の今年宣言しましたからね。
かつて露骨に交渉した選手が数人いたので「お金がらみ」と見える場合もあるでしょうが、大半の選手は「アスリートとしての本能」じゃないでしょうか。

補足

そうかもしれませんが、貴方の見解は純粋過ぎませんか。こんなサイト小中高生はそれほど見てないので、言いたい事言って下さい。会社が後押しする事じたいもう、お金絡みですよ。もう少し頭使って下さい。私は、幼稚園生ではないのでバカにしないでちょん髷。

回答No.8

advent

違う国、レベルの高い環境でチャレンジしてみたいという気持ちはアスリートはやはりあると思いますよ。そもそも日本はチーム数も少ないし

補足

優等生なお答えですね。私は納得できないと反発します。という事は日本の野球のレベルはまだ低いということですね。手痛いですが、事実でしょうね。こちらからの輸出は一番＊＊＊あちらからの輸入は二番・三番。こんな感じですよね。あちらの経済力って、何処に原動力があるのかーーーいつも思う事です。

回答No.7

djelrk0913

確かに、お金が絡んでるとしか思えないな・・・

補足

そうですよね。幸せな親のすねかじり甲子園球児じゃないんですから。
生きる為ならある程度の冒険はしたくなる。これがプロでしょうね。
それにしても＾＾＾大谷選手ってイケメンなんですね。笑顔いいですね。

回答No.6

eroero4649

＞だってもう大リーグと日本野球の差はないと思います。

それは残念ながら差があると思います。DeNAの筒香選手は間違いなく日本一のスラッガーだと思いますが、メジャーに行けば精々が中距離バッターです。あのゴジラこと松井秀喜さんもアメリカでは中距離バッター扱いでした。
もう皆さん今年のWBCのことを忘れちゃったのですかね。前回あたりから、中南米諸国が本気を出してきました。プエルトリコ、ベネズエラ、ドミニカ。こういった国々がベストメンバーを揃えたら日本はおそらく勝てなくなるでしょう。160キロをばんばん投げるエース、8番バッターでも当たれば軽々とスタンドまで持っていくようなパワーのある選手がゴロゴロいます。

世界中からトップクラスの野球選手が集まるのがメジャーリーグなのですから、アスリートなら世界のトップの世界に触れたいと思うのは当然のことだと思いますよ。
日本からトップクラスの選手がいなくなることは損失でもありますが、その選手がいたポジションの他の選手にとっては千載一遇のチャンスに他なりません。そうやって競争が活性化されるのは純粋に良いことだと思います。

補足

4649さんに、意見はしません。その通りですので。
でも、私にも言わせてください。ジャパンvsアメリカ　これで半年間。試合はお互いに遠足して。どちらに軍配があがるでしょう。他国の事は差し置いてのお話ですからね。勝負は時の運なのでそこもふまえて。たぶん大リーグと言う重荷と体力差でジャパンは、負けるでしょうね。どう思われます。でも大差はないはずだと思います。でも負けは負け。甲子園なら言い訳無用ですね。
真剣なご回答を願います。＾＾＾
なぜまだ力がないのに渡米するのですか？？？
力のない日本人選手に多額のお給料・・・これって可笑しいですよね。
貴方のお答えに対する、お答えです。

回答No.5

noname#237141

お金に決まってるじゃないですか。
契約金はもの凄いですからね。

長続きして向こうで10年プレーしたら
メジャー年金ももらえる（かなりの額）し。

お金以外の面で言えば、待遇もあるでしょう。
メジャーだと遠征先じゃいいホテルに泊まれるし、
東西の端っこまで移動とか（しんどいけど）ちょっとした海外旅行並みの
距離と移動だったりとか日本で味わえないスケールの大きさはあるし。

まあ、それよりも「（プレーももちろんだけど）お金に魅力もあって
向こうで挑戦したい」ってのが本音でしょうね。
私も大谷君ほどの力があれば（お金に目が眩んで）向こうで挑戦したいです。

野茂さん、佐々木さん、チローやゴジラのようにきっちり足跡を
残した人もいれば、鳴り物入りで行ったにもかかわらずすぐケガで
くすぶって日本球界に出戻りした人もいますから何とも言えないですね。
速球（で素直な球筋）だけでは向こうでは通用しないのは藤川球児を
見ても明らかで、大谷君はそこをどう修正するか？だろうと思います。

補足

米国に適う国はない、ということですね。我が国のタレントがおいたして、契約金すべてちょんになる様に、球団に迷惑かけたら（成績不良）すべてちゃらになるのでしょうか。いくら早くても、打たれますね。変化球とのマッチングですね。特に球技は、騙し合いの楽しいスポーツですから。陸上競技ではかなりレベルの高い選手ですね。ボルトは、スタート遅らせて油断させてお得意の追い上げで、世界記録です。追い上げの時が一番速度でますから。なんか世間ばなしですね。なかなかいないんですよ、こうやってお話出来る回答者さん。いばりくさった言葉使い。ちゃんと調べてから質問しろ。これはないですよね。こちらは、知らないから質問してるんですと、お返事してます。

回答No.4

clergy55

プロフェッショナルである以上、自分の実力を試す＝自分の力でお金を稼ぐ、だと思います。また、そのことが特別に非難されることだとは思いません。

言うほど詳しくはないのですが、メジャーの考え方では組織より個人を優先しているように思えます。ＭＬＢでは出番が少なくてくすぶっている選手は自らトレードに出してくれと志願するそうです。一つの組織に所属しているというステイタスよりも自分の力を発揮するチャンスを求めることを優先するのでしょう。

名の通った組織に所属しそれと引きかえに金銭や個人の名誉を我慢するより、自らの力で金銭を稼ぐ、しかも力を発揮すればそれに比例して報酬が貰えるというのは実力のある選手ほど望ましい状況だと思います。

私事になりますが、私は自分の技能に基づいたフリーランスの仕事をしています。私の明日の糧を保障してくれるものは私自身の力です。そういった視点から自分の実力のある選手がメジャーに行きたがる気持ちはわかる気がします。

補足

私が思うに大リーグ、もとえメジャーリーグ。こう言わないと御叱りをうけますので。力の差なんてもうないはずです。でも所詮一つの企業、方針＆組織的な事が絡んでるんでしょうね。自信と実力があれば、米国のほうがのびのびできるんでしょうか。昔からとても気になってたのは食べ物です。外人は皆さん所詮、野蛮人なので何でも食べます。でも日本人の選手はそうはいかないと思うのですが。＾＾＾いかがでしょうか。体が資本、食べなきゃ倒れます。

回答No.3

clear_water

選手生命を考えれば1円でも高いほうが良いですよね。
あとは多少の名声。
成績よりもメジャーで活躍したとなれば、引退後に講演依頼も少なくないと思います。
結局お金ですね(笑

気になるのが…
此処は恋愛相談カテなのですが、恋人がメジャーリーガーを目指しているのでしょうか？

補足

確かに博がつきますしね。引退しても安泰ですね。
なにか黒まめつけないと、なのでつけただけです。
気にしないで下さい。

回答No.2

yama1998

お金以外に理由はありません。
ダルビッシュだって日本ハムで活躍してましたが、いずれ球団はダルの年俸が高騰しすぎて手放すだろうと言われてましたから。年俸が５億以上になると国内では巨人ぐらいしか払えなくなるでしょう。その巨人だってマーくんのように年俸10億以上になると苦しくなりますから。
それ以下の選手で日本で１億前後かそれ以下の年俸でも、メジャーではその倍以上になるわけですからね。一応メジャーは各国から集まっているプロ野球の最高峰にはなりますけどね。日本より世界で、という考えがあるのはわかりますけどね。

補足

選手は将来を見越して、球団はお給料を見越して。
なんか、会議室の攻防ですね。出て行ってくれた方が・・・！
それにしても、米国はまだまだ太っ腹ですね。バンザイってとこでしょうね。
いろんないみで。＾＾＾

回答No.1

citytombi

私も不思議に思っています。
ちょっと成績がいいと、すぐに大リーグと言い出しますね。
日本のプロ野球は、メジャーに行くための「踏み台なのか？」と思いますが、コメンテーターも年俸が魅力だから・・・と言っています。
もしかしたら日本の選手は、活躍通りの評価＝即ち報酬を出してくれていないと思っているかも知れませんね。
それと、向こうに行って少しでも活躍すれば「箔」が付いて、また日本に戻ってきた時に好待遇で迎えてくれるという期待があるのかも知れません。
看板選手がメジャーに行く・・・日本のプロ野球が衰退した原因のひとつとも言えそうです。

補足

今はBSでよく放送してますね。お金がからんでるんでしょう。たぶん周りからいけと押されるのかもです。今時米国で活躍してもたいして価値ないと私は思います。これからそれなりの報酬が得られない不満もあるでしょうね。それにしても、実際には海のものとも山の物とも分からない選手を高額で受け入れる米国の裕福さは、いまだ健在ですね。いつまで続くか・・・行ける時に行って稼ぐのも一つの手ですね。